加藤正直堂は先日からチームマイナス6%に協賛しております。
正式に認められましたのでバナーの使用などが許可されました。
その他いろいろあります。
加藤正直堂は製造業などではないので、大きな取り組みはできませんが、チームマイナス6%の事務局に具体的な取り組みを提出しなければなりません。
現在、どんなことを行っているか考えたところ、PDFデータの最大利用という点がありました。
昨年リース契約したコピー・ファクスの複合機がなかなかすぐれものなのです。スキャニングもバリハヤでPDF化できるので、重宝しています。
もう、なんでもかんでも(100ページくらいあっても)PDF化して、サーバにアップロードします。で、今までだったら宅配便などで送っていたものを、スタッフにはダウンロードしてもらう。
コピーやファクスと違って、ペーパーレスにもなりますね。
タイムラグもないし、ガソリンも使わない。理論上無限の異空間、サーバスペースに置いておきます。Google化という言葉が適切なものかどうかはわかりませんが、まあ、そういうことです。
もっとも、日本郵便と佐川サンやヤマトサンにはごめんなさいです。
実は、このリースしている機械は、プリント時に汚れの出る不具合が出て、そのことでクレームを言ってたのです。
リース会社の保守の担当者が非常にこまめに来てくれて、あーでもないこーでもないと面倒みてくれました。結局、部品交換するまで、結構長く現象が続いて、その点では困っていたのですが、保守対応が非常に誠実だったので、不快感はありませんでした。
いつも思うのですが、ミスや不具合はやむを得ないと思います。問題はそれをどうフォローするかだと思うのです。マイナス1が+10にも20にもなる。
良く言われる事ですが、失敗こそチャンスの時なのです。
これぞ、A・猪木の「風車の理論」?
少し前のベストセラーですが、
<カトウワタルの本棚より転載>
「こういうストレスはできるだけ避けて通りたいので、独立してるようなもんだが、現実はその通りにはいかない。 この本を読むと、ポジティブシンキングのなんたるかを教えられる。」
で、自分が良いと思ったサービスは人に言いたくなります。
これぞ、最高の口コミ、最高の広告、マーケティングの結果です。なんか、微妙にくやしいなあ。
加藤正直堂のリース契約しているのはこちらの会社です。
サクセスイノベーション株式会社
事実、加藤正直堂のお隣の会計事務所さんにもおすすめしました。
この会計事務所さんについてもそのうち書いてみたいと思います。
あ、それと、この間COOPで袋もらわなかったらシール一枚くれました。ちょっと嬉しかった。
ためるとなんかくれるのかな。