映画レビュー 「THE GUILTY ギルティ」 色んな意味ですごい映画


the guilty
リーフレットより

ロッテン・トマト100% の支持らしいです。
でも、ロッテン・トマトは信用しないことにしているのです。
しょっちゅう裏切られてるし。

しかし!今回は違った。素晴らしい出来です。

でもレビューとしてはほとんど内容については書けません。
ネタバレは一切しないようにしなければ。


場所はデンマーク・コペンハーゲンの警察。
舞台は一箇所。警察のワンフロアだけです。
しかも、緊急連絡を受ける部署での電話のやりとりだけで進行します。
限定空間で限定人物。

事件は現場で起こっているのですが、本作はあくまでもデスクの前に座ってPCそ使用した最新の電話のみが武器です。

それで持たせられるとことが脚本・演出・演者のすごいところ。

緊急コール担当の警察官とまさに誘拐されている女性との限られた通話だけのやりとり。

そこに残された被害者の子供やその他との電話を介した会話だけで進んでいきます。

当然、試されるのは会話と背後の音で想像する力。

本作の監督は音から想像するイメージはそれぞれみんな違うという前提に基づいて発想したらしいです。

そういう展開なので、どういう方向とオチに持っていくかが気になります。

安心してください。決して裏切られません。

それにしても警察のお仕事は大変です。
七曲署やハリー・キャラハンだけが警察映画ではないのです。

★★★★☆

 

 

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