なかなか思うようにすすんでおらず、結局公開できずにブログエントリーだけが溜まっている状態なのですが、ようやく出口が見えてきたかな・・・と。
本日は日曜日。いつものように図書館へ。返す本/CDと借りるブツを入れ替え。ついでに8月号の「ランナーズ」を読む。先日、淀川マラソンにエントリーしたので、初レースに向けて情報の収集を。
その後、ちょうど昼時なので、常々気になっていた餃子専門店へ。なんせ、開店準備に3年くらいかけて、半年くらい前にようやくオープンした店です。
噂によると、納得のいく味になるまで何年も試行錯誤していたそうな。新規開店の割には、店内が結構使用感あったりするのはそのせいか。
オーダーはもちろん餃子、それと台湾ラーメンと生ビール。


ま、なんというか、とりたててうまいという感じでもない。普通の味?どういえばいい?いや、美味しいんですよ。なんか、勝手に想像していたような凝ったものではなくて、ストレートというか、うん。
気が向けばまた行きたい店ではあります。開店準備にそれだけ時間をかえたということで、偏屈なオヤジでもやってるのかなと思っていたのですが、店のスタッフはいたって愛想が良くて気に入りました。
ボクがカウンターで料理を待っている横には6歳くらいの女の子がひとりでテイクアウト餃子が出来上がるのを、お冷を飲みながら待っています。お使いですね。
なんかすごく可愛くて癒されました。
その女の子に対する店員さんも非常に優しかったので、好感度アップです。
店名失念したので、また報告します。ググッても出てこないので。