横尾忠則全ポスター展:国立国際美術館


暑いけど、行かないわけにはいかないというか、強迫観念的ななにかに背中を押されて行ってまいりました。

横尾忠則全ポスター   展。

中之島の国立国際美術館です。

なんとか午前中に出発し、肥後橋駅へ。駅の階段をあがると目の前のアパホテルにこのような看板が。

明訓高校?
明訓高校?

高校野球というか、スポーツに疎いので有名な高校なのかどうなのか知らないのですが、ドカベンの高校だということは知っています。何でも、作者の水島新司が行きたくて行けなかったのが新潟明訓高校なのだそうです。

その横にあるレトロビルが前から気になってます。

里山カフェ
里山カフェ

一階がカフェになっているので、一度入ってみたいのですが、次の機会に。

さて、アパホテルと里山カフェを尻目に殺して国立国際美術館へ。

横尾忠則全ポスター
横尾忠則全ポスター

夏休みだし混んでるのかとおもったのですが、さにあらず。結構空いてます。

少し若いのにリサーチしても、「横尾忠則」自体、あまりピンときていないような感じでしたし。

そんなもんかな。

若い時にアングラ芝居を手伝ってたこともあるボクとしては、かなりのキーパーソンなんですけどね。

展示会場内にはスキンヘッドのおねいさんなんかもいて、少しほっと?したりして。

やはり、60年代の作品のパワーには圧倒されます。この蛍光色と乱雑にみえて抜群のバランス感覚で配置された超独創的なパーツのコラージュ・組み合わせがなんとも!!!

いいなーいいなー、という感じ。

例えば、ビートルズのイエローサブマリンのジャケットみたいなサイケイラストデザインなんかは、やっぱり時代や古さを感じるのですが、横尾先生の場合、それがない。すげーなー。

出口にはお定まりの売店コーナーがあるのですが、当然、横尾グッズが販売されています。まあ、もともとというか、ポップアートな人だから、グッズ販売はいいんですが・・・高くない?ルノワール・ゴッホとかの作品モチーフでもそんなにしないと思いますが。

図録も¥12,000だし。そんなもんちゃあ、そんなもんなんだが。

ちょっと手が出ないので、スルーしました。絵葉書もほしい作品がなかったし。ちょっとポイント外してる感じ。

600点展示と聞いていたので、根性入れてみました。多分、ボクが一番丁寧に見ていた(遅かった)でしょう。

堪能して会場を後にします。

帰りは梅田まで歩きました。

新地を通って、どこでラーメンを食べようかと。もぉ、ラーメンの口になっているので、中之島バーガーというのもうまそうだが、今日はパスします。

で、ここの店にしましょうと。

神虎
神虎 北新地本店

老舗で本店なんですが、古い店なんでしょうか。お初です。

つけ麺もプッシュされてますが、ここはラーメンを。しかし、「激辛」の文字があると、避けては通れません。

先日の向日町の激辛坦々麺を食べた後では、まあ、何がきても辛くないけどね。

赤玉
赤玉ラーメン

激辛の赤玉っていうのを。結構うまいです。麺は中太を選びました。その割には、食ってるうちにすぐに伸び加減になってしまいますが。チャーシューもうまし。

腹が減ってたので、替え玉をしてしまいました。苦しい。軽く後悔。

ところで、今日は淀川の花火です。

梅田近辺は浴衣を着たカップルがいっぱい。ひところに比べると、みんな浴衣の着方がうまくなりましたね。

特に男子。前は胸高に帯を締め、お前はバカボンか?ガイジンか?みたいなのがいっぱいだったのですが、最近は結構着こなしているようです。雑誌とかで特集でもしたかな?でも、ひとり、帯が解けて再び結べなくて、ちょっと途方くくれてる男子もいましたが。

あと、女子は髪の毛盛る盛る。足元パンプス。まあ、むちゃくちゃに着崩してる子はいないみたいなので、よしとしましょう。


横尾忠則全ポスター展:国立国際美術館」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です