なんか、なごんだ


昨日は大阪環状線に乗りました。

西九条の駅で、駅員さんが二人赤ちゃんが載ったままのA型ベビーカー(結構高級そうなの)を両方から持って、階段を降りていました。

急な階段なので、ちょっと怖いなあと思いつつ。

少し遅れて、そのベビーカーの持ち主であろう、ヤンママが2歳くらいの女の子の手を引いて階段を降りていました。

かなり小柄な母親で、まだかなり若そうです。ケバくて子ども連れてなかったら、ご出勤のキャバ嬢にしか見えない。

15センチくらいのソールのブーツを履いてるんだけど、それでも小さい。

のに・・・胸がエラく大きいの。ま、授乳期だというのもあるんだろうが。

その家族連れと同じ電車に乗りました。

そのママ、口調はちょっとぞんざいだけど、すごく優しいですよね。

女の子になんやかんや話しかけ、一緒にベビーカーの中の弟だか妹だかを覗き込んでる。

小さなお姉ちゃんに手すりを持つように言って、自分はずっとしゃがみ込んで、その子を抱くような形になってました。

そもそも、子連れでベビーカーを押してそのブーツは問題なんだが、見かけとのギャップでなんとも言えず癒されましたね。

このヤンママなら、虐待とは無縁でしょう。

小さなお姉ちゃんも、すごーく穏やかな顔をしてたし。

まあ、なんてことない日常の一切れですが。

オススメ ヘッドフォン


ランニングをする時は、iPhoneアプリのNike+を使用します。

音楽を聴きながら、GPSでコースのいろいろなデータを記録してくれます。

無料のアプリだし、iPhoneのGPSなんで正確さは求められませんが、モチベーション維持には十分な機能です。

もちろん、ヘッドフォンをして走るのですが、動きの邪魔にならない軽量で小さくてフィットするものがいいです。

しかし、やはり有線ではなんだかんだと邪魔になる。

これまで使っていたものも気に入っていたのですが、ある日突然右しか聞こえなくなりました。やはり負荷がかかって、コード内部で断線しているようです。

かたっぽだけ聴こえるというのは非常に気持が悪い。

で、この際、Bluetoothのヘッドフォンを買おうと思っていろいろと探しました。

レビューを見てみると、どうも一長一短ありそう。なにより予算がない。

最終的に選んだのがこれです。

レビューの中には「音質がイマイチ」というように書いている人もいましたが、ボクとしては十分に満足、というか、結構レヴェル高いと感じています。

ランニングに使っても全く問題なし。

iPhoneとの接続も簡単です。設定で勝手に選んでくれます。

充電時間が結構長いのですが、寝る前に差しておけばいいでしょう。マニュアルによるとフル充電で7時間使えるそうです。

なによりコンパクトなのが(・∀・)イイ!!

くるんと丸まってるので、伸ばして耳に当てます。長時間の使用でもボクは痛くなりませんでした。

iPhoneの色と合わせました
ちょいと外して腕に巻く
かばんなどにも巻き付きます
それと、買った時はヘッドフォンの機能のことしか考えてなかったのですが、これってヘッドセットにもなるんですよ。知らない方がおかしかったと思うけど。

これがまた、マイクもちゃんと音を拾ってくれるようで、相手からはなんのクレームもありません。

片耳のヘッドセットで喋りながら歩いている人が良くいますが、ヘッドセットが見えないので、ちょっとアブナイ人に見えなくもない。これは結構目立つので、そのあたりが少しまし・・・かもしれない。

コスパは最高の品だと思います。

色も結構揃っているようです。

100均当たり情報:マグカップの蓋シリコン製


同様な商品はいろいろと出ているようです。

デザインは気に入ってませんが、500円くらいしている同等品もデザイン的には似たりよったりなんで、そういう意味ではいいかなと思ってます。

マグカップの蓋シリコン製
真ん中の持ち手がイマイチ

ボクはコーヒーを飲むのが非常におそいので、前から蓋があった方がいいなあと思ってたんですが、いいのを見つけました。

飲みかけのカップの上にペッと置くだけで、ぴったりくっつきます。

ついでに真ん中を抑えると吸盤のようにくっついて、そのまま持ち上げても大丈夫。

なので、そのまま持ち運んでもこぼすようなことはありません。

スグレモノです。

ゴミもきにせずゆっくりと飲むことができます。

Seriaで購入。

読書レビュー:ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇


シリーズ3作目です。

著者の実体験に基づく小説ですが、第一作からあまりにも劇的(ご都合主義?)すぎて引いてしまう嫌いもあるかもしれません。

しかし、それでも引きこまれてしまいます。多分、映像化されたら無理でしょうが。

今回も舞台がアメリカだから、まあいいかと思えるような展開です。

2ページに一回の割合で感激のあまり誰かが泣いている感じ。

今回のポイントは「4つのマトリックス」。

・ポジティブ自立
・ポジティブ依存
・ネガティブ自立
・ネガティブ依存

これらがどう関係して何を表すかは本書を読んでください。

ちなみに、これ自体は著者のオリジナルではありません。

自分自身がどれかに当てはまるのですが、血液型のエセ科学(占い?)よりは100億万倍いいです。

最新書なので、東日本大震災にも少し触れられています。

なんと言っても、震災・津波・原発禍が日本の一つのエポックです。

それ以前とそれ以後で心の持ち方が変わったことははっきりとしているのではないでしょうか。

著者のお得意のお金としあわせの関係。

しばらくは素直に勉強してみるつもりです。

草間彌生 永遠の永遠の永遠


現在、大阪中之島の国立国際美術館で「草間彌生 永遠の永遠の永遠」が開催されています。

やっと行くことができました。

国立国際美術館がこれだけデコレイトされるのは初めてみました。

いきなりの草間ワールド。

いきなりの草間ワールド

今回は2004年から直近の作品なので、かなり新しいものです。

草間彌生さんは1929年生まれなので、83歳。もうすぐお誕生日です。

にもかかわらず、このパワー・エネルギー。素晴らしい。

入ると、最初に撮影禁止の説明。

当たり前やんと思って良く読むと、撮影可の三箇所以外は撮影禁止とのこと。

これは太っ腹ですね。せっかくなんで撮影させてもらいました。
iPhoneだけど。

草間彌生画伯というと、どうしてもイメージがドット・水玉なのですが、最初のコーナーではあまりドット模様は用いられていませんでした。

多分、抽象画を見た人のうち120億人くらいが漏らしたであろう「これだったら自分にも・・・」というお約束のつぶやきが頭をもたげてくるのですが・・・1枚くらいならともかく、この量を普通の神経?で書き続けるのは無理。

このシリーズ「愛はとこしえ」はアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのジャケットを彷彿とさせますが、それよりはずっと温かみがあり、ちびまる子ちゃん的ワールドも振りかけられている感じ。いいかな、こんな感想で。

最初の撮影エリアは、本展示場に至るまでのフロア。

かの有名なカボチャ

二箇所目は展示場に入ったところの説明エリアなので、スルー。

そして三箇所目がこちら。水玉チューリップ。

たーのしー♪

さすがにこのゾーンではほぼ全員がカメラでカシャカシャ。

場内では草間彌生の最近の創作活動現場の記録映画を上映。

あのね。あの草間さんの写真ね。超眼力(めじから)の。

あれは写真を撮るから目を剥いてるわけではないんですよ。

常にあの顔で絵を書いたり喋ったりしてます。壊れた消火栓というか・・・。

にも拘らず、格好はおしゃれエプロンを着た、ただのバアさんなところがまた。

岡本太郎のギョロ目は演出的な感じも受けたのですが、この方はこれがデフォルトらしい。

昔のニューヨークでの活動のパネルもいくつかありましたが(50’60’)これもインパクト大。

60年代初期くらいのファッションなんか、めちゃめちゃかっこいいです。

ま、体型が完全に昔の日本人なのがアレですけど。

映画の中で死ぬまで描き続けるというようなことを仰ってますが、多分、もうしばらくは元気そうな感じですね。

パワーいただきました。

読書レビュー:いとしこいし想い出がたり  ”間”を持たせられる漫才さんは、今・・・


喜味 こいし
岩波書店
発売日:2008-06-20

あとがきに「夢路いとし喜味こいしは上方しゃべくり漫才の最高峰」とさらっとかいてあるが、まさにそのとおり。
ボクにとってはやはりダイラケ・いとこいは漫才の双璧、龍虎です。

特に、客を絶対にいじらない、清々しいというか孤高の漫才というか、見事で素晴らしかった。

お客と一体で創り上げる、ライブ感のある舞台も良いですが、芸の力で客の意識を嫌でも惹きつける名人芸に魅力を感じます。

お兄さんの夢路いとしさんはかなり前に亡くなられました。

この本は弟の喜味こいしさんのモノローグ。

口調がそのままで、ご本人を彷彿とさせます。

ほぼ、説明的な文章がなく、古いことなど細部が分からないところもありますが、それも全然気になりません。非常に良い編集の仕方だと思います。
編集者(であろう)戸田学さんの上方演芸に対する愛がヒシヒシと伝わってきます。

いとこいさんは、ボクらの記憶ではやはり「がっちり買いまショウ」の名司会。

ボケのいとしさんが目立ってました。「10万円7万円5万円運命の分かれ道」。

同様に日曜日のお昼のテレビ番組(ダイビングクイズ)の司会をしていた若井はんじけんじとともに思い出されます。

軽い調子でボケ倒すいとしさんと比べると、こいしさんは眉毛が太くてがっちりしてて、少し怖そうなおっちゃんという印象でした。

私が実物を拝見したのは、もう、最晩年の舞台。

ご存知、スカルキャップと白い髭を蓄えたダンディな姿で。

あの白い髭はおしゃれかなと思ってたのですが、おそらくかなり痩せてしまっているのをカモフラージュしていたのではないかと思います。

幸運にも梅田芸術劇場の最前列で、娘の喜味家たまごさんとの掛け合いを見たのですが、袖からのぞく腕が異常なほどやせ細っていました。

もしかしたら、かなり辛かったのでしょうかね。

この本もその最晩年の聞き書きなので、ご本人にとっては体力の限界だったのかもしれませんが、記憶力の確かさはすごいです。

本当はこの何倍もの古い貴重な体験、芸談を読みたいところですが、今となってはそれもかなわず。

よくまとまった良書・資料だと思います。

戸田学氏のъ(゚Д゚)グッジョブ!!というべきでしょう。

本の読み方


本を読んだら、なるべく読書感想文を書くようにしています。

それにうってつけなサービスがブクログ

ボクの本棚はこのサイト(除くブログ)の右カラムにも掲載してますが、こちら

こうしておくと、あとから読み返して本の内容・ポイントを想起することができます。

内容の整理をしないと書けないので、より一層理解を深めることもできる。

しかしそれよりもというか、その上に有効なのがその本の内容を人に語ること。

勉強もそうだが、人に説明できるようになれば身についたということになる。
まあ、相手が納得して理解してくれればということではあるが。

だが、これがなかなか難しい。

自分の読んだ本に興味をもってくれる人など、そうそういるものではない。
ひとりよがりの痛い人にはなりたくないし。

たまに、共感を持って聞いてくれる人がいたりすると、もぉ、抱きしめたくなるね!

読書レビュー:「空腹」が人を健康にする


南雲吉則
サンマーク出版
発売日:2012-01-18

前著「50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表」の第二弾。前著から2ヶ月しかたってないので、内容はかなりかぶってます。読んでてデジャブ?という感じ。

まあ、好意的に見れば、重要なところともう一度復習という感じでしょうか。

今回はiPad版で購入。すぐ読めます。

まず、南雲先生の本を読む以前から、現在の日本人は(アメリカ人と比べればかなりマシだろうが)カロリー摂取多すぎ=食い過ぎと思ってました。

自分は最近は一食500kcal以下を目安に食べています。

これは外食するには困るレベルです。

にもかかわらず、南雲先生はここ10年、一日一食だそうな。ほんなまかいな、というのが正直な感想でした。

どうやらマジらしい。

これらの本について、大筋では同意できます。

基本、常に飢餓状態でいろと。

私もそう思います。そうすれば、本来人間の持っている能力が最大限に生かされる。

今回の本で目からウロコ的なポイントが2つほど。

◆朝食抜きでもオーケー。

◆体が求めてもいないのに(或いは求めていても)必要以上に水を飲む必要はない。

私は何が何でも朝食は摂る主義でした。

でなきゃ、一日力がでないやんと。

しかし、そうですね。

蒸気機関車じゃあるまいし、食ったもんがすぐにエネルギーになるわけでもない。

溜め込んだ脂肪で十分じゃない。

水も沢山(1日2Lとか)飲んだほういい、というのなんとなく信じてました。

血圧が高めなもんで、できるだけ水分で血液をサラサラにするために。

これも冷静に考えれば、飲んだ水がすぐに血液濃度に影響してるようじゃ腎臓機能障害だと。

その他の多くの重要なポイントは、この本を読んでください。

一点、前著から引き続き納得できないこと。

運動に関して。

ウォーキングが健康には一番良い、というのはわかります。ハードなスポーツは心臓に負担をかけるという主旨。

しかし、日常的に健康云々じゃなくてスポーツを習慣的に行なっている中高年も多くいます。

かく言う私も、ランニングやウェイトトレーニングなど。これは南雲先生の主張、若さ=グッドルッキングを維持・発展させるにも必要だと思いますし。

健康のためだけではなく、純粋に運動・スポーツを楽しんでいるわけです。

ランナーズ・ハイまではいかなくても、走っている時は苦しいだけではない。それ自体が快感である。アドレナリンやセロトニンなどが分泌されているはずです。
そしてその幸福感は走り終わったあとも持続されます。
これは十分に人生の目的そのものではないのか。

運動を快適に続けるためには、一日一食では多分無理でしょう。

特に長距離走では、走っている最中にガソリン切れになって、摂食する必要もあります。
これは特殊な例かもしれません。

結果、今のところ、この本に書かれていることは、8割方実行してもいいかなと思っています。

これはこの本に限ったことではなく、各自、自分にあった取り入れ方で実践していけばいいのではないかと考えます。

しかし、繰り返しますが、逆にいうと、8割方は実践する価値があるということです。

ゴボウ茶もずっと飲んでいて、非常に快調ですし。

多分、ボクは1日2色かな・・・。とりあえず。

ねずみ男受難


ねずみ男が好きです。

水木しげる先生も自分のキャラクターの中では一番好きだそうです。

出窓で散歩していた彼に予期せぬピンチが!!

心なしか固まってる(゜o゜;

さて、ねずみ男の運命やいかに。

水木しげるロードに行った時に買った、ねずみ男Tシャツも持ってます。

なんか、ねずみ男がメタル風にアレンジされたロックTですが。