月別アーカイブ: 2012年2月

映画レビュー:恋の罪 後味悪いの好きな人どうぞ


オフィシャルサイトより抜粋

昨年、衝撃の(やり過ぎ感あり)の「冷たい熱帯魚」でボクの心に深く刻み込まれた園子温監督の、やっぱりその路線かよ的な作品。

この間、NHKのお昼の「スタジオパークからこんにちは」のゲストに出てて、ちょっとびっくりしました。「スタジオパークからこんにちは」を見てる主婦層が間違って「冷たい–」とか観に行ったら、絶対クレームもんだと思うんですが。

やるね、NHK。

その、園子温監督。好ましいのですが、主演女優の神楽坂恵と結婚しちゃったので、ちょっとヽ(`Д´#)ノ ムキー!! な印象に変わりました(;´Д`)

本作はしょっぱなから・・・そう、しょっぱなからかよ〜という感じ。

良く受けたよねー、この役を、水野美紀。

しかし、NHKで宣伝してたので油断してたら濡れ場だらけです。

神楽坂恵は大変いいです。自分の嫁さんをあんな風に使うというのは園子温監督、やっぱドMですかね。

神楽坂さん。も・ち・ろ・ん、全裸になるんですが、グラビアアイドルとしてはあんまりプロポーションバランスの良いほうじゃない。

ボク的には無問題ですが。

ま、これでプロポーションも完璧じゃあ、キャスティングとしてリアリティに欠けるので、これでよし。

大方斐紗子、かなり演技が怖いです。いかにも舞台女優という感じで。

日本の病巣を抉り出す園子温。

「羊たちの沈黙」や「セブン」などのサイコホラーを踏まえて、日本的なテイストでジャンルを再生発展させた感があります。

一押し 最高のジャパニーズウイスキー ニッカ フロム・ザ・バレル


なかなか売ってなくて、あちこち探してました。

普段呑みなので、あんまり遠くの店だと、困るし。

最寄り駅近くの酒屋さん。

この店はチェックしてなかった。なんか、スコッチもバーボンもかなり揃ってる。

カリラもあったヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

アードベッグもそろってる。アイラモルトの品揃えがスゴイ 
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

で、予算の関係上、本題に戻ると、こちらのジャパニーズ。
ニッカ フロム・ザ・バレル。
シングルモルトではないのに、51.4°あります。

ガツンときますよー。

見よ、このシンプルさ

まるで試供品のごとき佇まい。

中身が本物だから飾る必要がない。

500mlなんで、一般的なボトルよりは小さいけど、コスパからいうと日本最高のウイスキーだと思ってます。

山崎50年とか言われるとあれだけど、この値段でこのレヴェルなんて、ありえませんよ。

ニッカのブレンダーがプライドだけで作ってるとしか思えない。

流通量もそれほど多くないと思います。だから手に入りにくい。
ネットとかでは普通に買えるけどね。

だから、店の名前は伏せときます。
買われると嫌だから(・ε・)プップクプー

さて、今夜は久しぶりにニートをテイスティンググラスで味わいたいと思います。

100均当たり情報:LEDライト


死屍累々の100均チャレンジですが、たまーに ォオー!!(゚д゚屮)屮というような逸品に出会うことがあります。

車のダッシュボード用のシートとか

「100均当たり情報」というカテゴリを作ってみました。

今回のヒットがこのLEDライト。

取付具は別です

年末にこの自転車でクラッシュして、我が身はボロボロになったけど、自転車そのものは大過なく・・・でも、ライトが壊れてしまいました。

代替の不細工な懐中電灯をつけてましたが、具合が悪いので、この百均ライト(電池別売)を購入。

取付具にサイズが合わなかったので、加熱調整。

すると、( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ 完璧。小さくて軽い(アルミ)なので、自転車には最適。

デザインも車体にマッチしてるし。

百均の商品って、いいんだが、デザインがどうよ。というのが多い。

普通にしとけば使えるものを、変な形にしたりエグい色・模様をつけたり、ワザとダメにしちゃってるのがね。

こいつはъ(゚Д゚)グッジョブ!!です。

輝度も高くて、いいと思います。

帽子につけるタイプもあったのですが、「この商品は500円です」という納得できない料金設定だったので、やめました。100均やし。

これで、夜も快適な自転車ライフが (・∀・)イイネ!!

【ダイソーで購入】

冬眠中だと思うが・・・(・∀・)イイネ!!


「も」ということは、あとなにが?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

冬空の下、池田市内R176と自転車でふらーと走っていると、このような看板?が。

30mほど行きすぎて、戻って来ました。

この主張の裏にはどんなドラマが?!

梶井基次郎「檸檬」的な広がりが・・・ナイナイ。

映画レビュー:127時間  いろいろとヤヴァイ映画、でもオススメ


ダニー・ボイル
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2012-01-07

福井のS君のオススメ。S君、毎度ありがとうヽ(^。^)ノ

タイトル聞いたときとはピンとこなかったけど、5分くらい観て思い出した。
これは予告で観たいと思ってた映画じゃないか。すっかり忘れてたよ。

主演はジェームズ・フランコ。スパイダーマンでピーターの親友を演じてました。

スパイダーマンでもトビー・マグワイアに負けない印象を残してましたが、特にうまいとは思わなかった。思わせないところがすごいのかな。

この映画では主役だし、まともにうまさを発揮してます。

同じ印象なのが、「スピードレーサー」でコミックの主人公をケレン味たっぷりに演じたかと思えば、「イントゥ・ザ・ワイルド」で素晴らしい静の演技を見せたエミール・ハーシュ。

この映画、ほとんど、セリフのある俳優が出てこないので、まさにフランコの独擅場というか一人芝居です。

本作は実話をもとに作られています。

究極の状況で見せる人間の強さには視線を逸らすことができません。本来ならば直視できないようなシーンも出てきますので、未見の人は一応覚悟してください。こういうのに強い人と弱い人がいると思います。

ネタバレではなく、親切心から『グロ注意!』

ボクは別の意味でキツイ。閉所が苦手なもんで。

主人公は、アメリカのユタ州にある峡谷を自転車で疾走し、縦横無尽に駆け回るのが趣味。ある意味スパイダーマンみたい。

このブルー・ジョン・キャニオンという場所が又めちゃめちゃ美しい。別の惑星みたい。
しかし調子よく遊んでいた、このスパイダーマンは壁登りに失敗して、クラックに滑落。落ちてきた大岩と岩壁の間に右手を挟まれてしまい、文字通り抜き差しならない状況に追い込まれてしまいます。

食料も水も少ししかなく、寒暖の差が激しい峡谷で徐々に死が迫ってくる・・・。幻聴幻覚と戦いつつ、どのように命の糸をつなぐのか。

監督はトレインスポッティングのダニー・ボイル。

佳作、是非!!

冬の日の一庫ダム


この間、自転車のことを書きました

寒いけど最近結構乗ってると。

自転車野郎のMIMACCHANが、良いコースを教えてくれました。

うちから北上すること2〜30分。

兵庫県川西市の一庫ダムです。

良く、琵琶湖を近畿の水瓶と言いますが、ボクの住んでいる豊中市の水道水はこのダムからきています。

いろいろとコワイうわさもありますが、昼間は非常に気持の良いところです。

こんな感じだったり 一庫公園

管理事務所にある無料駐車場に車を停めて、自転車で軽く一周してきました。

一庫ダムを真上から

このあたりで完全に冬空になって、雪がちらついてきました。めちゃめちゃ寒い!

一庫ダム全貌

マラソン大会も開催されるはずなので、チャレンジしてみたい。

ダム湖 知明湖

ダム湖100選にえらばれてます   が、65番までしか書いてない。無理やりちゃうのん。
鉄橋もトンネルもある楽しいコース
こんなに水草が覆ってたら、中は光合成できないよなあ
うつくしい ヽ(^。^)ノ

もっと、大きく回れるんですが、寒くて道も良くわからないので、今日はこれくらいにしといてやる・・・と。

ランニングコースとしても良いと思います。

又、いこー。

読書レビュー:この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)


敬愛するサイバラ女史”基本”文章だけの本。

他の著作なんかを(かなり)読んでると、それほど目新しいところはない。

なんとも男前な半生である。やたらと(過去を振り返ってだが)自分を「女の子」と言ってるところが痛々し(略)

なんせ、漫画家・作家って大体そうだとは思うけど、最底辺から這い上がって、現在は先頭集団の一人になってます。

有無を言わせぬ実力主義。

その上、私生活が又・・・。鉄鎖を引きずったまま、徒競走でぶっちぎり一着みたいな感じ。

どんな綺麗事も通じない中で、ポエムな部分も失わず、おかあちゃんもこなす。

まさにスーパーウーマンだね。

この強さと迫力は、盟友ゲッツ板谷も霞むほど。

こんな人に惚れて惚れられた鴨ちゃんもやっぱスゴイ人だったんだなあ。

なんか、子供向けの筆致なんですが、逆に子どもに読ませてもいいのかなという感じがしないでもない。いや、やっぱ中学生には課題図書にすべきだ。

ゆるーい、自転車ライフ


最近、自転車の利用が多いです。

折りたたみ式の小さな自転車。

寒くて自転車なんかと思ってましたが、逆に真夏には暑くて乗れないなと。

できるだけ天気の良い日を選んで乗ってます。

3〜4駅くらいならば、自転車で充分。

もっとも、この自転車は年末に夜道でクラッシュして、結構長期間痛い思いをしました。
自転車そのものはほぼ無傷で、自分がボロボロになりました。

車道側に吹っ飛んだので、自動車が来ていたら終わっていたかも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

なので、できるだけ安全にゆっくりと。

自転車は基本的に車道です。歩道を走るのも車道を走るのも、いろんな意味でこわい。

なので、できるだけゆっくり走ります。いろんなものを見ながら。

特にまわりに子どもがいる場合は、信号を厳守。

止まりやすいように、サドルは低めにしています。

なんせ、タダだし、駅までの時間や電車の待ち時間などを考えると、このほうが合理的。

でも、勝間さんみたいに武装して走るのはめんどくさい。

この小さな自転車ならば、最悪、人ごみの中でも押していける。

あくまでも気軽な街乗り。

いつも、自分の自動車に折りたたんで積んでます。

明日はドライブ+サイクリングでも行こうかなあ。

映画レビュー:レスラー  ミッキー・ローク も、サイコー(・∀・)イイネ!!


著者 :
NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)
発売日 : 2010-01-15
ずっと観たかった映画。やっと観ることができました。

ミッキー・ローク大復活。演技も最高。

容赦無くリアルです。

役名が「ジェイク」なんで、明らかに蛇男ジェイク・ロバーツが下敷きモデルですね。
それにブレット・ハートとレジェンド・テリー・ファンクが振りかけられている感じ。

劇中の必殺技「ラム・ジャム」はあのDDTか。

ホントにリアル。

物心ついた時からプロレスを観てきた自分としても、全く文句のつけようがない。

アメリカっていやぁ、プロレスラー並のガタイを誇る俳優がワンサカいます。

日本だったら、古くは大前均・(安岡)力也・松田勝・・・くらいですかねえ。

演技はどうかというと、ちょっときついですが。

ミッキーは昔日本で客寄せパンダ的にプロボクシングの試合を行なって、猫パンチで疑惑の(?)KO勝利を飾って以来、なんだかなあ的な存在でした。

しかし、しかし、この映画の中ではもぉ、素晴らしい!!エクセレント!!

役柄も私生活もクズっぽいですが。

これを認めて、抱き込んでしまうWWEの懐の深さも劣らずスゴイけどね。

ミッキー・ローク、あんな体にできるかな。身長はどちらかというと低いけど。ボディビルダーじゃなくて、完璧にプロレスラーの体になってるよ。

ケーフェイではあってもホンマモン。これを認められない人は、それはそれで仕方ない。見解の相違としか言いようがない。

いや、これは己の人生をかぶせてしまうので、冷静に感想文を書くことができません。

ほんとにクズで、どうしようもなくて、娘にも絶縁されて・・・

明らかにスポーツではない。人生を引きずるボクシングとも又違う。

なんか、昔の芸人の世界に近いのかな。

破滅型というよりも、破滅そのもの。故・談志師がプロレスファンだったのも分かる気がする。

プロレス(ハードコア)に適性のない人とお子ちゃまは(見せられないシーンあり)、ダメですが、この映画が好きな人とは一晩呑めると思います。

映画レビュー:燃えよ、マッハ拳!  久々に後悔だぜっ(#・∀・)


トミー・ロー
ケンメディア
発売日:2012-02-24

サモ・ハン・キンポーの息子サミーが主役。親子共演が実現。

で、良い感じのチープな映画かなーと思って観てみました。題名からしてやる気ないもんね。自虐的ですらあるwww。

なんで観てしまったんだろう(´Д`)ハァ…

ちょい役かと思いきや、まあ、結構出番があったかなあという感じのケイン・コスギ。

このサミーがなんともケイン・コスギに似てるのです。ケインを薄めた感じ。
ていうか、パッケージにはサモハンとケインしか載ってないんだが。おい。

ケインの方がインパクトというかアクがあるし、身体も少しでかい。

共演者を間違えたんじゃないか。

敵役の兄ちゃんの方が遙かに男前なんで、ヒゲとか髪型があからさまに悪役してます。

男前だけど、アクションできないっぽくて、肝心のオーラスの擬闘がグダグダ。

ケインの暑苦しい熱演も空回り。

お約束というには寒すぎる、既視感満載の設定やストーリー展開は後半微笑みを持って観られなくなりました。

いつからサモハンはあんな男前キャラになったんだろう。

ジェット・リーやドニー・イェンが日本に敵対心丸出し?な設定の「怒りの鉄拳」的クンフー映画を作ってる中で、かなり日中友好的な設定ではあります。

兄弟子の妻役の女優が無駄に巨乳なんで、気になって仕方がない。衣装選べよ。サービスか?

母親が中国人のケイン・コスギは日本人役で出ています。