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読書レビュー:色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年


村上春樹版ドラえもん。

読んでてまず思いました。

のび太くんが主人公で、ジャイアンとスネ夫も出てきます。

なぜかしずかちゃんが二人いるのですが。

肝心のドラえもんは誰でしょうか。

☆ ☆

さて、村上春樹を全部読んでるわけではないですが、初めての投げっぱなしジャーマンでした。

いろんなものが放置されたまま・・・。

何度か読まなければならないのかな。

「カフカ」や「1Q84」のような、同時進行パラレルパターンでもなく、本来ならば気持ちよく読了できるような内容なのかなと思ったのですが、あにはからんや。

あの件とあの件と、それとあれはどうなったんだ?という読後感。

でも嫌いじゃないです。

☆ ☆

なぜ名古屋が舞台なんでしょうね。

名古屋ジモティの登場人物たちが沢山でてくるのに、名古屋弁がまったくない。

あえて、そうしてるんでしょうか。違和感。

で、ジャイアンの会社は名古屋なのでトヨタのディーラー。

トヨタと村上春樹にはなんらかの契約とかあるんでしょうか。

もちろん、自分と自分の作品の影響力はわかってるでしょうに。

あんなにレクサスを連呼して事細かに解説したら、CM効果はかなりあると思います。

やはり短い作品だし、再読してみましょうか。

なんか発見がありそうです。