夜の町歩きツアーin新世界〜西成 その1


厳寒の中、さらに大変な被災地に思いを馳せながら、かねてからの予定であった、町歩きに参加してきました。

ブレーカープロジェクト(現代芸術創造事業 Breaker Project)  

という活動をしている団体で、先日、中之島の国立国際美術館でフライヤーを手に入れ、このイベントのあることをしりました。

「絶滅危惧・風景」というコンセプトで、大阪の下町をキャンバスにいろいろと作品を制作しているということです。

この町歩きイベントの前に展示会(長堀のハンズ横)を観ておきたかったのですが、できずにとりあえず。参加。というか、参戦。

午後6時半に通天閣の麓の新世界商店街の一角にある作業場件事務所にいかなければ行けなかったtのですが、時間を読み違えて、地下鉄動物園前からダッシュ。

まだ頚椎ヘルニアが治っておらず、カラーをつけたまま、痛みをこらえて走りました。

少し遅れて着いたのですが、文句も言われず、逆に「大丈夫ですか?」と心配される始末。

まあ、ボクよりも少し遅れてくる人たちもいたので。

やはり、平日のこの時間に集合というのはしんどいですね。

集まったメンバーは思いの外女子が多く(何日か計画されており、別の日はそんなことなかったそうですが)、意外でした。

なんか、芸大・美大生や、郷土史家然としたおっちゃんとかが来るのかなと思ってたので。

ボクは大阪芸大に通っていた昔々、このあたりがホームグラウンド(芸大の近くには何も無い)だったので、今はどうなっているのかも興味がありました。

とりあえず、揃ったところで出発。

今日がツアーの最終日で、一番暖かいだろうと思っていたのですが、何故か真冬並みの寒気。寒い。

シャッターを押す指がかじかんで動かない。

通天閣の下から歩き始めます。

電気の消えた通天閣

震災の犠牲者に弔意を示すために消灯されているのでしょうか。広告の灯火は消されています。

道頓堀のグリコの看板も消えていると聞きました。

関西で節電しても、送電はできjませんので。

写真も少しアップしますが、アルバムにして公開しますので、よろしければご覧下さい。

http://30d.jp/fuyu1226/8   合言葉は「通天閣」

赤井英和の良く行っているグリル梵を過ぎて、映画館や芝居小屋のあたりを。

ずいぶんとパチンコ屋がなくなったようです。

このあたりはそれほど変化はないようですが、づぼらやのあたりはかなり今風のこてこてに変化しています。

芝居小屋・・・のトナリはポルノ映画館

ジャンジャン横丁もそれほど変化はなし。

結構このあたりは閉まるのが早いのと、本日木曜日は定休日が多いようです。

寒いし、腹減ってきたし、串かつ・関東煮・どて焼きなんかの香りがたまりません。

なんか、どうでもいいからなんか食いたい衝動にかられます。

ほんと、被災地の人たちを招待して差し上げたいです。

ジャンジャン横丁を抜け高架下(最近は露天がないらしい。なんか寂しいね)をくぐって、信号を渡ると西成区です。

日本て唯一暴動の起きる場所、西成区。

思いの外、閑散としており、落ち着いてシャッターが切れます。

続く・・・


夜の町歩きツアーin新世界〜西成 その1」への3件のフィードバック

  1. 若い頃はあまり近寄りたくないところNo.1でしたが、年とともになんか癒されるよな暖かさが…(豊中のディープサウス庄内もそんな感じが)
    ドでかいスーパー銭湯で来たり、ずいぶん変わりましたね!
    昭和の薫りもプンプンでワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
    素敵なお写真でした。

  2. はい、ボクは若い時から癒されてました。
    今もより一層・・・
    住んでみたいとすら。

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