確か、先日のブログで加藤正直堂はテレアポ営業はしないと書きましたが、これは、「積極的にしない」という一件矛盾するようなスタンスです。
しかし、逆に営業をかけれられることは多々あります。
おそらく、このホームページを見て連絡されるのでしょう。
営業をかけられることって、基本的にうざいですが、まあ、営業からも見つけられないようなホームページじゃ仕方ありませんから、これは我慢しなければならないでしょう。
しかし、一旦、電話で断っているのに、その上でアポなしで飛び込んでくる金融関係の人とかは、なんなんでしょう?近くまで来たからって、そんなのそっちの勝手でしょ!
相手の立場を全く考えず、自分の都合だけを優先するような態度で、営業がなりたつのでしょうか?不思議でなりません。
もうひとつ、あきらかに新入社員(それも中途採用っぽい若い人)の電話営業は、あまりのマナー・商品知識のなさに話をする気にもなりません。
とりあえず、なんの教育もせず、名刺の交換のマナーすら教えず、ぶっつけ本番あたってくだけろ的な方法をとらされているのでしょう。
今でも、そんな原始的な焼き畑農業以前の営業方法がまかり通っているというのが私には不思議でなりません。ていうか、それでなんで仕事がとれるんでしょうか。
かぎりなく振り込めサギに近い手段をとっているとしか考えられませんが。
たまにそんな新人クンと同行してくる教育係的な上司もだめだめな人が多いですね。いかにもC調で、厚さ数ミリの人間性という感じの。
自戒の意味をこめて…、営業はこちらの売り込みだけではなく、まず、相手にどれだけの貢献ができるかを優先して行うべし。