年の瀬の一出来事


うさぎのヌイグルミ

昨夜は大阪梅田で呑んでいたのですが、かなり早めに帰りました。
多分19時代。

JRの普通電車で、席が空いてたし眠かったので着席しました。
と、前に全身黒ずくめの若い夫婦とその3・4歳くらいの小さな娘が立ちました。

しばらく見ていたのですが、その女の子があくびを連発しだし、若い母親に抱っこを求めだしました。
こりゃ、席を代わる案件だと思い、すぐに「代わりましょうか?」と言って席を譲りました。

その母親はすごく申し訳ないというような表情をしましたが、素直に席に付きました。
これまた若い父親はなんとも中途半端な表情と仕草を見せただけで、明確な礼はありません。
別に礼を求めていわけでは、もちろんないわけですが。
社会人としてはいかがなものかと思うわけです。

小さな娘は着席してすぐにいびきをかいて寝始めました。
席の譲り甲斐があったというものです。

二言三言母親と言葉を交わしましたが、三人でUSJに行き、娘もいっぱい歩いたので疲れたのでしょうとのこと。

電車を降りしなに「それじゃ、おやすみなさい」というと、若い父親もしきりにペコペコしていました。
別にそれで良いんだけど、君の行動が娘への教育なんだよ、と言いたかった。

それはともかく。
こちらとしては、気持ちよく替われて、娘ちゃんも夢の続きが観られて、母親も心底楽ちんそうだったということで、いいことづくめ。
こちらも気持ちの良さがずっと持続して、逆に礼を言いたくなる気持ちになりましたとさ。

女の子の持っていた、ボタンが目になっているうさぎのヌイグルミが大変に可愛かったのが印象に残っています。

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