変わることと変わらないこと


 ところで・・・私はイギー・ポップとデヴィッド・ボウイが大好きです。
 昨日、カーラジオから聞いたことのないイギーらしき歌声が聞こえてきました。果たしてスウェーデンの若いバンドにボーカルとしてフィーチャーされた新曲でした。
 40年全然変わらないイギーと変わり続けるボウイ。30年ほど前、彼らはタッグを組んで恐ろしい名盤を生み出していました。
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 頑固なまでに変化を拒むイギー。最高にかっこいーです。
もっとも 「頑固」という言葉にはポジティブなイメージもありますが、本来「頑迷固陋」の事であり、殻にに閉じこもり変化できないマイナスイメージの筈です。
  しかし、イギーの不変ぶりはパンクのゴッドファーザーとしての、超強力なパワーを感じさせます。
 一方、カメレオンのように変化し続けるボウイの方も、一所にとどまっている観客を猛スピードでおいていくようなこちらも超パワーです。
 過去の自分はどんどん捨てていく潔さ。
 無人島にただ一枚CDを持っていけるとしたら、ジギー・スターダストか?
 どちらがいいのかわかりません。どちらにも圧倒されて、あこがれて、ただ、おろおろするばかり…。


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