呑みながら、サイバラの本読んでたら、思い出したー。
何年か前ー。もめてサイババじゃない、裁判になったクソジジイ社長がいてね。
※内容は割愛するけど、ヤカラ言って金を払わないんだ。こいつが。
そいつの家に初めて行った時(あらかじめこちらに伝えてたオノレの住所が間違いで、迷ったまよった)
でかい家で、当然、商売はなんかアヤシイんだが、応接間のソファの上にシロクマがいるわけよ。
のぺーっとシロクマが・・・サンマの開きみたく。シロクマのの毛皮。ホンマモン。
なんでホンマモンと言い切れるかと言うと、手触りが痛いんだ。毛がゴワゴワで手にささりそうな・・・
なんというか、最低な感触。きたねーし。あんなもん人工的には作らんって。
まあ、その時は客で初回の訪問だから、適当にアイソしたけどね。
ソファの敷物にするシロモノじゃないぞ。
大体、ワシントン条約とかどうなってるんだ。サイテス1だぞ。絶対。
よっっぽど、へっぽこ裁判官(こいつも腹立つ)にチンコロしてやろうかと思ったわ。
ややこしいからしないけど。
あ、すんません、落ちないです。
おやすみなさいー。