読書レビュー:プラットフォームの教科書 超速成長ネットワーク効果の基本と応用


非常にわかりやすい本です。にもかかわらず、自分の語彙力(ターム)と理解力のなさを痛感します。
プラットフォームはランチャーなど複数の言葉に置き換えられるものと思います。
ビジネスモデルの構造としてのプラットフォームの説明が体系的に書かれています。
もとは学術論文で、それを一般向けにわかりやすく再構築リライトしたものとのことです。
ここのところ、ネットや新聞ではGAFAを始めとするプラットフォーマーという言い方の方が多く見受けられるように思いますが、その元となるものがプラットフォームです。
ここで言われるプラットフォームとは目新しいモデルではなく、ベースとなる大きなシステムがあり、それにアタッチメントとしてのサブシステムが乗っかるということです。
最近それが顕著に観られるのがITの分野であり、例えばOS上を走らせるアプリケーションソフトがそのモデルにあたります。
現実にはさらに多様性があり、複雑になっていきます。
印象に残ったタームとしては「スイッチングコスト」「マルチホーミング」などがありました。

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