こんなん来たよ。
全然練習してないよ。
どうする自分。
呑みながら、サイバラの本読んでたら、思い出したー。
何年か前ー。もめてサイババじゃない、裁判になったクソジジイ社長がいてね。
※内容は割愛するけど、ヤカラ言って金を払わないんだ。こいつが。
そいつの家に初めて行った時(あらかじめこちらに伝えてたオノレの住所が間違いで、迷ったまよった)
でかい家で、当然、商売はなんかアヤシイんだが、応接間のソファの上にシロクマがいるわけよ。
のぺーっとシロクマが・・・サンマの開きみたく。シロクマのの毛皮。ホンマモン。
なんでホンマモンと言い切れるかと言うと、手触りが痛いんだ。毛がゴワゴワで手にささりそうな・・・
なんというか、最低な感触。きたねーし。あんなもん人工的には作らんって。
まあ、その時は客で初回の訪問だから、適当にアイソしたけどね。
ソファの敷物にするシロモノじゃないぞ。
大体、ワシントン条約とかどうなってるんだ。サイテス1だぞ。絶対。
よっっぽど、へっぽこ裁判官(こいつも腹立つ)にチンコロしてやろうかと思ったわ。
ややこしいからしないけど。
あ、すんません、落ちないです。
おやすみなさいー。
これはいい。気に入った。
カエル好きやし。
音声だけで聞いててもいいよ。
「ふにゃ!」とかも言ってる。
いいでしょう。これ。
実は・・・いろんな意味で今もっとも香ばしい国、中華人民共和国に発注したのですよ。
尖閣諸島問題・・・、普通、万博開催中にそんな問題起こさないよねえ。
しかも、未だにODAやらなんやらで、日本は中国に年間1千億円以上の援助をしてるのに。
いったい、どういう神経してたら、そういうことができるんだろう。
で、挙句の果てに自国民がノーベル平和賞を授与されるという、命がけの嫌味をかまされて、本気でムカツイてやがる。
余裕ないなあ、ほんと、中国政府は
最近の中国をみてたら、つくづく思うよね。とても「儒教」の生まれた国じゃないと。
確かに清朝末期に弱体化しきって、大英帝国主義にケツの毛まで抜かれた思いはあるだろうが。
反動強すぎるよ。
以前からの持論だけど、かの国には結局のところ、拠って立つべき「精神的支柱」がないんだよ。
欧米やイスラムにはあるべき宗教やカリスマなんかがね。
大黒柱の共産主義はもちろん、形骸化しきってるし。
で、翻って我が大八洲は・・・イス取りゲームのように首相が入れ替わっても、世界のトップ(?)レヴェルにいられるのは、
やっぱり天皇教の存在だろうね。好むと好まざるとにかかわらず。ずばり、日本の精神的支柱に違いない。
仕方ないね、当分の間は。
あれ、何の話だ?
そう、この写真。篆刻?角印?いいでしょ。かっこいい。
すごく安かった。やはり、まだまだトラディショナルな文化では素晴らしいよ。中国は。
思い切って「漢委奴国王印」とでも発注してやれば良かったか。
ご注文の際には使わせていただきます。
ところで、今夜はまだ呑んでませんよー。