yahoo!のニュースでは、未だに4人に1人がフロッピーディスクを使用しているということです。
ちょっとびっくりですね。
今や、CD-Rの方が一枚当たりの単価は安いはず。おそらく、CD-RWでもそうでしょう。
そもそも、かなり前のパソコンでもフロッピーのスロットはついてないですよね。としたら、わざわざ、外付けのFDDを接続して使用してるんでしょうか。「ギギッギーッ」という駆動音も懐かしいんですが、それがUSB接続だと、より一層遅いでしょうね。
USBメモリも笑ってしまうくらい安くなっているので、フロッピーディスクを使うメリットってどこにあるんでしょうか。他人とのファイルのやりとりには、ドライブがないから使えないし。
ためしにアマゾンで検索してみると、結構沢山フロッピーディスクが出てくるんですね。これは需要があるからなのか、もしくはロングテールのなせる技なのか・・・。
ワープロで2DDのフロッピーを使ってたことを思い出しました。懐かしい。