カテゴリー別アーカイブ: 呑みログ

まち歩き&銭湯ツアー 城東区菊水温泉とその周辺


関西まち歩き&銭湯ツアー 関西てくてく銭湯
桜満開チロリン村へようこそ――城東下町迷路と素朴銭湯
~鴫野から中浜へ、知られざる桜の名所と昭和の路地をめぐって、郷愁の菊水温泉へ~

今回2011年の第二回以来3年ぶりに参加させてもらいました。

今まで殆ど乗ったことのない学研都市線(片町線)に乗って京橋から一駅、鴫野駅集合で城東区をぼらぼらします。

そして最期はもちろん銭湯へ。

 

ウェルカムドリンクということで、南しぎの商店街にある果物屋さんの生ジュースを頂きました。

みっくちゅじゅーちゅ
みっくちゅじゅーちゅ
1-DSC_1968
なみなみ100% これで50円は安い!

1-DSC_1974
お花見提灯

鴫野駅から今里筋を南下すると中浜下水処理場があります。

ここはお花見の名所。沢山の人で賑わっていました。散り始めですが、ここでしばしの休憩とプチ花見。駅前のコンビニで買ってきたビールを呑みます。

菊水温泉
菊水温泉

やがて目指す菊水温泉に到着。実際にはここで荷物を置かせてもらって、身軽に街ぶらにでかけました。

優しい女将さんは、しきりとおんぼろを強調してますが、こういうのはぼろいというのではない。風格です。

1-DSC_1979

アートと言って良い薪の並び方。あとは燃やすだけななのに。古材の断面が色んな色形で、非常に面白い絵だと思います。

半端ない昭和臭
半端ない昭和臭

このあたりはやたらと物干し台があります。外干しがデフォルト。

1-DSC_1984
錆びた波板
1-DSC_1991
トイレではなく便所
1-DSC_1995
脱衣場

これは脱衣場のロッカー?ロッカーとは呼びたくない。文化財保護の対象です。

1-DSC_1997
タイルにダイレクトに

各種注意書きはパネルとかではなく、タイルに直接油性ペンで。沖縄の看板か?

1-DSC_1999
天井の明かり取り

 

1-DSC_2015
carpe diem

carpe diem

お風呂に入ってその後、商店街の中のステキな立ち呑み屋さんで打ち上げがあったのですが、この日は息子と呑む約束があり、残念ながら一杯だけで失礼しました。近いうちに又参加したいです。


生憎とお風呂から出た頃には雨になってきました。

阪急梅田ビッグマンで待ち合わせ、濡れたくないのでかっぱ横丁でイタ飯屋へ。

なんということもない店なので、そこを出てもういっぱい呑もうかと。

たまに行くお初天神近くのアイリッシュパブ、

1-DSC_2025
ザ・ブラーニー・ストーン

客の半分以上は外国人です。京都で大学生をやってる息子は受験英語は得意だけれど会話はできるのか。

と、思っていたら、髪の長いチカーノみたいなのが寄ってきて話しかけ出しました。なんか、笑いながら会話は弾んでいるようす。どっちも酔っ払いなんで周波数が合うのでしょうか。

息子はくわえているタバコを取られて吸われたりしてる。まあ、楽しいからいいか。

1-DSC_2026
ナチョス

は虫類の酒場放浪記


20131227

暮れも押し迫り、今日が仕事納めであろう人で賑わう梅田界隈。

新梅田食道街、どの店も一杯で入れない。

ようやっと入れた、安さだけが売りの立ち呑み。

カウンターの下にかばんを掛けるフックがあるのだが、そこすらも満杯。

どうしようかな、と思っていたら、隣の小さな先輩が自分のかばんを無言でおろしてくれた。そして自分の足元へ。

恐縮して礼を言いながら、掛けさせてもらう。

その後、無言で小一時間。

ぬる燗派だが、あまり野暮は言わず、火傷しそうな熱燗をお代わりしつつ。

隣の先輩に話しかけても良かったのですが、結局距離感がわからず。

そして、こちらの方が早めに退散。

かばんを持ち、手袋をし、別れ際に「お先です」と一言。

先輩もにっこりと会釈を返してくれる。

酒場(ジャパニーズパブ)はこういうものなのでしょう。

酔うのだけが目的じゃないし。

人生を豊かにするコミュニケーションが一番の値打ちかな。

たかが酒場、されど酒場。

エビススタウト クリーミートップ


あれですわ。

思う所あって、(ほんの)しばらく、アルコールを摂取せずにおこうかなと・・・。

1.5ヶ月くらい。

遠からず、このブログエントリーが削除されてるかも知れませんが。

べつに禁酒マラソンにチャレンジとかではないので、己を律することができれば、ちょっとくらい呑んだっていいんだけどね。

と、端から保険かけまくりのグダグダ男なんですが。

さて、それはともかく。

冷蔵庫には先日買った標題のエビススタウト クリーミートップが1缶あるわけなんですが。これは呑んでしまわないといけませんわね。人として。

たしか、TVCMでは清盛@マツケンが宣伝してたような。

どう考えても、対抗はギネス。

向こうがウィジェット内の窒素ガスでクリーミーな泡を作っているのに対して技術立国の我が瑞穂の国では、缶に工夫を凝らしてそれを実現しようと試みているような。

もちろん、この期間限定商品で直接利益がでるとは思えないので、エビスの実力を知らしめてうるさい客を囲い込もうという企みですな。

やるやん、エビス的な。

CMでグラスを傾けないとか言ってるので、素直にそのように。

結構高いところから注いだので、かなり泡が。
この小さな注ぎ口と小さな凹凸がクリーミートップらしい。

お味は。

まぁ、予想通りですかね。

グラスも冷やさずにおきました。香りがわかるように。

ギネスほどのアロマはない。

スタウトのまったりさ加減もギネスのほうが強い。

逆にギネスよりもキレはあるか。

ということで、やはり、料理が主役になる感じ。

ギネスのようにそれだけでゆっくり楽しめる味ではない。

気が向いた時に、たまに欲しくなる感じですかね。

ただ、ギネスよりも確実に和食にはあうでしょう。

秋に向けて出すはずです。

楽しい夜 with ベルジャンビア


久しぶりに楽しい夜。

Everything will be alright tonight  by David Bowie

ウチの近くではなかなかないカフェ。

大好きな人達と、楽しい夜をまったりと。

Duchesse de Bourgougne ドゥシェス ド ブルゴーニュ

すごい色。赤褐色です。

ベルジャンビアはシメイとかもあったのですが、できるだけ珍しいものを。
と思ってオーダーしてみました。

呑んだ感じ・・・味わいはまず、杏の味と思ったのですが、原材料はブラックチェリーなどらしいです。

どちらにしても、フルーツビアですね。

あまり得意じゃない。

でも、楽しかったのでヨシ。

グランドキリン発売


キリンの新製品「グランドキリン

昨日19日にセブンイレブンで先行発売されていたのですが、忘れていました。

1日遅れでゲットしようと、自転車で最寄りのセブンイレブンに行ったけど、ない。

店によってはおいていないようです。

仕方ないので、スマホで検索してそのつぎに近そうな、でも結構遠い店に向かいました。
全然コンビニエントじゃないぞ。

頑張ったかいがあって、売ってました。

2本買って帰ります。

自転車のハンドルにコンビニ袋を下げて。

機嫌よく帰っていると、途中で袋が裂けた ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

走っている自転車からアスファルトにかなりの勢いで落ちたので、普通なら割れると思うのですが、瓶が小さめで頑丈にできているのでしょう。
少し傷がついただけで、大丈夫でした。

これぞジャンパンクォリティ。

でも、楽しみにしていたので、かなりショック。゚(゚´Д`゚)゚。

肩からポーチを下げていたので、無理やり押し込んで帰りました。

最初からそうすればよかった。

一つ賢くなりました。

こういうこともあるので、やはりできる限りエコバッグを活用しろということ。

コンビニ袋は信用してはいけない。

とりあえず、無傷な方を呑もう(´・ω・`)

グランドキリン
さて、どちらが落とした方でしょう。

さて、お味は・・・。

新型瓶で、ボトルから呑んでも良いように広口に作ってあるらしいです。

でも、どうせならグラスでやらないとね。

原材料は麦芽とホップのみ書いてあります。

つまり、ビール純粋令に則ってるということですね。
必ずしもそれが良いとは思いませんが。

キリンが採算度外視・マーケット無視で作ったという触れ込みです。

瓶が黒いので、勝手にもっと濃い色かと思っていたのですが、結構ピルスナー。

しかし、なるほど。芳醇という言葉がぴったりのアロマです。

強い苦味のあとにくるかすかな甘味。

エビスを研ぎ澄ましたようなベクトルか。

ビルギービールにも似た味わい。

いわゆるツマミのいらないビールですね。

毎日呑むというよりは、特別な日に飲みたいビールです。

是非、定番化していただきたい。

そのためにブログに書いて宣伝しますよ、麒麟麦酒さん!!

2012 ベルギービールウィークエンド大阪


昨年は行けなかった、ベルジャンビア祭り。

今年は突撃してきました。梅雨真っ盛りの雨の中。

にも拘らず、結構な人出です。

広い会場をぐるりと屋台が取り囲んでいる状態。

belgian beer weekend2012
iPhoneが濡れるので、あまり撮ってません

会場は新梅田シティ・空中庭園の真下です。あれだけ屋根が高いと、全く屋根としての機能を果たさないwww。

多少濡れるのは覚悟してますが、雨がフードやビールにかかるのはちょっと嫌だ。

途中でスタッフさんがテントを持ってきてくれましたが。

まず、3100円でチケットを購入。それを会場限定のコインとグラスに交換します。

本来ベルジャンビアは銘柄ごとに決まったグラスで呑み、パブなどではグラスが足りなくなるとその銘柄は供さなくなるという店もあるそうです。

このイベントではあまり堅苦しいことは言わず、配られた(買った)グラスでどんどんお替りします。

御存知の通り、ベルギービールは結構高い。日本以外のビールは基本的に小瓶(大阪ではショウビンね)です。

かの北大路魯山人も、欧州旅行の折りには「ビールは小瓶に限る」と宣っています。

にも拘らず、酒屋では5〜600円。日本の地ビールよりも高め。

それがとりあえず、格安で呑めるので、ここを先途と飲みまくってやろうかと・・・。

でも、度数が8〜10度あるものが多いので、気をつけないとぶっ倒れる。

そこは良くしたもので、配られたグラスが普通の半分程度の小ぶりなもの。

まあ、味わっていろいろと楽しむ分には丁度良いサイズですが。

フードも美味しそうですが、ここはやはりビールがメインなので、一番安い(コイン1枚)のポテトのみで、あとは全てビールに交換。

この手前のポテトがうまい!!

まず、一杯目が

ギロチン
ギロチン alc.8.5

苦味が強く、これぞベルジャン

今回は銘柄ごとにコースターが用意されているみたいなのですが・・・

二杯目に呑んだ「マレッツトリプル」の分がない。

こいつには用心したほうがいいです。クセなく呑みやすいんですが、マレッツのラインナップのなかでも最も度数が高くalc.10あります。

その次が

シメイ
シメイブルー alc.9

シメイのなかでも最上位のブルーラベル。つまり一番お高い。呑まなきゃ損ということで、ゲット。

書き忘れてましたが、上記のポテトフライがメッチャ旨いんです。あっさりしてるし、ビールの味を殺さない。

さて、あとコインもなくなってきたし、祭りも終わりに近づいてきたので、最後の一杯。

レフ ブラウン alc.6.5
レフ ブラウン alc.6.5

なんだか、かなり回ってきたので、いろいろとめんどくさくなってきたし、どこになにがあるのかわからんし。

やはり、ベルジャンビアの真骨頂、トラピストビールでしめましょうということで、レフブラウン。

最後は小さなテントでみんな肩寄せ合って呑んでる状態でしたが、大満足。

一緒のテーブルになった仕事帰りの女子とも意気投合したし。

来年も行くぞ!!!!!

※しかし、その後行った居酒屋にグラスを忘れて帰り、翌日とりに行ったのが痛かった(;´д`)トホホ…

マーテンズピルス


という、ビールを発見。

や     ま     や   さんで。

なんとビール王国ベルギー製。なのにピルスナー。

ベルギーのピルスナーというのも、ジェロの演歌のような居心地の悪さを感じますが。

安い。6缶880円。発泡酒・雑種並のお値段。ビールです。
(発泡酒・雑種の定義というのは非常に複雑なのですが、主には麦芽の使用量のようですね。あとは副原料とか。なので、高価なベルジャンビアなどでも、日本の酒税法上は発泡酒と記載されているものもあります。)

先日大満足だった韓国のバーリアルラガーと同じお値段。

なので、試してみる価値あり。

グラス、うっかりエビスグラスに注いでしまった。

泡立ちが良いです。呑む時に泡が鼻に入ってしまった。

味は・・・なんかあんまり特徴ないですね。フレーバーも特に。

えー、バドワイザーほどではないけれど、ハイネケンみたいな感じですかね。

主張がないので、どのフードにも合うかなという感じです。

一言で言うと、可もなく不可もない。

こりゃ、やっぱりバーリアルラガーの勝ちです。

あと、330mlなので、若干損した感もあるかも。

エズラ・ブルックス ブラック


特にオチのない話ですが・・・

アルコール、どうも単に「酒」と言った場合は日本酒を指すとか。
なので、アルコールと表現しますが。

大体なんでも呑みます。甘いカクテルとか以外は。

自宅ではどうもクセになっててイカンのですが、寝酒にウイスキーを呑むことが多いです。

(ツマミでミニトマトにはまってるんですが、最近のプチトマト・ミニトマト?ちょっとブドウの味しません?)

呑んでるのはほとんどバーボン。

色いろある中で、コスパなど考えてたどり着いたのが、標題のエズラ・ブルックスのブラック。

レギュラーのバーボンの中では度数が45%ともっとも高い。

=旨い。

酒屋にはなぜかこれが二種類あって、どう違うのか、いつも疑問でした。
ラベルとボトルの形が微妙に違う。

ラベルが英語でいかにも輸入品(正規品)で、キャップがコルクの方を好んで選んでいました。

先日、酒屋(日本一のチェーン店)の若いお兄さんにこの疑問を期待せずに尋ねてみると、果たして思ったとおりでした。つまりこの二つは同じもの。

マネージャー的な人に聞きに行くかと思ってたら、即答してくれた。

若いと思って、なめてた。ごめんなさい。

しかし、今回からこいつがスクリューキャップになってるので、「変わったの?」

と聞いたら、「あ、ホントですね。」

ちょっと勝った感。セコイ。

間髪入れず、お兄さんの逆襲。

ターキーもデザイン変わりましたよ、結構。

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

うん、一勝一敗ということにしておこう。

帰りに確認すると・・・

おぉ、ほんとだ。変わってる。

(゜o゜; 侮れない、韓国産 Barreal ラガービール


AEON トップバリュブランドのビール。

Barreal LAGERBEER

そう、ビールなんですよ。

なんか発泡酒か雑種か知らないけど、プライベートブランドで出してるなあとは思っていたのですが、第三のビールとかはスルーしてるので、気にとめていませんでした。

しかし、ビールの棚に堂々と並んでいるので「ん?」と思ってみると、ちゃんとラガービールと書いてある。なんちゃってじゃなく、ビールって。

どこで作ってるのかなと見てみると、原産国:韓国とある。

前に韓国のビールはあまりおいしくないと、現地の人が書いていたのでちょっと逡巡したのですが、値段が158円!!

barreal
ちょっと画像を加工してみました。

まあダメ元で1缶買ってみました。発泡酒よりはましだろうと、一緒に売っていた限定販売お気に入りのエビス・ザ・ホップと共に。少々味のベクトルが気にはなりましたが。

あと、賞味期限が缶底に記載がありますが、生産日がない。ビールはそこがポイントなんですが。

原材料名は麦芽とホップとだけ書いてある。ということはドイツのビール純粋令に基づいて作られているということです。しかもドイツ産ホップ100%使用らしい。

ん-ちょっと期待できそう。

ところで、エビス・ザ・ホップは限定販売が丁度よい。ホップのフレイバーが強いので、続けて呑んでいると、鼻についてくる感じです。

まず、エビスを呑んで今日は1缶にしておこうかと思ったのですが、なんとなく韓国ビールを続けて開けてみる。

ほほう、泡立ちは少し雑というか、クリーミーさがない。

色はかなり濃い目。エールに近い色。

エビス・ザ・ホップを呑んだ後というのもありますが、あまり香りは感じませんでした。

肝心のお味は・・・。

おぉヽ(・∀・ )ノ うまいじゃないか!!

これほどの苦味のあるラガービールはちょっとないぞ。キリンクラシックラガーよりエビスよりさらに苦味が強い。
あまりビール好きではない若い人には、苦すぎるかもしれない。

しっかりと旨い。少々深みがないのが物足りない。

しかし、コスパ的には大正解。

発泡酒並のお値段です。

ちょっと、しばらくはこいつでいってみよう。

この夏はビールの量が増えそうだ(;´Д`)

一押し 最高のジャパニーズウイスキー ニッカ フロム・ザ・バレル


なかなか売ってなくて、あちこち探してました。

普段呑みなので、あんまり遠くの店だと、困るし。

最寄り駅近くの酒屋さん。

この店はチェックしてなかった。なんか、スコッチもバーボンもかなり揃ってる。

カリラもあったヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

アードベッグもそろってる。アイラモルトの品揃えがスゴイ 
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

で、予算の関係上、本題に戻ると、こちらのジャパニーズ。
ニッカ フロム・ザ・バレル。
シングルモルトではないのに、51.4°あります。

ガツンときますよー。

見よ、このシンプルさ

まるで試供品のごとき佇まい。

中身が本物だから飾る必要がない。

500mlなんで、一般的なボトルよりは小さいけど、コスパからいうと日本最高のウイスキーだと思ってます。

山崎50年とか言われるとあれだけど、この値段でこのレヴェルなんて、ありえませんよ。

ニッカのブレンダーがプライドだけで作ってるとしか思えない。

流通量もそれほど多くないと思います。だから手に入りにくい。
ネットとかでは普通に買えるけどね。

だから、店の名前は伏せときます。
買われると嫌だから(・ε・)プップクプー

さて、今夜は久しぶりにニートをテイスティンググラスで味わいたいと思います。