正直ブログ

レンピッカ展

2010年7月5日

少し前にテレビで見て、非常に興味を持っていた画家・レンピッカ展に行ってきました。

先日のルノワール展は「まあ、いっぺんルノワールはみておかないとな」的な動機でした。
今回はどうしても見ておきたかったイベントです。

場所は神戸・兵庫県立美術館。梅雨の合間の好天に恵まれ、電車で行ってきました。ipodの山下達郎がイイカンジです。

初めてICカードのスタシアピタパを使いましたが、これは便利だ。缶コーヒーも買える。

最寄り駅の阪神岩屋駅から海に向かって歩きます。潮の香りの美術館が見えてきました。大きくレンピッカのポスターとその上には同時開催の岸田劉生・麗子像がお出迎え。

兵庫県立美術館

この美術館、気に入りました。

兵庫県立美術館2

麗子登場というコピーがすごい

結構人気でした。入場制限があったので、え、そんなに?と思ったのですが、中に入るとそれほどではなく、ルノワール展のようなことはありません。

レンピッカの初期は印象派。そして大多数を占める肖像画はキュビズムの影響が見られ、また、私の好きな幻想絵画的な技法も感じます。

緑の服の娘

緑の服の娘

ベッピンさんのレンピッカは、まるでグレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒを思わせるポートレートを多数残しており、社交界での活躍も多くあったようです。

貴族や実業家などの依頼により、その自分の美しさを反映するような、綺麗な肖像画をたくさん描いています。

夢のように美しいグラデーションを使い、綺麗な顔や体を作っていきます。

そして、その描く顔にはシワがないのですね。まるで陶器のような顔です。年配者を描くときには、最低限のホウレイ線や小じわはありますが、「くわっ」とつり上がった眉の上の額にも全くシワがないのです。

やはり、女性的な美の追求かもしれません。

また、現在のアニメ絵のようでもあります。

そして、その絵は全く古さを感じさせません。

もう、そのまま、現在のポップアートとしても斬新です。1920年代の車にのっている自画像なども、おそろしく新しい感性で描かれています。

全体に非常に満足できた展覧会でした。これは20年前にポール・デルヴォー展に行って以来の感激。

充実の図録が¥2,500でゲットできたのも大満足。

今年はレンピッカが没して30年です。

展覧会の一番最後には、死の前年の老いたレンピッカのアップの写真が。

若い頃のムービースターのような写真を沢山並べたあとに一枚だけ。
これは必要だったのだろうか。
かなり意図的なものは感じました。

この後に岸田劉生を観るのはしんどいので、諦めて帰ります。でも、充実感。

この美術館自体が大変気に入りました。

次回の企画展は敬愛する「水木しげる」大先生。
行かねば、行くべし!

兵庫県立美術館

アウトレイジ

2010年7月1日

久しぶりにレイトショー。といっても、これ1週間前のことなんだけど。

いつものように109シネマズ箕面に行きました。たけしがかなり宣伝にリキいれてる「アウトレイジ」。

文字通り「痛い」表現が満載のエグい映画らしい。特に目新しいところはない、オフィス北野の映画なんですが、たけしも結構いいとしになってるし、どれくらいのパワーを見せてくれるかと・・・。

端的に言って、満足できる内容でした。でてる俳優がなかなか良い。特に良かったのは小日向文世かな。気の弱そうな好人物ばかり演じてる人だけど、いや、なかなか。

たけしも主役のひとりなんだけど、ちょっと年齢的に無理があるんじゃないだろうか。この手の映画を演者として参加するのは最後にしたほうが良いかもしれない。フィクサー役とかならいいかもしれないが。

映画を観る前、少し時間があったので、ココイチでミンチカツカレーを食べたのですが、急いで食べたもので、カツの衣で口の中を傷つけ、大きな血豆ができてしまい、それを潰して口の中が血まみれに・・・。

アウトレイジを観た人ならばわかるのですが、それが妙に映画とシンクロして、リアルに感じられる場面があるのよね。

好きな人はどうぞ。アウトレイジ、いいです。

三浦友和はどうなのかな。

もうすぐ正直堂公開

2010年6月27日

なかなか思うようにすすんでおらず、結局公開できずにブログエントリーだけが溜まっている状態なのですが、ようやく出口が見えてきたかな・・・と。

本日は日曜日。いつものように図書館へ。返す本/CDと借りるブツを入れ替え。ついでに8月号の「ランナーズ」を読む。先日、淀川マラソンにエントリーしたので、初レースに向けて情報の収集を。

その後、ちょうど昼時なので、常々気になっていた餃子専門店へ。なんせ、開店準備に3年くらいかけて、半年くらい前にようやくオープンした店です。

噂によると、納得のいく味になるまで何年も試行錯誤していたそうな。新規開店の割には、店内が結構使用感あったりするのはそのせいか。

オーダーはもちろん餃子、それと台湾ラーメンと生ビール。

台湾ラーメン

台湾ラーメン あまり辛くない

餃子

餃子 結構リーズナブル 220円

ま、なんというか、とりたててうまいという感じでもない。普通の味?どういえばいい?いや、美味しいんですよ。なんか、勝手に想像していたような凝ったものではなくて、ストレートというか、うん。

気が向けばまた行きたい店ではあります。開店準備にそれだけ時間をかえたということで、偏屈なオヤジでもやってるのかなと思っていたのですが、店のスタッフはいたって愛想が良くて気に入りました。

ボクがカウンターで料理を待っている横には6歳くらいの女の子がひとりでテイクアウト餃子が出来上がるのを、お冷を飲みながら待っています。お使いですね。

なんかすごく可愛くて癒されました。

その女の子に対する店員さんも非常に優しかったので、好感度アップです。

店名失念したので、また報告します。ググッても出てこないので。

ひさしぶりにぶどう

2010年6月20日
ぶどう

たねなしぶどう

あんまり果物たべない・・・っていうのは、男は結構そうなんですが、めんどくさいんですよね。剥いたりするのが。

父の日なんで、親の家に行ってみました。

あまりというか、ほとんど出歩いたりしなくなった父は、日がな一日安楽椅子に座ったまま、大画面テレビを見ているのか見ていないのか・・・。

半分寝ています。

安楽な余生を送ってくれればそれでいいのですが。

父の世話などの愚痴を言いながら母が出してくれたブドウを、久しぶりに食べました。

梅雨の箕面大滝

2010年6月17日

少し足の調子が悪く、早朝ランニングを4日ほど休みました。

梅雨も始まったのでちょうど良いかと。本日は足もほぼ良くなったのでいつもの箕面滝道コースを走りました。

夏になると特に感じますが、自宅からR171越えの市街地を走り、滝道に入ると環境が一変します。
特に一の橋・橋本亭のところでまさに線を引いたようにパキッと温度が変わるのです。ついでに空気も変わります。

今朝は連日の雨で箕面川も増水で濁流が激しく流れを作ります。
その流れの中で、何を思うのかサギが一羽じっと佇んでいます。この濁った水の中ではとても魚などとれないと思うのですが・・・。ただ、絵になる光景ではあります。

滝道に入り、温度は下がりましたが、山の湿度がハンパではない。サングラスが曇って前が見えなくなります。

しかし、お山との一体感のようなものも感じられ、嫌な感じではありません。

心臓破りのポイントを二箇所過ぎ、大滝にたどりつきました。写真で分かるかどうかアレですが、いつもの5倍くらいの水量で大瀑布と化しています。

箕面大滝

近くによるとすごい水しぶきというかミスト。スモークオンザウォーター。

こんな滝は初めて見ました。もっと近くで写真を撮りたかったのですが、滝の舞い上げる水しぶきとミストが凄くて、iphoneがヤバイので無理でした。

しばらく滝を眺めていたかったのですが、なんとかタイムも短縮(1時間以内)をしたいので、すぐに引き返してきました。

山はいろんな顔を見せてくれるので、本当に楽しいです。

バー・お酒情報

2010年6月6日

久しぶりに呑みました。

幼稚園からのツレと。おっさん二人で。

最初は天満でホルモンを食うという約束だったのですが、天満近辺の食い物屋の充実ぶりに心変わりをし、寿司でも食うかと。結構寿司も競合が多く、すぐには入れない店だったのですのが、これがハズレで・・・。

気をとりなおして気になったワインバー?へ探検に行きました。こちらも土曜日の夜でかなり混んでおりました。

これは店の前にある小さな自動車屋台です。

まあ、おっさん二人で呑んでてもなんなんですが、いい店です。特にこの季節。

書いてある通り、luvwineというお店。美味しいワインがリーズナブルに楽しむことができます。

フードも充実。チーズとオリーブとワインを楽しみました。

そこそこ良いワインは結構呑めるもんです。

その後、気になっていた桜ノ宮の駅前のバーへ。いかにもイギリスっぽくて、アイラウイスキーと書いてあるので気になっていたのです。

Bar Leigh Islay

駅を降りて一分。入ってみると、想像以上に小さなお店でした。3人入っていっぱい?

しかし、ラインナップはなかなかのオーセンティックなバーです。スペースがスペースなんで、フードは望めないようですが。

先客がシガーをやっていたので、私も気兼ねなく出して楽しみました。

この時点でかなり酔っていたので、今度はもう少しゆっくりと楽しみたいお店でした。

ルノーワール@国立国際美術館

2010年5月31日

ルノワール——伝統と革新

行ってまいりました。
やっぱり、一回は生(ナマ)ルノワールを見ておきたかったので。
兵庫県立美術館で公開中の「レンピッカ展」にも行きたかったのですが、こちらを優先しました。

国立国際美術館

国立国際美術館、いい天気です。

午前中の用事を済ませて、お昼前に出発。
地下鉄肥後橋駅で降りて、美術館の途中のイタ飯屋でランチ。

結構混んでます。

頼んだはイワシと季節野菜のパスタ。結構出てくるのに時間がかかり、ビールが開いてしまいました。仕方ないので、グラスワインをもう一杯。

結構満足度の高いランチタイムを送れましたが、これはやっぱり、美術館を満喫した後に楽しみたかったです。

ルノワールを写真に撮るわけにもいかないので、パスタの写真を。

パスタランチ

パスタランチ

で、肝心のルノワールですが・・・思ったほどの感動もありませんでした。ま、一言で言うと。
もともと印象派の柔らかいぼんやりした描画ですので、インパクトを求めるのもアレなのかも知れませんが。

とりあえず、「かわいいイレーヌ」の絵は可愛かった。

それよりも、同時に展示されていた’60~’70の現代美術の方が楽しかったですね。リキテンシュタインやウォーホルもあったのですが、それ以外の知らない人たちの作品が非常に楽しい。

自分も作りたくなりました。近い将来、チャレンジしてみようと思います。

つけ麺+温泉+マッサージ

2010年5月27日

結構、疲労がたまってるようで、日中眠くてしかたがない。

プチ自分へのご褒美ということで、温泉(箕面水春)へ行ってきました。久しぶりです。


本当は極寒の季節に露天風呂+スチームサウナというのが好きなのですが、本日は季節に似あわず、肌寒いのでいい感じかなと。


まず、腹ごしらえにラーメンなど食します。いつもの「亀王」。それほど好きな店でもない、というか、他に選択肢があれば行かないのですが、関西で油そばがラインナップされているのはここくらいしかない。


でも、新メニューとして「つけ麺」が出ていました。全く期待してませんが、ここはやはり押さえておかないと。良くわからん使命感から選択。
やっぱ、辛い方にしました。


おねいさんがかなり辛いので云々というのを聞き流し、オーダー。待つ事しばし

亀王つけ麺

つけ麺登場

やはり、九州ラーメンを謳っているので、細麺は譲れないのかな・・・。
つけ麺はやっぱ極太麺がいいなあ。予想通りっちゃあ、予想通り
しかし、麺同士がくっついて絡まって食いにくいんですけど。
おねいさんがいうほど、辛くもない。
チャーシューの代わりに鶏肉が入っているのは変わってるね。でも、亀王って、チャーシューが売りじゃないのか?
ネギと海苔がたっぷりなのはうれしいです。
全体的には残念ながら★☆☆☆☆ですねぇ。
でもこの店の若いスタッフは気持ちがいいんだ。この日の若いおねいさんも元気と愛想が良くてお勘定の時も、味はどうでしたか?って、正直者(堂)のボクが返答に困るような言葉を投げてくれたし。
うん、又来るよ。
普通のラーメンは結構おいしいんでね。変な冒険はしないでほしい。こちらは結構チャレンジャーなので・・・。
この日は奮発してマッサージも予約。
ゆっくり各種お湯を楽しんだあとに45分コースを。
こちらのおねいさんも一生懸命にほぐしてくれました。
後半はうとうとしてしまったので、ある意味もったいない。
総合的には満足!たまにはリフレッシュしないとね。

まらそん日記

2010年5月26日

今朝もランニング。往復12kmほど。1時間コース。

今朝の滝は男前。
降雨による増水で、かなりの迫力です。

しかし、滝前にはだれもいない。

近づかないで下さいとか書いてあるし。こんなのは初めてです。

とりあえず、写真だけ撮ってとっとと帰りました。

箕面大滝1

すごい水量。毎分何トン?

箕面大滝2

こんなんはじめて見ました。