和風らーめん つーちゃん


久々の満足度マックスのラーメン店です。

本日は秋晴れの中、四天王寺の秋の大古本市に行きました。
その件は又書こうかなと思いますが。

お昼ごはんは絶対ラーメンと決めていたのですが、四天王寺周辺は寺ばかりで年寄りばかり。

なかなかラーメン屋というのがありません。

そんな時にはiPad。Googleでラーメン店を検索してみます。やはり、天王寺駅周辺はたくさんありますが、四天王寺・一心寺あたりにはあまりない。

そのうちの一軒、このつーちゃんに行こうかとおもったのですが、和風ラーメンと書いてある。

これはあまり好きではないので、谷町筋沿いのもう一軒に足を伸すことにしたのですが、言ってみると営業は午後五時から。

仕方ないので、つーちゃんに引き返すことにしました。・・・が、これが結果的に大正解。

↓この緑の看板、地味すぎwww


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場所は二階でかなりわかりにくいと思います。一本だけラーメンののぼりが地味にあるので、なんとかわかりました。

なんか、ひっそりと

店の雰囲気は、ラーメン屋というよりは蕎麦屋です。

蕎麦屋っぽい

実際、稲庭うどんとかえらいプッシュしてるし。

だいたい、こういう焦点のぶれた展開は期待できないもんなんですが・・・。

つーちゃんラーメン定食をオーダー。650円。ほんとうは850円らしいのだが、何故か他の品も一律二重価格で安くなっている。期間限定だろうか。

時間は午後二時前。あとから知ったのですが、11〜15時までの営業らしいです。
(12時〜14時禁煙 14時から15時減煙⇒減煙てなんだ?)

ボクの前には、男性一人の客と、親子連れ一組。

普通のラーメン屋よりはオーダーしてからの時間がかかります。

お店のおばちゃんは非常に丁寧で癒し系。まったりできるお店。

でも、テレビでバラエティの再放送が大音量でかかっているのには閉口。
狭い店なので逃げ場がない。

もっとも、親子連れは父親を筆頭にそのバラエティにめっちゃ盛り上がってましたが。

待つことしばし、ラーメン定食が。

(・∀・)イイネ!!

おおお、かなりゴージャス。あ、ちなみに、ご飯物は最初におにぎりとかやくご飯をチョイスできます。
おにぎりもかなり大きめなのが2つなので、こちらのかやくご飯の方が良かった。

すごいボリューム。

野菜の煮物とポテトサラダ、それと漬物。

良く、定食の付け合せというと、しなびたようなのが申し訳程度に小皿に張り付いているというのが多いのですが、ここは違う。

ポテトサラダもスーパーなんかで買うと結構高いのですが、がっつりもられてます。旨いし。

ほんとに650円かしら、と、妙に不安になる感じ。

肝心のラーメンはというと、あさりスープらしいです。和風ですが、ラーメン。

あまり好みではないけど、今回は良い感じの柚子の香り。柚子のピールが入っております。

しかも大ぶりなあさりも3つ入っている。

とろろ昆布と煮抜き卵、水菜、かまぼこ・・・あ、チャーシューが入ってなかった。

チャーシューなしに今気づいたけど、無問題。それくらい充実してます。

コショーと一味が用意されていますが、ここは迷わず、一味で。

麺は中太縮れ麺。むちっと旨い。

かやくご飯も当然のごとく、おこげが沢山(・∀・)イイネ!!

量的に多いかなと思ったのですが、難なく完食。大満足。

食べ終わったころ見計らって、おばさんがデザートのマンゴープリンを「良かったら、どうぞ」と持って来てくれます。

そこまでする?この値段で。この味で。この量で。この素材で。感動の涙でプリンがしょっぱいぜ(´;ω;`)

ところで、目の前の親子連れなんですが、子ども(小学校6年生くらい?)の箸の持ち方がきになる。

全然だめじゃん。普通に握り箸ならまだしも。

人差し指と中指の間から親指を出すという、日本国においては中指立てる以上にしてはいけない形状に、形容しがたい箸のツッコミ方をしてラーメンを食べてる。

決してDQN家族というわけではなく、礼儀もわきまえた地味ーな親子連れ。

アホみたいなバラエティにゲハゲハ笑ってる間に、箸の持ち方くらいちゃんと教えろよ。

日本人として最低の能力やぞ。

なんせ、機会があれば、何度でも再訪問したいお店でした。イチオシ、ъ(゚Д゚)グッジョブ!!

★★★★★

最近の運動会


集団行動・全体責任の苦手なボクは、昔っから運動会が苦手でした。

走るのはそこそこ早かったけど、やるのも苦手だし、ましてや観るのは退屈なだけ。
世界運動会のオリンピックもほとんど観たことないです。

その運動会もどんどんつまらなくなってるようですね。

なんか都市伝説みたいですが、徒競走の優劣をつけるのが差別的だとしてみんなで手をつないでゴールとかいう笑い話もありました。

昔の騎馬戦は文字通り格闘技だったのですが、ボクらの頃にはすでに帽子の取り合いでしたね。

で、最近、22歳の人と話しててビックリしたのが、組体操のピラミッド。

組みあがったあとは、一斉に崩れ落ちのがお約束だったはずなのですが、なんか最近はひとりずつおりていくそうですね。

やっぱ、崩れたいなあ。ドリフ的に、ぴっぴっぴーーーって。

しかし、これはやむを得ない措置かと思いますwww

ランニングコース開拓


風も涼しくなり、ランニングには良い季節になってきました。

と、同時に行楽のシーズンでもあり、この連休はいつもの箕面滝道は行楽客で混雑し始めます。

まだ、紅葉のハイシーズンに比べると大したことないのですが、ランニングコースとしては残念ながら不向きになってきます。

自宅から箕面駅=滝道まではぴったり3km。それまではR171を越えて箕面市街地を走らなければならず、信号も多いのであまり楽しいコースではありません。

しかも、まだ日差しは結構暑かったりする。

それが滝道に入り、山の中になると、ほぼ木陰の中を走れるので、俄然爽快になります。

折り返し点は箕面大滝。

本日は帰りに違うコースをとりました。

滝道は整備舗装された、子どもでも年寄りでも比較的楽に登れる道です。

途中で何本か脇にそれるハイキングコースがあるので、そのうちの一本を。

結果的に正解でした。

山道の少々きつめのハイキングコースで、無駄にアップダウンがあるので、トレイルランにはうってつけ。

結構急な石段を駆け上がると、「まだいけるやん( ゚∀゚ )=3 自分!!」とか思えてしまいます。

当然、人も少ないので、走りやすい。いや、決して道自体は走りやすくはないですが。

ガタガタ道なので、体幹は鍛えられます。

このあたりは巨岩が多くあります
大体がこのような鬱蒼としたかんじ

この山道はいろいろと枝分かれしているので、まだ試せるルートがあります。

どこに行くか分からない道というのは、帰りの体力との相談なので、スリルがあります。

iPhone(SoftBank)の電波があれなんで、auから発売されたら、マジで乗り換えようかと思います。命がけなんで。

読書レビュー:歴史をつくる人々〈第17〉 ヒゲと勲章 ウイスキー革命は俺がやる 竹鶴政孝 (1966年)


古い本です。

ダイヤモンド社の新書「歴史をつくる人々」シリーズ。

昭和41年。

ダイヤモンド社の新書は昭和30〜40年代に刊行され、現在は出されていないようです。

古本屋で見つけたらゲットしましょう。

この本、Amazonでは画像掲載されていますが、今のところブクログでは画像が表示されていません。自分で登録できるのかな。調べてみよう。

表紙はニッカのおじさんです。

よく、王様と勘違いされますが、これは伝説的ブレンダーのローリー卿です。ウイスキーの原料の大麦とテイスティンググラスを持っています。このことは本書の中でも少しだけ触れられています。

ニッカウヰスキー創業者というよりも、ジャパニーズウイスキーの生みの親、竹鶴政孝の自伝。(ミスター)ウイスキーの自伝です。

写真も多数掲載されていますが、「頑固親父」を具象化したらこうなるだろうなという面構えですね。でないと現在のウイスキーの品質は生まれなかった。

禿頭にカイゼル髭、老齢にもかかわらずがっしりとした体躯。経営者・技術者というよりは、軍人の容貌です。

その人となりが伺えるダイナミックで感情的な筆致はゴーストライターなどの介在する隙を与えません。

本書に記載されていることではありませんが、かなり高齢になるまで一日一本のウイスキーを欠かさず呑んでいたそうな。

日本人離れした酒豪です。

もっとも、28歳まで酒を嗜まなかったということなので(゚Д゚)ハァ?という感じですが。

自慢話的な内容も多々あり、口調も自慢気なのだが、それがまた無垢な子どもが他意なく自慢しているようで、その人となりに引きこまれます。

メモを残す習慣を持たず、全て頭の中に入れておく主義らしく、そのあたりも前時代的職人気質を感じさせますが、できればそこは記録にいろいろと残して欲しかった。

個人的にはニッカの「フロム・ザ・バレル」が一番好きなジャパニーズウイスキーなのですが、ニッカを呑みたくなってきたので、創業の地でもある「余市」を買ってきました。

テイスティンググラスについで十分に香りを楽しみながら読んでいると、竹鶴社長と時代・場所・経験を共有できるかのような錯覚を楽しむことができます。

IT社長もいいけれど、やはり、人として魅力的ですねえ。言ってることがかなり強引なのはご愛嬌。

絵馬シリーズ


台風一過で見事に涼しくなりました。

数日前、まだ暑い日中にいつものランニング。

午前11時に走り始めて箕面滝道へ。

実は、熱中症になってしまい、このあと熱が出て具合が悪くなったのですが、走っている時は結構やってる感で充実してたりする。

でも、滝まではムリで、途中の龍安寺で折り返し。

少し登って、箕面弁財天に行ってみました。

さすがにこのあたりは少し涼しい
苔むしてます

実は、ボクは神社の古い絵馬を鑑賞するのが好きなのです。

っつても、「○×大学合格祈願」とか「亭主の浮気がやみますように」なんぞという小さなヤツじゃなくて、軒下に飾ってある大型の奉納絵馬というタイプです。

まあ、小さいのは小さいので面白いんだが。

いわゆる奉納絵馬は、いろいろな時代背景やどういういきさつでこの絵馬を奉納したのかなど、想像してると非常に楽しい。

ブログでシリーズ化しようかと思ってます。

さて、ここは箕面弁財天。なので、芸能の信仰があるのでしょうか。

弁天様の持っている琵琶の立体絵馬が飾られていました。

立体は珍しいね。

時代がかってます
技芸上達祈願でしょうか
これが問題(?)立体絵馬。ていうか、本物なのかな?

ということで、絵馬シリーズの第一弾。

お堂横の手水で冷たい山の水を浴びて、帰途につきました。

アラビアータ


前日の昼間にパスタ屋さんんでペンネ・アラビアータを食べ、結構いい値段をとられた。

なんや、これやったら、作れるやん、と思い、作ってみました。

鶏もも肉となすびとしめじのアラビアータ。

簡単・美味。

見てくれいまいち。勉強します。

鶏肉が大きすぎた。ツナでもよさそう。

アロマで四苦八苦


今度アロマテラピー検定を受けます。

なので、それようの強化講習を受けに行ってます。

特にこれまでアロマテラピーに凝っていたわけではないので、覚えることが多すぎて四苦八苦ヽ(´Д`;)ノアゥ…

二回コースで昨日がその第一回。

リラックス用のアロマスプレーと、デトックス用の入浴用アロマソルトを作りました。

結構楽しいです。

でも、検定のためにはエッセンシャルオイルの原料種類なんかをたくさんおぼえなくてはいけません。

5mlの小さな瓶が1万円とかします\(◎o◎)/! ほんとのエッセンスで大量の原料の中からほんの少ししか抽出することができないので。

エッセンシャルオイルの中で、一つおぼえがあるのがジュニパーベリー。

思わず言ってしまいました。

「これはジンに使ってるやつですね?」

セイヨウネズ。

あのロンドンジンの独特の香りのもの。

試してみると、おお、同じだ!と妙に感動してしまいます。

セラピーなので、もともとは(今もですが)医療行為から発展しています。

ジンといえば、好物がジン・アンド・ビターズ。

ジンに入れるアンゴスチュラ・ビターズももとは薬用酒です。

独特の香り。

クローブは正露丸の香りと説明されましたが、・・・これは正露丸ではないと思う。

歯痛の薬の今冶水の臭いだ。

正露丸の臭いと言えば、アイラモルトのピート香。

と、いうように、なんだか、ほとんど酒の方に全部関連付けてしまいます。

でもまあ、それで覚えられるんなら、ラッキーです。

講義中にも呑みたくなってしまいますが(^^ゞ

読書レビュー:稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?


亀田 潤一郎
サンマーク出版
発売日:2010-12-02

かなり売れているようで。

Amazonのレヴューなどをみると、他の人の既刊内容と大して変わらんというのが多いようです。

まあ、そうなのかもしれないけど、どうアレンジするかで本の値打ちも変わってくるかと思います。

本人の体験も含めて、結構良かったです。

ちょっと、仕事関連で嫌な事とかもあって、凹んでたんですがなんか前向きになれました。
税理士さんが、金持ちの顧客(社長)の行動パターンを分析して、独自の解釈を加えている。

長財布を使う⇒お金を物理的に丁寧に扱う⇒自然とお金の管理を大事にできる・・・

というような、ポジティブな流れです。

もちろん、それだけではありません。

自分でもこれはお遊び、みたいなこだわり方も見せてます。

税理士ってお金の専門家だけど、金儲けの専門家(企業家)ではないですよね。

そのあたり、謙虚に社長連の言葉を受け止めて、自身の行動に生かしている感じがいいです。

誤解を恐れずに言えば、ほんと大したことは書いていないかもしれない。

でも、当たり前のことってなかなかできない場合が多いし。

ちょっと、この本の内容を実践してみようと思います。

ただし・・・。

そこまで、財布にこだわるんなら、言葉にもこだわってほしかった。

いきなり誤用の連発では鼻白んでしまいます。

それがどこかは言いませんけどね。

読書レビュー:ロング・グッドバイ


レイモンド・チャンドラー
早川書房
発売日:2007-03-08

まあ、一応読み終わったと・・・いや、すみません、ラスト1/6は読み飛ばしました。

以前に挫折しているので、二回目のチャレンジ。

要は・・・あの「ギムレットには早すぎる」っていうセリフを確認したかっただけというか。

前は清水俊二訳版、今回は村上春樹訳版。

そんなに差は感じなかった。

好きな人は好きなんだろうが、ボクはだめだった。

多分、どこかのスイッチがはいればはまれるのだと思う。

形容というか持って回った物言いが長すぎて、何の話だったかわからなくなってしまう。

ただでさえ、登場人物の多い長編小説なのに。

ちょっと、休んで、別のマーロウに会いに行ってみよう。