夜の町歩きツアーin新世界〜西成 その2


その1でも書いた通り、通天閣も道頓堀のグリコもネオンを消している。

弔意を表明し、いたずらにはしゃぐことをやめ、被災地の人たちの心に寄り添おうという気持ちの現れか。

各自治体でも、対応がまちまちである。

大別すると、↑の通り、自粛モードを維持する派。

それとは別に、全体に沈み込んでは、日本全体が暗くなって経済まで沈滞してしまうぜ、応援する意味で今まで通りやろうぜ、稼ごうぜ派。

ボクは後者だ。

少なくとも西の方は申し訳ないくらい平和で、物資その他も潤沢なのだ。

こちらは受け入れ態勢OKだよという意思表示も込めて、又、しばらく復興が大変な被災地の分まで、こっちに任せておくれということで、いいんじゃないかと思う。

それと、日々、中部以西の人たちも被災地の事を考え、繰り返し映像を見て、精神的に参ってしまっている人も沢山いるようだ。

ボクだって例外ではない。

シンディ・ローパー。良く来てくれた、やってくれた。危険かもしれない外国にいつも以上のパワーを届けに良く来てくれた。

だから、こちらも臨機応変に、対応していこう。

で、本題。

山王の交差点を南に渡ると動物園前一番街。商店街です。

ここから山王、飛田へ。

入り口の飲み屋も殺人的にいい匂いを出していて、ほんとに入りたかった。今度改めて。

歩いて行くと、定休日なのか、営業時間が短いのか、結構閉まっている店が多い。

いくつか開いている飲食店の一軒一軒にご用伺いのおじさんがいる。

カートを引っ張って、同じ文句を。

「研ぎ屋ですけど、ごようございませんか?」と。

で、粘ることなく断られ、「又、一年くらいしたら来ます」と言って次の店に向かっていた。

このツアーは「絶滅危惧・風景」というプロジェクトの一環なのだが・・・まさにその切り口から言うと、有形文化財じゃないのか?この研ぎ屋さんは。

昔は(それほどでもないが)天王寺公園で青空カラオケが名物だったのだが、そんな風景も絶えて久しいようだ。

タイル貼りが渋い

店の切れ目にこのような簡易宿が。激しく安いそうです。ここにチェックインしてから、べろべろになってみたい。

オーエス劇場も健在!

オーエス劇場の裏というか、横というかにある映画館が、飛田東映と飛田シネマ。

学生時代に良く行きました。3本立で800円くらいでした。今は映画を3本観る体力ないです。

こちらも健在。

この町にPanasonicはない
ルミナリエ?

ふと、上を見ると、こういうようなオブジェクトが沢山ぶら下がってます。

これに電飾がつけば、ねえ?

これがなんで作られているかわかりますか?

そう、プラスチックハンガーなんですよ。

ちょっと見ただけではわかりませんよね。全然安っぽさがない・・・わけではないが。

これ以外にも、ハンガーを使った立体オブジェクトもありました。

幾何学的ですね。


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言わずと知れた飛田新地、真正面は鯛よし百番

大阪5新地の内、最大規模を誇る飛田新地。撮影はこれくらいが限界です。

なので、よければこちらも・・・(^_^;)


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ん?

今回、最大の謎です。山王のとある場所。

「まむし注意」

大阪でマムシといえば、うなぎ丼ですが。

明らかにまむし・・・ヘビ?出るのか?

ということで、無事に終わりました。夜歩きツアー。

元々町ブラがすきなんですが、予想以上に楽しかったです。

今度は一人で行ってもいいかなと言う感じ。

寒いので、みんなで鍋をつついて締めました。

この店も激安です。はい。

韓国鍋、締めのラーメン

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