月別アーカイブ: 2018年12月

映画レビュー 「斬、」 ううmmu


斬、
リーフレットより

 

なんか、やっちまったなあというのが鑑賞後の印象。

いや、自分の選択が。

限られた時間と金を考えると、満足度が低い。

塚本晋也も池松壮亮も好きなんですけど・・・

何を訴えたいのかわからない。

塚本晋也なんでそこは明確にあるんでしょうけど。

音響効果が印象に残りました。

音はいい。

抜刀納刀の「シュリーーん」ていうハリウッド的な誇張された音は気になるけど。
それがエンターテインメントならいいんですが、あんまりそういう展開でもないし。

多分、「野火」からつながる生と死に関するテーマとかあるんでしょうね。

★★☆☆☆

※鑑賞映画館はシネ・リーブル梅田。
初日の塚本晋也監督の舞台挨拶に行きたくてあせって予約してしまったけど、直後にスケジュールが合わないことに気が付きました。
急いでシネ・リーブル梅田に電話を掛けて事情を話すと、丁寧に日延を提案してくれました。
でも、予約した日はすでに購入済みなので、その席は空席のまま。
非常に申し訳ないと重い、謝罪したのですが、快くOKしてくれました。
その後も電話したのですが、皆気持ちがいよい。
ちょうど年会員が切れたので、今度更新に行きます。 

落語 四代目桂春団治


桂春団治
春さんも風格が出てきました

ピースおおさか 開戦の日平和祈念事業 落語と平和~ピースおおさか平和寄席~

一度は聴いておきたかった三代目春団治はなくなってしまったので、元春之輔さんの四代目。

若いイメージがあったけど、もう70歳なんですね。

事故の後遺症でしょうか。舞台を降りる時にかなり時間がかかって足元がおぼつかなかった。

演題は「幸助餅」。
上方にしては珍しい人情噺だ。

偶然、この間聴いた講談の一龍斎貞寿の「夫婦餅」と同じ話だった。

なぜこの演目なのかはわからないけど、あまり笑いのない噺。

春団治という名前がかなり重いのだけど。
ちょっと今日は期待しすぎてしまった。

掘り出し物は桂文三さん。

なんか豆タンクみたいな感じで底抜けに明るく賑やか。
多分十八番なんであろう「転失気」がかなり良かった。
どこでやっても滑り知らずだと思います。