月別アーカイブ: 2011年1月

かまいたち((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


二週間ほど前なんですが、ふと気づくと右手の親指の腹が痛い。見ると、二筋スカっと切れている。

どこで切ったんだろう。カッターとか使ったおぼえないけどな。原因不明。年取ると、キズの治りが遅いです。指切ると、水仕事がおっくうなんですよね。

10日ほどたって、大体治ったので忘れてました。でも、若干傷跡は残り、盛り上がってます。

今日、あれ、気づくと、又キズが痛い。人差し指で無意識にさわると、傷跡はやはり少し盛り上がってる。

おかしな、と見ると、その傷跡とは別に新たに二筋又切れているじゃーありませんか。

松田優作みたいに、なんじゃーこりゃ!!

切った時に「痛っ!」と感じるのなら分かるけど、ふと気づくと痛くて見ると切れている。

今回は、前より少し浅く、血は出ていない。でも、指の腹の皮の厚いところなので、結構な深さです。

なんなんでしょう。いくら考えてもどこで切ったか、何で切ったか分からない。しかも、全く同じところを。

まるでどこかにカミソリの刃を仕掛けられているようで、すっげーブキミです。

なんか、バレエシューズの中にガラス片とか入れられる昔の少女マンガみたい。

ホント、どう考えてもわからない。自然現象?かまいたち?

そんなことってないですか?

天下一品 かしば店


本日は所用があって、奈良・大和高田市へ。

どうも、カーナビがへっぽこなのか、新住所のためなのか、行くたびに違うルートを教えられる。

おかげ、何度行っても道がおぼえられない。困ったもんだ。

帰りに昼飯をくおうと思ったのですが、香芝インターに乗る直前まで、食べそびれてしまった。

なので、特に珍しくもないけど、天一でもくおうかなと。

※なんか、最近は東京でもブレイクしているらしいので。

天一はフランチャイズなので(多分)、店舗によって、かなり味やメニューが違います。

今回も「味がさね」を注文しようと思ったのに、こちらでは取り扱ってない様子。

ま、いいか。普通のラーメンで。小ライスが50円でセットにできる。量がちょうどいいので、満足。

スープを見ると、ハーフブレンドというのがある。普通はこってりとあっさりのハーフアンドハーフで「こっさり」というオーダーの仕方をするとおもうのだが。

たまにはいいかと思い、このハーフブレンドを。でも、やっぱり「こっさり」と言いたい。

あと、今はサービスでネギのトッピングが無料らしい。これもかなり嬉しい。

ハーフブレンド(ニアイコール)こっさり?

味はほぼこってりなんだけど、スープが物理的にこってりではないので、なんか、やたら周りにはねてしまう。

おいしいけど、満足度ではやはりこってりか。

ラーメンタレを入れるのを忘れていた。

もっかいチャレンジしてもいかもしれない。

ま、ボクの中では一番の天一は京都四条河原町ですね。白川本店より。

★★★☆☆

箕面ラーメンゾーン


今日、携帯の写真をチェックしていたら、ブログ未掲載のラーメン写真が色々出てきた。

もう、見てもどこのラーメンか定かでないし、あまり覚えてない。

一昨日、又、用事で昼飯が4時をまわってしまい、やけくそで箕面までラーメンを食べに行きました。

箕面は結構激戦区だが、R171から箕面駅まで、が特にヤバい。

本日は「まこと屋」。「黒兵衛」と迷ったけど、今日は。

というか、この立地。


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窓際に座ったら、向かいに「黒兵衛」、並びに「魁力屋」。一目で二件のラーメン屋が見える。過密地帯。

中でも、微妙な差でボクは「まこと屋」がいちおしかな。

とりあえず、安い。

ラーメン590円。チャーハンとのセットにしても790円。

790円って、少し高めのラーメンやし。

そう、ここはチャーハンを結構プッシュしてるし、食べない訳にはいかない。

そのあと、整体に行ったので、苦しくてまいったが。

が、ここにもトッピングで「ピリから」というメニューが。確認したら、この間の丸福ラーメンの辛味玉と同じシロモノらしい。

スープの種類は三種類。背脂・鳥醤・牛醤。その中から鳥をチョイス。

あと、麺も四種類から選べます。太麺好きなので選んだら、少し時間がかかりますとのこと。でも、実際はすぐに出てきたけど。

すっきり+コクの鶏がらベースのスープと太麺。チャーシューもしっかりと入ってるし、野菜好きとしては白菜も嬉しい。煮玉子まで入ってます。

あと、ネギが入れ放題!!。横綱以外には知らないなあ。うれしい。

また、名物?の黄金チャーハンもそんなにいらないという量。

大体満足なんですが・・・どうもスープが辛すぎるなあ。塩分多すぎ。飲めません。

まあ、若い人はこれで良いのかもしれないけどね。

学生向けにはいい店だと思います。安いし量もあるし。

★★★☆☆

ボリュームたっぷり。

渋滞イライラ・・ライララライラーメン


本日出没したのは寝屋川近辺。

100円橋(鳥飼仁和寺大橋有料道路)を渡ってせめて行きました。

鳥飼方面から外環を香里園に向かって走っていると、えらい渋滞している。

渋滞がなによりも嫌いなボクは止まるとすぐにイライラします。よくあるタイプだけど、とりあえず、動いていないと(たとえ遠廻りのルートであっても動いている方がいい)死にそうになります。

なんだか原因が大型ショッピングモールに右折で入ろうとしているヤツ人たちだったのですが、うーいらいら。

いろいろあって、昼飯が3時をまわっても食べられないという状況もあって・・・。

で、香里園での用事が終わって、やっと昼飯。もう4時半だ。

来るときに目を付けていた丸福ラーメン。横綱もあったし、心惹かれたけど、未体験の方を選びました。

これくらいしないと、この道路沿いじゃ競合できないわな。

一見なので、普通のラーメン「丸福ラーメン」を。

ん、なんか、気になるのが・・・辛味玉って書いてある。100円。

わかーい、オネイサンにこれなんですか?って聞いたら、辛いヤツですって。答えになってないけど、ま、期待すまい。

で、出てきたのがこの写真。

この右っかわのが辛味玉

多分、アイスクリームとかポテトサラダとかを盛る器具ですくったんだろうが、これはよくある辛子味噌だな。

天一では無料の。

この写真で見るとそれほどではないが、結構大きいんですよ。

こんなもん、そんなに入れたら、辛いより塩辛い。塩分摂り過ぎになるよ。

ま、ほとんど入れたけど。貧乏性やし。

味はですね。大阪風豚骨。細麺ストレート。どっかで食べた味。

見た目ほどコッテリはしてません。

この辛味玉?といい、なんか、いまいち。しかし、この辛味玉が次回につながるんですよね。

そういえば、★つけるのをずっと忘れてた。

今回は★★☆☆☆

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気合入ってるのか入ってないのか


暮れに行ってて忘れてたラーメン報告。

茨木市モノレール沢良宜駅の少し西側。

大分前から看板は気になってました。ほとんど口の端に登らないんだけど。

茨木のラーメン屋と言えば、昔は全く評価されてなかった「一作」が有名かな。

味も大分と変わったようで。

今でもラーメン&カレーなんだろうか。

今回は「らーめんじゃ!川田商店」

いかにもラーメン一筋的なネーミング。どうなんでしょう。


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店の前に二台くらいの駐車スペース有。

お昼の定食として、炒飯のセットメニューがあったので、それにしました。味噌ラーメン選択。

店内はかなり脱力町の中華料理屋系。当然、喫煙可。

炒飯ではなくヤキメシだと思います。

ラーメン屋さんなんですが・・・どう見ても主役がヤキメシ。良くメニューを見ると、半ラーメンと半ヤキメシらしい。

でも、このヤキメシ、確実に一人前あるぞ。いいけど。

ラーメンが半分なので、量的には丁度いい。

食べてみると、やっぱりヤキメシでした。可もなく不可もなし。

ラーメンはというと、セットにしてはいいと思います。

もやし・メンマ・チャーシュウ・ネギ・煮玉子まで、手抜きなくしっかりと入ってる。

味全体としては、やはり可もなく不可もなし。

いや、全然不満はありません。適当な店でこういうセットを頼んでも、なんだかなあ的になるんだけど、満足感は得られます。

多分、近所だったら結構ちょこちょこ行くと思います。煙草がやなので、空いてる時しか行かないと思いますが。

ラーメンは4種類から選べるし。

と、いうわけで、「らーめんじゃ!」と言ってる割にはラーメン的には影のうすい一品でした。

本年もよろしくお願いします・・・大晦日Dynamite!!


《FieLDS Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜》
○長島☆自演乙☆雄一郎(2RKO)青木真也●

今年は編集が割とよかったかね。
いつもは録画で観るので、CM飛ばしながら観てます。

でも、出し惜しみしないで、テンポ良い編集で見やすかった。
チラチラと「ガキ使」見ながら。

オーフレイムはマッチメイクが難しそうですね。
みんな、今は逃げてるっぽい。
無理ないが。ドーピングチェックしてる?谷川さん。

それと、レフェリーの角田さん。ちゃんとやってよ。
京太郎完全にダウンやん。ファイティングポーズとれてないのに、レフェリーが時間かせぎするなよ。しらける。

ほんで・・・
青木真也はプライド時代は好きだったのだが・・・・
なんか、最近は言動がおかしいような。強けりゃ、うまけりゃいいってもんでもなかろうよ。
シンパシーが全く抱けない。
メンタルのステージが低すぎ。

最近は全盛期を過ぎたのか、あまり活躍してないけど、ミノタウロ・ノゲイラがやはり最高のグラップラーだと思います。
最高の技術で対戦相手を傷つけることがない。ま、心は折れるだろうが。

翻って青木だが、今回も、どんなルールであれ、受けた以上はプロとして見せられる試合をするべきでしょう。
まあ、ヒールとしての立ち位置であれば、見事にその役目は果たしたわけですけど。
卑怯に逃げまわって、最後に必殺技・伝家の宝刀で一刀両断される・・・って、力道山のプロレスか?

自演乙は素人目に見て安定感には欠けると思うが、オタクとして若年層へのアピール度は強いので、マーケティング的には未来への貢献度は大きいよね。

なんか、この試合がないと、今大会は締まってなかったんじゃないかと言う感じ。

いや、いきなり猪木さんのハナタレ見られただけでOKか!?

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