working poor 日曜日からの使者


 昨日。日曜日。午後10時30分。
 さて、好きな本でも読みながらベッドに入るか‥と思っていたとき。
 自宅の電話が鳴りました。あまり、電話に出ない私が出ると、いかにもC調セールス風な口調。
 しかし、この時間だしなあと思い、一応、丁寧に応対しました。
 果たして…やっぱり…というか…。
「ご主人様でいらしゃいますか!この度、神戸の山の手に非常にお得な高級分譲…云々かんぬん」
 ぶちきれそうになりながらも、努めておさえて、
「あのねえ、日曜のこの時間に、おっかしぃでしょうぅぅぅ!?」
 
「あ、そうですか!それではもう少し早い時間に…ガチャ」
 ありえん!!これって、単なる嫌がらせだと思いません?早いとか遅いとかの問題でもねぇっ!(怒)
 電話営業なんだから、シミュレーション・ロールプレイングもあるだろうけれど、どう考えても成約までの流れがシミュレートできんよ。
 しかし、冷静に考えれば、日曜日のこの時間に、こんなストレスのかかる不合理な仕事をしなければばならないっていうのも、可哀相ではあります。
 自分には絶対できません。昔、テレアポ及びどぶ板営業やってたこともありますが。
 まあ、件の彼の電話の身の引きかたも実にあっさりとしていて、ストレスの欠片も感じさせませんでしたけどね。
 それなりに実入りがいいんだろうか。
 ほんとに、ほかに仕事ないの?と思ってしまいます。
 おかげさまで、私などは、なんとか自分で仕事をしているもので、できるだけストレスを遠ざけて(人間、ある程度のストレスは必要なのですが)仕事をしています。
 必要ならば24時間臨戦態勢(常在戦場)であらねばならんのですが。
 ほかに仕事ないの??
ワーキングプアという言葉が頭に浮かんだ一件なのでした。

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