読書レビュー:読書進化論 人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか 小学館101新書


勝間和代さんに関しては、色眼鏡をかけず、実績と照らし合わせて、吸収できるとここはさせていただこうという感じ。
で、知識を吸収する上での基本である読書論。ウェブとの両立を最も早く行い、紙の読書にインタラクティブな方法論を持ち込んだ先駆者でもあります。
最初は具体的な事例と施策の解説で面白かったのだが、三分の二くらいから、なんか、本の売り方戦略みたいになってきて、斜め読みにしました。
相対的には面白く勉強になります。
モチベーションアップにも。

2 thoughts on “読書レビュー:読書進化論 人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか 小学館101新書

  1. 初めまして!!
    立川賃貸を営んでいるものです!!

    いつも楽しく拝見させていただいてます!!
    とってもおもしろそうな本ですね☆☆
    不景気ですが
    お互い頑張りましょう!!

    また覗かせていただきます☆☆

  2. 立川賃貸様

    コメント有難うございます。
    十分に読まずに書評してしまって、どうかと思っておりましたが、励みになります。

    震災の影響で大変な状況だとは思いますが、一番活気のある時期かとも思います。

    応援しております!

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