
何気ないもので、探すと見つからないものってあります。
自分だけがスタンダードだと思い込んでいたもので流通に乗っていなかったり。
どうしても名前がわからないものだったり。
続きを読む 100均当たり情報:泉州タオル

何気ないもので、探すと見つからないものってあります。
自分だけがスタンダードだと思い込んでいたもので流通に乗っていなかったり。
どうしても名前がわからないものだったり。
続きを読む 100均当たり情報:泉州タオル
時の流れは早いもので・・・気になりつつも、気がついたら6ヶ月放置していました。
自分のために日々綴ることが目的であるので、淡々と記録していきましょう。
5年目の正直で、大阪マラソンに当選してしまいました。「しまいました」という言い方が、自分の芋引いてる感を表しています。 続きを読む 100均当たり情報:ドリンクボトル~ランニング用
映画とは関係ないですが、本作の主人公は安藤サクラ演じる役名を斉藤一子(いちこ)と言います。
年明けにボクに一つの訃報が入りました。もう、25年は会っていなかった昔の仲間が自ら命を絶ったというしらせでした。昨年末になくなったということです。
大変に温厚な人でしたが、いかにも幸薄そうな人でもありました。
続きを読む 映画レビュー:百円の恋 一押しの安藤サクラ
滝道はランニングコースなのですが、さすがにこのシーズンには走れません。
でも、走っている人もちらほらいたけど。
今日は場所によっては物理的に走れません。
こんなに人であふれている滝道は初めてでした。
続きを読む 箕面滝道 珍しく歩いてみました
生ける伝説は本当の伝説になりました。
各メディアは争って追悼特集を行い、その日は新聞各社も衆議院解散よりも大きなスペースを取って報道していました。
テレビは追悼特別番組として、ノーカットを売りにヒット主演作を放映しています。いずれも「幸福の黄色いハンカチ」以降のヒューマンな作品や、大作をピックアップする中、テレビ東京系だけは「網走番外地」シリーズをチョイスし、さすがテレ東と思わせてくれます。
ボクも個人的にこの未見であった「新幹線大爆破」をやっと観ました。
名作だというのは分かっていたのですが、なかなか観ることができず、今日まで。
「スピード」の元ネタだなんだと言われていますが、ボクとしてはジェイソン・ステイサムの「アドレナリン」の元ネタかなと思っております。
アドレナリン 普及版 [DVD] スピード [Blu-ray]
健さんの数少ないピカレスク巨編。
有名なので書きますが、世界一のスピードで世界一の安全を誇る新幹線超特急に爆弾を仕掛け、時速が80kmを下回ると爆発するという前代未聞のパニック映画。
東映オールスターで描きます。
最初から出てくる俳優みんなが東映スター。
それだけで引きこまれて、忘れた頃に真っ赤な文字のタイトルが現れます。
2時間半超の長い映画ですが、何層にも重なるストーリーが飽きさせません。
チバちゃんの運転士がいつもどおり暑苦しすぎるのですが、この極限状況を表すにはやはり最適なキャスティングと演技だったと思います。
熱いチバちゃんとクールな健さんの対比も面白い。
そして、それ以上に熱いのがチバちゃんの上司の宇津井健。結構東映の中にあっても宇津井健です。そのまま。この人は犯人役がもっともできなさそう。
東映の大部屋さんや悪役商会さんが新幹線の一般乗客なんですが、パニックになって竜雷太の鉄道警察に詰め寄ったりするところがどう見ても一般人には見えない。
無駄に乗客のキャラクターがそれぞれ立っているので、ストーリーに集中できない嫌いもあったり。結局なんだったんだ、みたいな。
この映画が当時の国鉄の協力を得られずに作られたというのは驚きです。
どうやって撮ったのか分からないシーンもあります。東映お得意のゲリラ撮影もあったのでしょうが。
ミニチュアの特撮も結構イカしています。違和感もなく、それと気づかせないし。
それよりも特筆すべきは、実際に走るSLの貨車をを爆破させてしまうところ。良く撮りましたね。どう見てもミニチュアではないのですが。これも国鉄の協力なく、どうやって撮影したのでしょう。
ましてやこの時代にCGIなどあるわけもなく。コンピュータ処理が嫌いなわけでは決してないのですが、今となってはCGIでないというが一つのバリューと言えると思います。
長い映画でころころと視点が変わるので、結局だれが主役なのかわからなくなります。
もちろん、主役は健さんですが、それが「高倉」なのか「宇津井」なのか・・・。
どちらも悪いうわさを聞いたことのない、大スターでした。


兵庫県立美術館。もっともお気に入りの美術館です。
そろそろ寒かったけど、お弁当を持ってでかけました。

↑ここは美術館の裏っかわで、海に面した場所。
この間まで、ただの白い場所だったのに、こんな感じに変身してました。
ここで海とランナーを見ながらお弁当で腹ごしらえ。気合を入れて展示に向かいます。
で、予想外の混雑。まずチケット買うのに並ばなければならない。嫌な予感。
広告過多なキャッチーな企画。
案の定、へんな客層。大混雑。
今、公開中の鳥獣戯画もひどいらしいですね。平日で普通に2時間並ぶとか。
数年前にフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」観に行ったときですら、普通に立ち止まってゆったり鑑賞できたよ。そんなに観たいか?鳥獣戯画。
子供が多いのはいいけど。ベビーカーは?だけど。
大体がヒネクレタ作品ばかりなんです。それは想定内でしょう?
それ以前に最低限のマナーはあるやろ?
普通に携帯鳴らしてそのまま会話してるバカおやじ。
作品に対して、いちいち「こんなの自分でもできる」と言ってるバカップル。君たちコロンブスの卵って知ってるか?その発想自体が私達にはできないんやろ?見たものを真似できるって声高に言うことに何の意味が・・・( ´Д`)=3
これはなに?これはなに?って一々「解」を求めるオバハン。芸術に正解はないねん。あなたが感じたままでええねん。「なんやこれ、わけわからん。」でも「しょうもない」でも。できれば感動できるにこしたことはないけどね。
少しは期待していったけど。Ⅲがあってもいかないね。
マグリットが観られただけで良いとしよう。
併設の図書館で、これまでの展覧会の図録を観られたのが、何より。
この間の民博の展示が良すぎたので、がっかり感が大きいハズレの巻でした。

台風が近づきつつある10月11日。
姫路まで出かけてまいりました。プチ旅行。大阪で阪神電車に乗り換えて、列車はそのまま山陽電車が乗り入れて「白浜の宮」駅へ。
阪神梅田駅ではデーゲームがあるのでしょう。お昼前に大勢の阪神ファンと乗り合わせました。なんで土曜日の昼間にラッシュアワー (;´д`)トホホ… と思ったのですが、やはり甲子園に着くと一気に降りて行きました。
その後はゆっくりと座って旅情を味わえます。
直通特急を大塩駅で乗り換えて各駅停車で3駅目。
白浜の宮駅の目の前の路地奥に、第一の目当て、「澤田店」があります。古い大衆食堂なのですが、ホームページを開設したら、日本中からお客さんが来ているらしいです。
実はこちらのご子息とはお仕事で少しご縁があったので、ホームページ作成の経緯なども伺っていました。その店にやっと来ることができたのです。

こちらが澤田店ホームページです。
残念ながら、後1.2年で地域再開発の為立退きになってしまうそう。行くなら今のうち。
澤田店から南へしばらく歩くと第一のお目当ての「白浜温泉」の煙突が見えてきます。





熱いのが苦手なボクにはぴったりの温度でした。
お風呂もさることながら、こちらのおかみさんがとことん優しくて気さくで、話も面白い。
やはり客の減少が食い止められない。さすがに姫路まで2時間かけて通うことはできんしなあ。
さて、14・15日は「灘のけんか祭り」。名前は聞いたことあるけど、どんなものか全く知らなかった。
その案内もツアーガイドのジモティの方にしていただいたのですが、想像を絶するものでした。
岸和田と同じく、街全体がこの祭りを基準に時空間が構成されいているようです。

この屋台をぶっつけ合って勝敗を決するらしい・・・。
詳しくはWikipedia。
こちらも細かいところを。

大相撲と同じ「伝統」ですね。婦女子はこの倉庫に入ってはいけないし、屋台に触れてもいけないそうです。田嶋センセイとか上野センセイには黙っておきましょう。限定された地域には、まだまだこのような風習が残っております。
折しもノーベル平和賞をマララさんが受賞したニュースと重なったもんで、少し微妙に考えたりしました。
マララさんの場合はジェンダーフリーも説得力が違うわけなのですが、その運動は全力で推進していくべきではありましょう。
この「女人禁制」を批判しても、仮に撤廃しても、何かが生まれるとは思えませんし、良いんじゃないでしょうかね。
これからの祭りにはギャル神輿なんかもあるわけだし。
「男子禁制」だってあったほうが良い。
けんか祭りのメインスタジアムは八幡神社前に会場があり、鉄骨でサッカー場みたいな観覧席が設けられていました。
それとは別に、そこから北の方に向かったお山にもさらに大きなスタジアムが。
国道を挟んで2つの丘が段々畑のように観覧席になっています。当日は桟敷席となり、結構な席料金ですが、当然なかなかとれるもんではないらしい。

もう、これは祭りというよりはコロッセオですね。ラッセル・クロウとか出てきそう。
向こうの段々とこちらの段々の間を通っているのが国道なのですが、当然祭り当日は通行止め。
しかし、明日は台風が直撃っぽい。どうなるんでしょうかね。
見所満載の姫路ツアーでした。

新聞の紹介記事で初めて知りました。
「(神戸)新開地のゴッホ」と呼ばれた画家です。
作品のイメージや、生涯不遇であったことが近似であるということでしょう。
阪神電車岩屋駅。ここはいつも兵庫県立美術館に行くために降りる駅です。駅の看板にも兵庫県立美術館前と書いていますが、決して「前」ではない。そこそこ歩きます。
震災復興の都市計画により、ものすごく綺麗な町になっているので、歩いているだけでも楽しい。

今回は兵庫県立美術館より手前にある「BBプラザ美術館」。ビルの中に入っている小さな美術館です。
スタッフ含め好ましい美術館でした。
作品群はゴッホよりも抽象的なものが多いように思います。
塗り重ねた絵の具やクレパスを金釘流に削りとって文字を書く技法が多く見られます。中にはタイトルそのものを同様に書き込んでいる作品もある。
パンや果物ではなく、焼き鮭や瀬戸内・大阪湾で穫れたであろう魚を多く描いているので親しみが増します。
彼も又、戦争によって散々に翻弄された画家です。そうでなければ又違った画業の人生を歩んでいたであろうことは想像に難くありません。
そういう点では映画「ひまわり」や「犬神家の一族」を連想させます。
戦後の新開地で沖仲士をしていたそうですが、それはそのまんま東映やくざ・実録路線と重なるヤヴァイ地帯シチュエーション。
その街の路上に座り込み、異常なテンション(この言葉は緊張であり、感情の高まりを表すものではないが、この場合は当てはまる気がする)を持って絵を描き続けた、情熱はゴッホに比して劣るものではないでしょう。
ほぼ、70年代以降の作品ばかりが展示されていましたが、古いものは売ってしまったり、散逸しているのかも知れません。
タイトルも半分くらいが「無題」。意識したものなのか、タイトルを付けるのが面倒だったのか。
神戸の街を描いたものは、暗い中にも深い神戸愛を感じさせます。
この画家は、1994年に明石の老人ホームで一生を終えるのですが、ゴッホよりもかなり長い年月絵に打ち込めたことは幸せなのでしょうか。
戦争により散々に地獄を見、又、阪神淡路大震災による地獄の前年に他界したことはせめて幸せだったかも知れません。

限りある時間とお小遣いを後悔なく使うためには、観るべき映画を選択する力を養わなくてはならない。
何十年繰り返し心に刻んだ事か。
原作やリメイク作品をOriginal作品と比較して論じることには慎重です。
それほど意味があることとは思えません。
今回も期待はせずに観に行きました。
特に監督が北村龍平ということで。
…やっぱり今回も見事にスポイルしてくれました。
劇場は空いていたのに、ボクが真ん中あたりに座っている1列は全部埋まっているので、途中退席出来ませんでした。辛かった。
観終わってから気づきましたが、これが「今」のルパン三世なんですね。
ボクの求めているものは何も無かった。
少なくとも、ファーストシリーズのイメージしか持っていない、自分のような偏狭なファンは観るべき映画ではなかったということです。
そういえば、最近のテレビ?は名探偵コナンと共演(アベンジャーズ的?)してるんですよね。 ( ´Д`)=3
モミアゲのないルパン@小栗旬は悪くなかったし、キャスティングは特に云々する気はない。
頑張って胸を強調している黒木メイサもそれなりにいいです。
自分の中では浅野忠信の黒歴史になったくらいです。
やはり問題は北村龍平。確実に観に行かない映画のキーパーソンになったので、そういう意味ではひとつ賢くなった。
全体的に最近のTVシリーズを無理やり実写化したようなイメージですね。全編吹き替えなんで、特にそういう印象です。
いっそ、流行りのダークヒーロー路線で作った方が良かったと思うよ。
ファーストシリーズの、軽薄な中にもキリキリするような緊張感を持った「劇場映画」が観たかった。
R15でいいじゃないの。
他に観たい映画いっぱいあるのに。後は己を責めるのみ。
★☆☆☆☆
先週は銭湯ツアーに参加してきました。
詳しくはこちらです。
今回は地元の豊中市服部天神周辺。勝手知ったる場所ですが、改めて歴史解説などを聴きながら歩くと、かなり新鮮です。久しぶりに通る道もあり、変化も楽しめました。
この日入った銭湯は「服部新温泉」聞けば、店主病気療養のため、9月一杯で、お休みになるとのこと。是非とも平癒ののち再開していただきたいものです。
服部天神駅と言えば、去年の暮れまでは服部駅として長らく馴染んできました。
また、この駅にはホームに大きなクスノキ(ご神木?)があることでも有名です。
さらに昨年暮れに放送されたダイワハウスのCM1シーンでは、駅に隣接する踏切にリリー・フランキーが佇んでいることでも話題になりました。夕暮れの風景が非常に美しいです。線路が見事に東西を分けているので。しかし、なぜ服部なのか・・?
17秒あたりから4秒間ほど・・・。
駅名の由来というか、そのままズバリなのが有名な服部の天神さん。何度も行っていますが、今回新たな発見が。
ボクは奉納絵馬を探すのが楽しみであり、このブログのカテゴリにもあります⇒。説明はそちらに譲るとして。
久しぶりに巡り合えました。なかなかないんですよね。この手の絵馬は
灯台下暗し。まさか服部の天神さんにあったとは。






服部天神というのも、学問の神様であり足の神様でもあります。なので、受験生もサッカー少年もお参りにくる。でも、一番大きな社殿はえべっさんなんですよね。だから十日戎も結構集客力(m(_ _)m)があり、社務所を覗くとパソコンが並んでたりして少し鼻白む・・・かもしれない。
それはともかく。
この日のメインは銭湯。そちらも少しご紹介。もう、数日でしばらくは入れなくなります。


そんな感じで楽しく過ごした服部天神銭湯ツアー。
シメは踏切横のCMにも出てくる居酒屋・正宗屋で風呂あがりの至福の時を過ごしたのでした。