映画レビュー:あゝ荒野 後編


あゝ荒野
オフィシャルサイトより加工転載
んー、なんでこうなっちゃったのかなあ。

前編◎後編×という評価もちらと見たので、イヤな予感はしていたのですが・・・。

前編でいろいろ広げて後編でどうなるのかと思ったら、全部投げっぱなし・・・という感じです。

原作小説が未読なので、どこまで忠実に映画化しているかはわかりません。

しかし、ドローンや高齢者向け特殊詐欺などが出てきて舞台が2020年とかなので、設定や細部はかなり変わっているでしょう。
にも関わらず、主役たちを始め昭和臭(あしたのジョー的既視感)がすごい。

今回、ヤン・イクチュン演じるバリカンケンジの出番が多く、吃音ながらセリフも多いので、韓国語訛りが耳につきます。
前編で幼少期を韓国で過ごしていたとういうのは描かれていますが。

ボクシングシーンが多く、頑張っているのは分かるけど、少ししつこい。
同様にやたらと濡れ場が多いのもしつこい。
拳闘とSEXの相似性を描きたかったのか。

あと、前編にも勿論出てた高橋和也。元ジャニーズなんですね。
何処かで見たとおもってたんですが。
めっちゃ嫌な中年オヤジを見事に演じていて凄かった。
元ジャニーズ的にはOKなんだろうかというかんじです。

前編が良かっただけに、後編はかなり退屈。

★★☆☆☆


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