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読書レビュー:脇役誕生 花沢 徳衛


花沢 徳衛
岩波書店
発売日:1995-02-24

図書館で借りたので、全部読めませんでした。

良いエッセイなのですが、今ひとつ集中できなかった。

大好きな俳優さんです。

ほとんど高齢になってからしか知りませんが、名優です。

共産党員としての活動でも有名でした。

昔、「徹子の部屋」に出た時のことを覚えています。

指物師だったそうで、作品持参して説明されていました。

本書によると、小学校中退で指物師の修行をし、非常に若くして独立して失敗したようです。

その後、絵かきを志し、紆余曲折の後、俳優になったと。

ルックスをご存知の方も多いと思いますが、特に年を経てからは「頑固親父」を絵に書いたような人でしたね。

「男はつらいよ」にゲスト出演した時は、病気でしゃべることができない、老香具師をコミカルに哀歓たっぷりに演じていました。

しかし、文才というかボキャブラリーというか、いささか古めかしくはありますが、近頃の有名作家を凌駕しているのではないでしょうか。

文中、何度も「小学校中退」「無学」「学歴がない」という自虐的な言い訳が出てくるのですが、単に学歴がないだけでその知識・見識は全くのインテリです。

同時に俳優の研究所に入った同期が京大や早稲田の出身者であったり、やはり映画監督などは高学歴の人たちが多かったので、負けん気で猛勉強されのであろうことはうかがい知れます。

そのせいもあるのか、文章が非常に固いです。

ちょっとエッセイというには肩がこる感じ。

そう感じる自身は少し反省すべきなのか。

ただしい労働


朝から頼まれてアパートの前庭の草引き掃除をしていました。

この間綺麗にしたと思ったら、もう、草っ原状態。

今日は除草剤を用意してきたので、当分は大丈夫だろう。

午前中はアパートの影になるので、そんなに暑くない。

昨日の雨で土も柔らかく、草引きは比較的らくちん。

といっても、やはり二時間半かかると、指先がかなり痛い(;O;)。

アパートの前は細い道だけど、そこそこ人が通る。

ふと、顔を上げると、目の前に杖をついたおじいさんが立ち止まってる。

近所の人かな?と思い、軽く会釈。

爺:「・・・そういう仕事もしてるの?」

ボク「???」

(一瞬後「あ、ボクを植木屋とか便利屋と思ってるな。」)。

ボク:「あ、いや、これウチのアパートですねん」

爺:「なんや、そうかいな。・・・ウチの庭も草が大分と生えとるさかいな。」

ボク:「いえいえ、スンマセン(^_^;)」

立ち去る爺さんの背中を見ながら、アルバイトで草引きしても良かったかなと考えるボクでした。

しかし、翌日結構な筋肉痛に見まわれ、変な欲を出さなくて良かったε-(´∀`*)ホッと思ったのでした。

引き受けた以上はかなり真面目に手抜きしない性分なので。

昼前にやっと終わり、車のトランクに積んだポリタンクの水で手や顔や足をざばさば洗うとなんともいい気持ち。労働をしたっていう感じです。

ああ、背筋が痛い(;´д`)トホホ…

能勢妙見山踏破・・・最高に旨かったビール


近くだったのですが、今まで乗ったことがなかった能勢電鉄。

阪急で川西能勢口まで行って、そこから連絡します。

光風台やときわ台といった新興住宅地への連絡電車なんで、特に用がないと使わない。

しかも電車賃が高かったりするので、自動車を使うことが多い。

一度乗ってみたいなーと、常々思っていたので、ふらーと行ってみました。

川西能勢口から出発し、途中の山下駅で妙見口駅と日生中央駅方面にわかれます。

山下駅から妙見口駅までは単線になります。鉄橋もあり、トンネルも沢山あるので、いい旅夢気分です。

で、妙見口で降りたのですが、駅前には当然何もないので、とりあえず、妙見山方面に向かって歩きます。

田んぼには稲が青々と。

メッチャ久しぶりにトノサマガエルを見た

「妙見山稜線登山口」という表示があるので見ると、なんかうっそうとしていて《入るな》オーラ漂う道が。

ボクは昔から横道があると、どうしても行ってしまう癖(へき)があります。

行くしかない。

で、すぐに大後悔。

ほとんど道というより、雨に侵食された溝のような急勾配が延々と。

しかも、こんなもののけ姫的なブツが

全身汗まみれ。

大体こんなハイキング(というより、完璧登山)の予定ではなかったので、思いっきり軽装タンクトップでブカブカのコンバース(ソールが薄い)なんで一層ツライ。

山をなめてはいけません。

遭難の恐怖と戦いながら歩を進めます。少しだけど、お茶のペットボトルを持っててよかった。

それはともかく、あのコバエのような虫はなんですかね。山とか行くと。

執拗に顔の周りをつきまとって、油断すると目の中に特攻かけてくるヤツいるでしょ。暑いのに余計イライラさせてくれる。

一応、何人かはすれ違う人もいるので、なんとかなるでしょう。

何十年か前だったら、山ガールだったんだろうなという二人連れにも出会いましたし。

下りだけだったらなんとかなるでしょうが、上りはゼッタイムリだと思います。この山ガールズには。

延々と胸突き八丁だか十丁だかなので、休むきっかけもない。

突然開けて八つ墓村が見えました。ほれ、あそこに濃茶の尼が見える。

日々、走ってるので、なんとか頂上まで辿りつけました。

頂上というか、妙見山の駐車場でした。

いつもここまで自動車で来るのです。

ここからは少し歩いてリフトとケーブルカーを乗り継いて降りるパターンなのですが、オッサン一人でリフトとか乗るのもなあと思い、脇道をとって下りることにしました。

ケーブル駅まで行けるだろうと。

これが失敗・・・成功?

どこまで行ってもケーブルの山上駅が表れない。

それどころか、またどんどんと道が険しくなってくる。

仕方ないので、沢沿いに下っていきます。

山百合が沢山咲いていました

この沢の水が冷たくて、きれいで、顔や腕を洗うと極楽の気持ちよさ。

それまで苦労が消えていきます。

さらにどんどんと下って行くと。

なんか、やっぱり修行者の道?
滝行の場所らしい。今なら気持ちいいかも。
二箇所ほどありましたが、どちらも塀で囲われている。

こんな険しいところにどうやって立てたんだという感じのお寺がありました。

妙見山には何度も来ていますが、こんなDEEPな場所があったなんて、初めて知りました。

どうにかこうにか下山して、結局ケーブルカーの黒川駅にたどり着きました。

この写真で見るとショボイ山にしかみえませんが、ほんとキツイんです。

さらに妙見口駅まで戻り、駅前の食堂でとりビー(とりあえずビール)。少し遅目の昼食でざるそば。

このビールの旨かったこと!!

くせになりそうです。

山歩き+ビール!!

阪急桜井市場


いつも使う最寄り駅は阪急豊中駅です。

ウチからは4つ駅が使えるのですが、どれもが満遍なく遠い(^_^;)

バスに乗って、駅まで行きます。

まあ、なんとか歩ける距離なのが、大阪モノレールの少路駅と阪急の桜井駅。

この桜井駅は最近のランニングコースにも入っており、ほぼ毎日通っています。

iPhone NIKE+のGPSでは大体いつもぴったり2kmくらいです。

これは少し遠回りして、箕面の牧落交差点経由の場合。

山(高級住宅地ですが)を越えて行くと、もう少し近いはず。

ただ、この山越えが厳しい。傾斜角20度の表示が出てるしヽ(´Д`;)ノアゥ…

この季節にこれはツライけど、本日は用事があって桜井駅まで歩いてみました。

昨日と今日はあちこちで夏祭りが開催されていますね。

桜井駅の周辺も桜井フェスティバルとかで、たくさんのちょうちんが出ていました。

桜井駅の西側にこの阪急桜井市場はあります。

昔は賑わったのでしょうが、今はかなりシャッターが閉まった寂しい状態。

R171から直角に一筋に市場があります。路の両脇に商店が並んでいます。

でも入ってみると、昔ながらの薬局や八百屋の横や向かいに、なんともアーティスティックなお店が結構入っているのです。

エスニック雑貨やカフェその他、クリエイティブな人たちが集まっているようです。

それが、寿司屋や果物屋と渾然一体となって、不思議な空間になっています。周りのお店と浮くことなく、なんかいい感じで。

多分、市場の活性化を模索した結果なのかなと思います。

結構、面白いので一度覗いてみませんか?

阪急桜井市場
これはR171側です

(゜o゜;  勝てる気がしない・・・


いや、これはちっちゃい大人やろ。

なんじゃこれは。完璧やん。

一人目がすごいと思ったけど、二人目がさらにすごい。

バランス・体幹の安定感。二人目のスピード、左フック。

しかし、こんな子どもはちょっとイヤかもしれない。
ていうか、逆にここまで攻撃に威力があると、衝撃すごくて発育に問題があると思うし。

高岡蒼甫の意見


「この国の一大事な時にどさくさ紛れに、欺いて偏りをみせてる今の体制がすごく気持ちが悪いと思った。誤解を与えてしまった皆さんには申し訳ないと思いますがどうか今回の事はご理解していただけたら嬉しいです。決して自分は韓国に対する批判はしてはいない。日本を引っ張っていってる人間たちに対する抗議の意味だと理解をして欲しいです。このままじゃこの国はダメになる」

言い方がまずかったんじゃないかな。

まず、ボクは・・・

◆この人を知りません。観たこと多分ないです。(井筒は大嫌いです)
◆韓国ドラマというのをちゃんと観たことないです。もっとも、日本のドラマも観てないけど。
かなり以前に「シュリ」は観ました。十分に画面からなんともいえないエネルギーは感じました。

最初のこの人の意見で、そりゃちょっと違うだろうとは思いました。

ボクらのような一般人(オーディエンス)が言うのなら分かるけど、お前はそちら側の人間だろ?

実力(集客)で負けてるのに、韓国批判(最初はしてましたよね)はみっともない。

だったら、実力でそれを上回るコンテンツを作ればいいだけだろう。

テレビ局なんか、視聴率が上がればそれでいんだから、韓国コンテンツだって、使い捨てなんだから。

だったら、劇場映画はどうなるんだ?

ハリポタにもその他のハリウッド映画にも、(興行収入で)全く太刀打ちできてないのに、上映規制とかしなくていいのか?

伍してやってるのはのは、ジブリだけじゃないの?

で、タブー(?)に触れて引退ってか?

勝手にしてください。

それだけの事を言ったらどうなるかわからなかったのでしょうか。

ちょっと、危ないヤツくらだったら、俳優なんて仕事はいくらでも続けられると思うが?

チャプリンだって、赤狩りにあってアメリカを追放されたんだから。

公人が発言するんだったら、もう少し腹をくくるべき。

勘違いしてる部分はあると思うけど、若いんだからどうにでもなるし、それくらいのことを受け入れられない国なら、ヤバイよ。

けど、日本は大丈夫だと思うけどな。

まあ、彼に賛同はできないけど、意見を言えるヤツの方がいいです。 続きを読む 高岡蒼甫の意見

あこがれの肉吸い


ダウンタウンはじめ、NGKや二丁目に出ていた吉本芸人の話しですっかり有名になった「千とせの肉吸い」。

全国から食べに来ているようで、うかうかしていると、すっかり食べる機会をなくしていました。

「並んでまで食わなきゃならないものなんてない。終戦直後じゃあるまいし、みっともない。」という、ビートたけしの言葉に激しく賛同しているボクとしては、あまり人気の店にはいけません。

今回は一緒に行くツレがいたので、少し並んで食ってみました。

NGKのすぐ近く


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肉うどん・肉吸い押し

これは有名ですが、昔から吉本芸人御用達の千とせで初めて肉吸いを注文したのは京やん(花紀京)だということです。

例によって二日酔いの京やんが、肉うどんは重いので、台抜き(うどん抜き)で注文したのが広まったのだとか。

このあたりは検索すれば色々出てくると思います。

10分ほど待って、入った店内は当然のように相席がデフォルト。

基本的にみんな肉吸いか肉うどんしかオーダーしないので(アルコールとかないみたい)回転は早い。

ボクのオーダーは当然、肉吸いとご飯(小)。

待つことしばし、目の前に待望の肉吸いが。

どや、このシンプルさ!!

さて、お味は。

「旨い!!」・・・旨いけど、想定内の旨さと言う感じですかね。

肉うどんからうどんをとれば、こうなりますわな。

ご飯と一緒に食べることが前提なのか、味付けは少々濃いめです。(塩辛い)

牛肉はそぼろっぽく、あっさりしています。

それはともかく、ご飯が美味しかった。

やはりこれはご飯にぴったりですね。

肉吸い+ご飯+沢庵・・・なんも不満はないのですが、ひたすらこれだけを食うというのも、なんか、物足りない感は否めない。

見た目のまんま、それ以上でもそれ以下でもない、幻の味でした。

一度は食べておいてもいいと思います。

おばちゃんはお茶のおかわりをしてくれたり、いい感じでした。