読書レビュー:破滅の美学



 復刊しているのを知らず、古本で買ってしまいました。これで二回目の復刊です。
ということは、やっぱり名著だということですね。

 ちなみに幻冬舎版は絶版です。

 著者は東映で数々の脚本を書いてヒットを飛ばし続けた名脚本家。最も有名な
のは、やはり「仁義なき戦い」でしょう。

 時代劇〜任侠〜実録路線といった流れでその緻密で精力的で危険な取材秘話
などを、ヤクザの変遷を実録的に読ませてくれる。

 非常に興味深く面白く読めました。

 自信の軍隊経験も交え、ばくち打ち(ヤクザ)と軍隊の関係などほんとにおもしろい。

 東映ファン必読。

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