柳家喬太郎 怪談話の会


病気で倒れるまえに購入していたチケットでした。

柳家喬太郎は間違いないので、出来る限り聴きに行きたい噺家です。

西宮の兵庫県立芸術文化センター。去年は笑福亭三喬の客演でした。

今回は独演会。あまり気にしてなかったのですが、今回は怪談話ということなのですね。
いつものような古典か新作が聴きたいところなのですが。

前座は弟弟子の柳家小太郎。なかなかの安定感です。演じたのは「弥次郎」 普段は小さな落語会をしているといってましたが、このような大規模なホール落語も多いのでしょうか。

仲入り前に柳家喬太郎のおなじみの新作「夜の慣用句」。本編の倍くらいのマクラで、本人もその件を採算ネタに入れていましたが、これは完全にサービスです。大満足。

仲入り後は江戸曲独楽。演者は三増紋之助。
こちらも結構大盛り上がり。
こんなに盛り上げてしまっていいのかな。
その後がトリの

「牡丹燈籠」なのに。

その後に登場した喬太郎は気にせずマクラもなしで噺に入って行きました。

し・か・し

ここから大失敗。いや、自分の大失敗。

入院中から不眠に悩まされ、ずっと入眠剤を服用しているのです。

眠くなる系の薬には極体に弱いボク。

不覚にも、静かな(怪談話だから当然)展開にかなり船を漕いでしまいました。

ところどころしか記憶がありません。

下手こいたぁ。

それでも覚えているのが、ところどころに喬太郎さんがくすぐりを入れるところ。

折角照明も落として(非常灯も消して)本格的な怪談話なのに。

自分でも言ってましたが、ほんとに我慢ができないんでしょうね。

なんにして、居眠りこいてしまったジブンには評価など書く資格はありません。

今度はそのようなことはないようにします。

帰りには川西能勢口で電車を降り、新町湯に寄って手術後初のお風呂屋さんに行ったのでした。
結構充実した一日となりました。

松の枝がかっちょいい、新町湯
松の枝がかっちょいい、新町湯

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