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胃がん その9 腸閉塞発症


胃がんの術後、可能性として腸閉塞がおこることがありますと聞いていました。

胃切除術後に超同士が癒着しようとする現象らしい。

先日、お腹の具合も良いので、調子に乗って焼き鳥を食べに行きました。例の全国チェーンの280円の店。

よせば良いのに、やたらうまくてモリモリと。

そしたら、案の定、食後30分後くらいで猛烈な激痛が腹部を襲います。
ほんと、カミサマごめんなさい、申しませんと言ってみても後の祭りです。

お守りのようにもっているロキソニンも全然効かず、その夜を明かしました。

朝目覚めて、まだ痛みはあったのですが少し我慢をしていると楽になってきました。

いつものダンピング症候群と判断し、食後の薬をの怠ければならないので、軽くお粥を食べて服薬、

で、しばらくすると、また猛烈な痛みが襲ってきました。

この辺でようやく、いつもの痛みではないと思い、主治医のいる市立豊中病院に電話連絡して救急外来で診てもらうことにしました。

救急外来は専門外の若い医師が担当しているので、見た目に頼りない気は拭えませんが、それは仕方ない。
結果、この若い医師がGood Jobだったと思います。

前回、同様に救急で診てもらったときには問診触診だけだったのですが、状況を見て取り急ぎレントゲンとCTスキャンにまわしてくれました。

結果、腸が腫れているので緊急入院ということになり、その日の手術が終わった担当医も来てくれました。

腸閉塞もしくは腸閉塞のなりかけというのが見立てだったと思います。

まず、1週間ほど点滴を行って改善を見る。
それでもだめであれば手術を行う。

ということだったのですが、翌日もレントゲンとCTスキャンを撮って、予断を許さない状況と判断されたらしく、入院の翌日には手術と相成りました。

で、手術は一応成功したので、このような記録も書けてるわけです。

この腸閉塞は今後も発生する可能性があり、予防法もないとのことなのでげんなりですが、下手したら死ぬヤツなので、今回は良かったと思っておきます。

おかげで予定していたお風呂も旅行もキャンセルですけどね。仕方なし。

術後記録特別版でした。

胃がん その8 副作用について


副作用
つらいっす・・・

抗がん剤の副作用

私は癌細胞と転移の怪しまれる胃周辺のリンパ節は残らず摘出しました。
なので、今後は再発の危険を観察していかなければなりません。

そのために抗がん剤としてts-1という薬を服用しています。
予定は12ヶ月です。最もその後の経過観察は5年間ありますが。
服用の仕方はいろいろあるようですが、4週間服用してその後2週間は休薬するパターンです。

もっと辛い人が山ほどいるなかで、告白するのは気が引けますが、このts-1の副作用も結構辛い。
服用を開始する前に、辛くて途中でts-1を辞める人も少なからずいるというようなことも主治医から聞いていました。
服薬予定は1年間。辛ければ6ヶ月で止めても良いという話でした。
胃がんではないものの、他癌の臨床で6ヶ月でも12ヶ月でも薬効に変わりはないという結果も出ているそうなので。

で、6ヶ月が終わるという頃、主治医に服薬をやめたい旨をポロッと訴えた処、最初とは打って変わって続行した方が良いという意見。

そりゃそうなんでしょうけど・・・辛いのよ。

セカンドオピニオンでもないのですが、同時に長年受診している心療内科の先生にも相談したところ、専門外ながら続けたほうが良いでしょうとのこと。

二人に言われたのならしょうがない。
続けることにしました。

この薬が4週分で約25,000円。一日あたりにすると約900円ほど。高い。
ホントに辛ければ抜薬して良いとのことですが、この値段を考えると気軽に抜くこともできない。
抜いた薬は何故か廃棄しなければならず、次月に回すとこできないので。なんでだ
(# ゚Д゚)

この薬は癌細胞を攻撃するわけですが、同時に正常な細胞も攻撃する。
なわけで、副作用としていろいろ不具合がでるわけです。

・吐き気、悪心
・下痢(待ったなし)
・腹鳴(たまらなく気持ちが悪い)
・爪、皮膚が弱くなる。
・ガス過剰
・味覚障害(思いの外辛い、何食っても旨くない)
・神経障害/手のしびれ(ものを落としたり)
・視覚障害(霞んで見えない)涙目(止まらん)
・慢性鼻炎の悪化(つまり、涙と鼻水がとまらん)

その他・・・

特に最近視力障害が酷いです。ものが3重に見えます。
信号や満月が全部ミッキーマウスに見えるのです。
TDLのマーク参

照。

ま、お陰様で髪の毛はふさふさのままです。ハゲるのは絶対イヤだ。

ts-1の副作用一覧に出ておらず、主治医も首を傾げる副作用(?)が出ているので、書き留めておきます。

仕事が休みの時に限って、ひどく出ます。やはり気が緩むせいでしょうか。

胃がん その7 サケについて


BAR
ストレート(ニート)が好きなのも、どうも…

ボクは酒が好きだ。
呑むのも好きだし、ウンチクも大好き。酒場の雰囲気はたまらない。

しかし、アルコールには弱く、30歳までほぼ呑まなかった。
結局、それほど弱いわけではなく、呑み方の問題だったのかもしれない。

そして、昨年の胃がんによる胃摘出手術を経て、再び酒のない日々へ。
手術をするまでは、休肝日のない毎日だった。酒のない日々は考えられなかったし、禁酒など考えもしなかった。

今は胃が元の四分の一しかない。
胃の入り口が噴門部で出口が幽門部と呼ばれる。
それぞれが機能することにより、胃は「胃袋」としての役割を果たす。
ボクの場合、幽門部側を切除したため、理屈としては底の抜けたレジ袋状態のはずである。

呑み喰いしたものは、本来は一旦胃でストックされて消化されて少しずつ腸に送られるものが、底が抜けているためダイレクトに腸に届く。
聞いたところによると、アルコールは大体胃で吸収されるらしい。
ダイレクトに小腸に送られたアルコールは、一気に吸収される。
その結果悪酔いを招く。
正常に酔えないと酒も旨くないというもんだ。

というわけで、呑まなくなって半年を越えてしまった。
幸い、良い酒は自宅には置いていなかったので、それを見て指をくわえるということもない。

行きつけのBARのマスターには事情を話して握手をして店を出た。
アイル・ビー・バック!!というやつだ。

ただ、アルコールに関する書籍を集めており、それがむなしく書棚に並んでいる。

癌を発症してから購入したものが、村上春樹著「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」。
夢に描くスコットランド・アイラ島の風景が描かれている。

潮風とピート香を味わうだけのためにも、訪れたい場所だ。

時間も金もないし、パニック障害もほぼ収まったとは言え、長時間のフライトに耐えられるかはもう少し自信がない。

このまま、禁酒の人生を送るつもりもない。

そもそも。
酔っぱらいは大嫌いだ。自分の価値観として、酒は酔っ払うために呑むものではないと思っている。
「酔っ払う」というマイナスイメージではなく、「酔う」というプラスイメージ。

基本、「酒は一人で酌(く)むもの」。確か、昔テレビドラマで藤竜也が言ってたような気がする。
彼は小奇麗な居酒屋のカウンターで静かに呑んでいた。

しかし、気のあった複数名でヤる酒も良い。
なんだろう、酔うほどに同じ空気を共有できる。脳みそに共有クラウド部分ができるような錯覚が楽しい。

さて、胃切除後に呑み喰いが元通りになった体験談も良く目にする。
本当にそんな日がくるのだろうか。

まだ抗がん剤治療が半年ほど続く。

マラソンランナーとしての復活と酒呑みをして復活後を抗がん剤治療の終了からに設定しており、現在は雌伏の時と考えている。

胃がん その6


腹痛
痛み、こんなもんじゃないですが・・・

自分のためにもご同様の方にとっても、もっと細かに記録していった方が良いのはわかっているけど、結構日々を乗り越えることに精一杯な今日このごろです。

5月に胃の摘出手術を行って約半年。最近はそこそこ慣れてきたかなと思っていました。

しかし、その油断をついてというか、でかい副作用に襲われました。
少々食えるようになったのと、食わないといけないというプレッシャーで、飯を食っていました。

あと、かなり疲労も蓄積していたと思います。

朝マックを機嫌よく食っていたのですが、食い終わった10分後、徐々に腹部に痛みを感じ、それが耐え難いものに変わってきました。

腹の中を電動ドリルでかき回されるような激烈な痛み。初めて経験する痛みです。

とても席に座っていることができずにトイレに行きました。

リバースすることができれば少しましになるかもしれない。
しかし、戻すというのは食べたものをしばし溜めておく胃袋があってのこと。
胃袋がない今となっては、思い通りに吐き戻すことも出来ません。

おそらく約1時間ほど、塗炭の苦しみの内にすごしました。

朝マックも軽いもので、それほど量のあるものではありません。
元々食べるの遅い方で咀嚼も充分にしています。
なにが悪かったのか。

なんとか痛みも治まり、帰宅しました。

そこからが私の愚かしいところなのですが、さっきまで死ぬほど辛かったのに、また数時間後に昼食にインスタントラーメンを作ってたべてしまったのです。
共通する点として、食べている最中は全く問題がないのです。

で、食べ終わって10分ほどすると、地獄の苦しみが。
ほんと、泣きそうな痛み苦しみなのです。

ラーメン完食後、やはりあの激痛に襲われました。

袋麺だし、もやししかトッピングしてないし、そんなに量はありません。

又1時間ほど泣きながら苦しんだ後思いました。

これでは日常生活を送れない。

食べないと仕事もできないし。食べる度にこの苦しみがあったのではなおのこと何もできない。

主治医のいる病院に電話をしましたが、担当医はオペ中で対応できないし、連絡が着くのもいつになるかわからない。

仕方ないので、救急外来で受診することにしました。

結果、痛み止めをもらうしかどうしようもなかったのですが、その時は専門外の若い救急担当医であったので、次回担当医に受診してもらうことで帰ってきました。

幸い、診察の最後の方に手術を終えた担当医が、血の付いた履物のまま来てくれたので、少し安心できました。
次回、胃カメラを飲まなければいけないかもしれない。憂鬱。

と、いうように術後、少しなれてきたかと思っても油断は禁物です。1年間くらいは用心した方がよいでしょう。

胃がん その5


ドラッグストア
ドラッグストア=薬局なのよね。忘れてた。

自分の憶えと、同じような境遇の人の参考になればと、書いていきます。

抗がん剤の副作用には大分慣れてきました。

しかし、胃という大きな臓器(実際に摘出分は2kgあった)を失うことがこれほど身体にダメージを与えるとは思いませんでした。

その他の身体の一部、末端や眼球などを失った人も同様に全体のバランスが狂うのでしょう。

食べることはホントに生命活動の基本です。
食えないことはありませんが、その時によってかなり違う。

普通に料理したもの、焼肉、オムライス、チャーハン、等などは今のところ受け付けない・・・
というよりは、食後が怖くて食えません。

なんとかあっさりしたもの。

焼き魚やおばんざい的なものは大丈夫。

調子が良ければ、昼食にはスーパーの小さなカツ丼くらいはいけるのですが、しばらくは動けません。

夜食が特に食えない。パスタ100gで後悔したり。

食いやすいのは果物やお菓子類。

朝食はトースト(ピザ風など)にキーウイとヨーグルト。
ヨーグルトは大事だと思う。


 

とにかく、消化はできても吸収が出来ません。

食ってる割には体重に全く反映しません。ガリガリのペラペラのまんまです。
自分で肋辺りを触ったり、鏡に写したりする度に暗澹たる気持ちになります。

と、いうことで栄養補助食品にも頼ります。

脂肪も筋肉もないので、エネルギーの蓄積ができないのでしょう。
ガソリンタンクのない自動車のようなものです。

仕事中でも常に栄誉補給が必要ということです。

本日はめまいで動けなくなりました。おそらく血糖値がさがっているものと思います。
同時に血圧も176/105くらいになってましたが、どちらの影響で体調不良になったのかはわかりません。

栄養ドリンクも飲んでます。けど、ほぼプラセボ的なものですね。

本日、近所のドラッグストアに行って、栄養ドリンクの前に立った途端、店員の薬剤師であろうお兄さんに声をかけられました。

で、どの栄養ドリンクが良いのかわからんのです、と答えました。

すると、お兄さんは別の棚に案内してくれました。ボクの見ていたところは島の端っこの看板的なスペース。その横に回った棚の島にはたくさんの栄養ドリンク10本セットが並んでいました。
そこでお兄さんが薦めてくれたのが380円の商品。その他のブランド(アリナミンとかね)ものは1,000円前後するのに。お兄さんが言うには、このレベルのものならば、どれでも一緒とのこと。
で、一番安いのを買って、その分錠剤のユンケルとかに購入予算を回しましょうと。

まあ、うまいこと言うなあとは思ったけれど、ユンケルは割りと信頼してるブランドだし、薦めてくれた錠剤も一緒に買いました。
錠剤の箱には一回2錠とは書いてるけど、1錠で充分ですとも言ってくれたし。

そう言えば、ドリンク剤の謳い文句も「タウリン3,000㎎」とか書いてるけども、実際には1,000㎎も吸収出来ませんとかネタバラシしてくれました。

とりあえず、このセットでしばらく試してみます。

あと、痛風発作が出るので止めていたエビオスも一緒に。

胃がない場合の栄養補給について。

又、続けて記録していきたいと思います。

胃がんその後4


コスモス

手術が5/10だったので、本日9/11で約4ヶ月経ちました。

体重は53キロくらい。大体10キロ落ちました。
多分ここから落ちることはないと思われます。
これ以上落ちたらヤバイ。
今でも日常生活の体力ギリギリです。

抗癌剤の影響で常に腹部(胃がないので、胃のあった部分というか)の気持ち悪さに悩まされています。
ずっと重度の下痢に悩まされており、ビオフェルミン+下痢止めの薬も効果がなかったのですが、最近やっと落ち着きました。
と言っても、まだまだ腹部の不調はありますが。
なので外出がつらい。突然発作に見舞われますので。

大体なんでも食えるのですが、量が食えない。
この間も思い切ってラーメン食べてリバースしてしまいました。

あと、少し食べ過ぎる(と言っても普通の量ですが)と、苦しくて気持ち悪くて動けない。
それでも頑張って食べているのですが、おそらく消化吸収する力がないのでしょう。
一向に体重には反映しません。

爪がへにゃへにゃになってきた。
看護師さんに爪の異常はない?と聞かれ、そう言えばとおもってたら、どんどん変になってきた。
凸凹になって、反り返ってきました。
すぐに引っかかって爪が剥がれそうになるので、超深爪ににしています。
反り返っているせいか、深爪にしても痛くはありません。

その前に抗癌剤ts-1の副作用として、つめを含む指先の色素沈着がありましたが、爪自体の異常は副作用のまとめになかったように思います。言っとけよ!

涙目はましになりましたが、かすみ目がひどい。でも医者に言ってもts-1の副作用にそれはないとのこと。
運転がコワイ。信号が霞む。

昨日は数十年部ぶりの小学校の同窓会。みんな元気そうで、癌なのは自分ひとりだけのようでした。
それはそれで喜ばしいことですが、みんなが気を使うので、勢い癌キャラになって、殆どその話ばかりになってしまった。
ガリガリのペラペラの今は出席したくなかったのですが。

数日後にはイレギュラーの受診があります。
ts-1の影響で白血球が減少しているとのこと。
このままでは抵抗力が落ちてヤバイので、次回受診した時に白血球が減っていれば抗癌剤治療を休薬するらしい。
伊達や酔狂で副作用に苦しんでいるのではないので、休薬はしたくないところです。

ネットの情報を見ると、3年経っても体重が戻らない等の内容を散見しますが。
1年後には筋トレとランニングを再開して復活する予定です。

胃がんその後3


ジーベンロックナガクビガメ
もうすぐ里親に出してお別れ予定のジーベンロックナガクビガメ

抗癌剤治療が始まって、服薬の1クールが見えてきました。

TS-1という薬。妙に甘いのが癪に障る。

飲みやすいんだけど、副作用が結構きつい。
副作用の出る人と出ない人。その程度の差も激しいらしいけど。

ボクはそこそこ出てます。吐き気・だるさ・激しい下痢。

体重もどんどんと落ちて、本日は56キロフラット。

倒れる前が63~4キロだったので、7~8キロは落ちました。
大体1割くらいは落ちるらしいので、もう何キロかは落ちそうですね。

ハダカになった時のガリガリぶりには暗澹たる気持ちになります。
特に太ももが細い。去年の秋には大阪マラソンに出ていたのに。
こんな足はボクの足ではない。

首も細くてキモチワルイとか娘に言われるし。

お尻の筋肉も脂肪もないので、風呂屋のタイルに直に座ると痛い。

旨い好物を食べて、一瞬だけ幸せな気持ちになるのもつかの間、少しだけ残った胃が
謀反を起こします。嚥下した途端にまるで
「こんなもん食いたくないわー」という感じで、ものすごい気持ち悪さととともに
本来の仕事を思い切りチンピラのような態度で拒否します。
胃の入り口がデングリ反ったような気持ち悪さ。くプププーという音がなり、食道を通った
食物を入れまいとするようです。

まったく、食べることと飲むことがこんなにつらいとは。

健康は無くしてみて、そのありがたさが分かるものですね。
多分これを言って誰かが頭では分かっていても、おそらく本当に分かるのは健康をなくして
からだと思います。

自分への戒めとしてここに記載しておきます。

抗癌剤TS-1は予定では1年間の服用。しかし、あんまり副作用がキツイと6ヶ月でやめるかも。
どちらの期間でもあまり効果に変わりはないというような検査結果もでているらしいし。

もう少し食えるようになったら、とりあえず山登りからはじめよう。
そして筋トレをしてもとよりかっちょいい体になってやるんだ。

胃がん その後2


紫陽花
今月はボクの誕生月。あじさいが咲き始めています。

胃がんの手術から22日後。

どうも、この1週間ほど傷口及び腹中が痛い。
特に空腹時及び満腹時に痛むようです。

本日退院後初めての外来診察及び術後の説明。

検査後時間が経過したので、前もって予めおおよそのことは電話連絡がありました。

抗癌剤治療をおすすめする旨。

胃は3/4摘出。癌の深度はT2、大きさは5cmほど。

周りのリンパ節も10箇所ほど摘出。
そのうち、4箇所に腫れがみられた。

転移は認められず。

ステージはⅡBとのこと。

再発の可能性があるので、このステージだと、抗癌剤治療が「決まっている」そうです。

高額な薬(TS-1:Wikipedia)ですが、こうなったら仕方がない。

1年間服薬するのですが、半年でも効果に差はないとかも言われているそうです。
結局まだ良くわかっていない。

服薬は来週から。

4wのんで、2w休むパターンだそう。

心配なのは副作用。

  • 吐き気
  • 下痢
  • だるさ

などがあるようですが、どの程度出るかは実際に服用してみないとわからない。

なかには副作用がきつすぎて、1年間続けられない場合もあるようです。

ああ、嫌だ。

って言ってみても仕方がない。

今回、何度も腹をくくってますが(切ったりくくったり・・・)なるようになるしかないです。

あんまりひどいと復職も銭湯もダメじゃないか・・・。

胃がん その後 1


アマガエル
そろそろ梅雨かな。カエルの声が聞こえる。
退院して5日が経ちました。

自宅でおとなしくしています。

どの程度おとなしくしていれば良いのか、ある程度動いたほうが回復は早いのか分かりません。

昨日は観たかった映画を電車に乗って観に行き、ついでに行きたい店などを少し回りました。
体の変化を見つつ。

映画くらいはずっと座ってるので良いだろうと思ったのですが、結構こたえました。

やはり、人間基本は食べることだとつくづく思います。

少し食べるだけで二時間ほど苦しい状況です。胃袋がほとんどないからね!健常時食べ過ぎた時の苦しさが続くわけです。

かと言って、食べないと元気も出ないし痩せてしまう。

数ヶ月間激ヤセするくらいは仕方ないとして、それが何年もというのはなんとか避けたい。
避けたいといってもどうにもならないのかもしれないけど。

今はまだポンコツになった自分の体とどう付き合っていけば良いのか模索しているところ。

時間が経てば・・・どの程度経てば調子は戻るのか、戻らないのか。


本日、病院から術後検査の第一報が入りました。

抗癌剤治療が望ましい、と(電話の又聞き)。

といっても、癌そのものはきれいにとれてしまっているらしい。

もしものときに備えての投薬らしいのですが、詳しくは本日から1週間後の初回外来で確認。

薬飲みたくねーよー。(王様の耳はロバの耳ー的な弱音吐き)

また、凹むよ。この1周間。

胃がん告知 8


長かった(?)入院生活も今夜で終わり、明日の朝には退院です。

この2週間で思ったよりもたくさんの人達がお見舞いに来てくれました。
土日に多いのですが平日にもそれなりに。来てくれる時は結構重なってきてくれるので、幸いバッティングはありませんが、1日中対応するような日もありました。もちろん嬉しく楽しいのですが。

お見舞いに持ってきてくれるものも色々で、入院時よりもかなり荷物が増えています。明日が大変だ。

入院時に持ってきたものに、ノートパソコンがあります。かなり古いiBookなので、ネットワークもないところではDVDを見るくらいしか使えません。

で、映画を見ていたのですが、トムハンクスのロード・トゥ・パーディションの中で少年が本を読んで気を紛らわせるシーンがありました。
そういえば手術を控えた日々、自分も本を読んで気を紛らわせようとしたなあと…。
しかし、全く頭には入ってきませんでした。

で、手術後。手術自体は成功して良い感じなのですが、生体の検査結果がゴールデンウィークのしわ寄せで退院までに間に合いません。
ストレスの持続も限界で、このまま不安を抱えることに自己防衛本能が働いたのでしょう。
元々双極性障害なのですが、どうやら躁転してしましまったようです。ネガティヴなことが全く考えられません。

まぁ、良いのですが、躁は躁でこれもまた厄介なものなのです。

この文章も全くまとまりないし。

なんせ明日は退院だ。寝よう。