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船場ラーメン


数ヶ月前に前を通りかかり、気になってた店です。

何が気になったかというと、やはりその値段でしょう。
ラーメンが290円らしい。

180円ラーメンもあるので、さほど驚くには値しないのですが、やはりものには適性価格というものがあり、あまりにも安すぎると返って怪しんでしまって手が出ない場合があります。

その点商売人の最前線、本町辺りで競合していく落としどころとしては、結構説得力のある価格設定かなと。

写真を見る限り、ラーメンとしての佇まいもなかなかのもんだし。

確かこのあたりなんだがと思いながら探し歩くもなかなか見つからない。

ようやくみつけたら・・・がらんどうだ\(◎o◎)/!  閉店? やっぱり採算とれなかった?

と思ったら張り紙が。

移転したようです。

すぐ近く。いま、数十秒前に通ってきた所でした。

大きな店に越したようです。繁盛してるようで安心。

目立つようで目立たない

290円のラーメンは健在のようですが、セットメニューは少し上がったみたい。

好きだしコスパのよさそうな、チャーハンのセットを。

ワンコイン500円です。

これで500円はすごいね

量も凄いです。

味は。

まあ、あまり詳しくは書かないほうがいいかも。

この値段だから、文句は言いません。

チャーシュー・きくらげ・ゆで卵まで入って、ラーメンとしての見た目は合格ですね。

いかんせん、味がインスタントっぽい(^_^;)

チャーハンも完全に冷えてるし。

あ、結構文句言ってるわww

とりあえず、お腹へってるときにはいいかも。

多分、もう一回は行かないかな。

メニューはこんな感じです

★★☆☆☆

せんちゅうパル 北海屋


時間がたってしまったので、詳しくは憶えてません。

一応リポート。

せんちゅうパルの北の端。ヤマダ電機側の二階?(何階かがビミョウな作りなんで)田村書店の並びくらいです。

あんまり今風のラーメン屋ではありません。

名前が北海屋なんですけど、どうやら名物はちゃんぽんらしい。なぜか。

量が凄いみたいですね。二郎系とは違う意味で。

ボクは量が多いのはいらないので、好きな味噌ラーメンを。

これも結構なボリュームです

味噌ラーメンにバラチャーシュ-はあまりないかも。

特筆すべきは、スープ割り? 塩辛かったらスープ持ってきますので言ってください・・・と最初におねいさんに言われました。

特に塩辛いとも思わなかったけど、せっかくなので半分くらい食べてからスープをオーダー。

どんなもんかと思ったら、

こんな感じでした

これだけを飲んでみたら、あまり味のない所謂スープでした。

こいつを少しずつ足して飲んでみる。

これは楽しいね。

ラーメンそのものは、あまり印象のない感じですが、この楽しみは今までにない体験です。

結構、相席が普通の繁盛店でもあります。

あまり良い立地でもないけど

表にこれだけ椅子が並んでいるということは、結構行列店なのかもね。

★★★☆☆

チャーシュー工房 きむけん家(や) 庄内


またもや庄内に出没。
できるだけマイナーで美味しそうなラーメン屋を選んでおります。

今回は庄内西町の商店街、というよりはイズミヤの隣。
メインはチャーシューの専門店のようですが、ラーメンもやってるお店。

北摂のディープサウス庄内

だからかして、かなり低料金です。
つけ麺200gが500円というのはなかなかないですよね。
ということで、ジャッジのハードルを低めに設定しつつ、突撃してみました。

200gでつけ麺を頼むと、若いおねえいさんが「茹で時間7分ほどかかりますがいいですか?」と聞いてくる。
お、本格的か?と若干の期待。

待つことじっさいに7分。
今度は若いお兄さんが出してくれました。

このお兄さんは、
その他は職人の目でずーっとチャーシューのロースト具合を睨んでいます。

この若い二人でやっているのでしょうか。

値段が値段なので、ほとんどトッピングなどありませんが、それが逆に本来の味を楽しめます。
そしてこれがお宝的チャーシュー

出てきた第一印象は、量が少なめかなという感じ。
最も、ボクには適量なんだが。つけ麺の器は上げ底になってることが多いのですが、この店はそうではない。だから少なく見えるのかも。

つけ汁はかなり熱くて及第です。

麺はそれ太くはない。それでも結構茹で時間かかるのね。
太けりゃいいってもんでもない。
十分なコシと粉感が楽しめました。

そう、メインはチャーシュー。
さすがにこれは絶品です。
当然バラチャーシューですが、醤油が控えめで非常にあっさりしています。
これだけだったら、当然ビールが欲しくなる。
結果、量も丁度良い感じでした。
うん、もっかい行きたいな。
今度はビールも一緒に。

★★★★☆

ほなけん ラーメン


豊中市・庄内。

豊中市は南北に長い。結構な距離と人口があるので、阪急宝塚線の駅が5つもあります。
その最南端が庄内駅。このあたりは元は大阪市内であったらしい。

そして、藤田まことの名曲「十三の夜」にも登場します。
♪庄内〜離れて〜、三国をすぎぃりゃー。

最も隣の「三国駅」の方がaikoのヒット曲で有名なわけですが。

現在でも商店街が元気なところで、豊南市場なぞは常に活気に満ちています。

同じ市内で南北でこれだけカラーの違うところもめずらしい。

庄内を一言で表すと「アジア」という感じですね。ディープサウス。

物価が安いです。

そしてラーメン屋も非常に多い。

今日は初めての徳島ラーメンです。

なんか、卵が入ってるイメージが強いので敬遠してましたが、こちらのラーメンには入っていないようです。

「ほなけん」は徳島弁で「because」ということらしいですね。

いつものようにお昼時は外してるので、お客は私一人。

ラーメン屋というよりはメニューラインナップが居酒屋風。定食・カレーなんかも充実してます。

ラーメン550円なので、お得感あり。

ラーメン定食

必要十分な感じ。チャーシューもメンマも入ってる。

一見真っ黒なスープで味が濃いかなと思ったのですが、そんなことはなく、薄味で舌にまとわりつく感じのコクがあります。魚介の強いテイスト。

ご飯と非常に良く合います。

なので、添えてある漬物がうれしい。壬生菜大好きなので。

何度も食べたいくせのないラーメンです。

「ほなけん」と「ほなけんど」は違うらしい。

★★★★☆

二合半の店 立呑みしーちゃん  ←ラーメン屋さんです


本日のラーメンは平野区です。

なんか、旨そうオーラが立ち上ってるけど、入るのを躊躇させる感じ。

せまくて、あんまり快適さとかは考えていない感じのお店です。

ま、こんな感じなんですが・・・

入ってみると、悲しいまでに予想通り。

喫煙がっつりOKっちゅうか。

お昼はまわってました。一時過ぎ。

なので?あまりお客さんもいない。

奥にテーブル席が2つ。あとはカウンター。

奥にはお客さんがいるので、当然、カウンターで。

目の前(カウンター上)には何故かスロットマシンが鎮座在してるので、はっきり言って邪魔なんですが。
テーブル席の椅子の背もたれには倖田來未の多分パチンコ屋の椅子に使っていたであろうカバーが・・・ やだもう(´;ω;`)

で、客も含め、全員声がでかい。

この狭い店でなぜその大声?

ボクは必要以上にデカイ声の人は苦手です。

それがスタッフ×3 客かける2なんで、げんなり。

しかも奥の客二人、少なくとも一人のおっさんはこの時間から完全に出来上がってます。

店主がイカツい。でかくて短髪のてっぺんが赤い・・・

東通りとか歩いてたら、確実に30M前から道譲るタイプ。

でも、話すと丁寧で礼儀正しいナイスガイなんですわ。

ここに惹かれて入った点は、

(1)極太麺⇒これに弱い。
(2)ラーメン定食500円。安っ!

なので、当然ラーメン定食を。ご飯少なめで。

極太麺なので、出てくるのに少し時間がかかります。

その間にも、なぜか奥の出来上がったおとっつぁんのためにビーフシチューを作ってるっぽい会話。
ま、夜は居酒屋になるので、いろいろできるんでしょうね。

待つことしばし。待望のラーメンが出てきました。

スタッフは若いお兄ちゃんとおねえちゃん。ふたりとも明るくて感じいいです。

じゃん。これですわ。おもいきりボケてるなあ。残念。

大将が「ニンニクはどうします?」と聞いてくれたんですが、仕事中なので涙をのんで固辞。

と、お兄ちゃんが唐辛子ニラのトッピングを持ってきてくれたのでこれを少量。

みるからにうまそうな佇まいのラーメンです。

もやしがたっぷり。バラ肉のチャーシューにメンマ。そしてかまぼことネギ。

それらを支える麺がかなり極太。看板に偽りなし。

なんか、つけ麺を最初からスープにつけている感じ。

しかし、スープはかなりコクのあるトリガラ醤油あっさり。

あまり塩分も強くない。

これが極太麺とマッチして、旨い。食べごたえあり。

麺もしっかりと小麦の味がして、こだわりを感じます。

定食は御飯とキムチ小皿。もぉ、必要十分なラインナップです。満足。

毎度食うのが遅いボクでも最後まで伸びずにオイシイ麺です。

これで500円はコスパありすぎ。

食い終わってから、「ごちそうさま、おいしかったっすわ!」というと、いかついマスターも相好を崩し、にこやかに。

うまかったのにニンニクが入れられなかったのが心残りと言い残して、店をでました。

ま、しかし、カウンターの中にはしっかりと業務用缶の味の素が存在をアピールしていたのも書き添えますwww

★★★☆☆ 旨いけど、総合評価では・・・

※出てきたら、常連さんたちは相変わらず省エネ無視の大音量で話してます。
知らない人が通りがかったら、確実にケンカと間違うレヴェル。

大阪市平野区喜連西2-11-46 Googleストリートビューでは未掲載

大阪ふくちあん 脱力系こだわりナシのイイカンジ


本日のラーメンは、前から気になっていた。「大阪ふくちあん」あちこちに店舗はあるんですが、そのキッチュな佇まいに入ることをためらってました。

気持のハードルが自然と下がる、計算され尽くした外観。

福知山の「ふくちあんラーメン」とは別物のようですね。

かなりチェーン展開しています。

前を通りかかって、ラーメン定食680円に惹かれて入ってしまいました。

ラーメンライスかなと思ったら、本日のオカズはコロッケらしい。

ちょっと後悔。そんなに食えないので。

メニューを見て悟りました。

この店はこだわりのないのがサーヴィスなのだと。

いや、入る前からわかっていたかも知れません。

大阪ふくちあん。大阪ラーメンを標榜している。

しかし、スープは豚骨スープ。

看板のマスコットにはちょっと漫画の好きな二人の子持ちの女性アルバイトが描いたようなゆるキャラとも言えないチャイナ・ガール。

そしてメニュー。

煮干しラーメンあり。ちゃんぽんあり。当然のようにつけ麺あり。
醤油・味噌・塩のトリニティにコーンバターまで・・・。

多分どれもが及第点なんだと思います。

煮干し専門の店ほどではないけど、まあまあイケる的な。

これはこれでサーヴィス精神の現れと言えなくもない。

さて、運ばれてきました。

ラーメン定食。

なんてワンパクなお昼ごはん!

で、ボクのこだわる部分のトッピング自由度と辛味自由度。

キムチバーがあり、キムチや漬物関連が取放題。嬉しい。

トッピング部門としては、ゴマがかけ放題ですりおろすタイプでもないのでさらに嬉しい。

注文時ににんにくも聞かれましたが、仕事中なので、涙を呑んで却下。

辛味としては、魔法のラー油なるものが置いてあります。
それほど辛くはないけど、これも嬉しい。

赤い紅しょうが(言い方おかしい)も入れ放題です。

デフォラーメンなので、煮玉子とメンマは入っていない。メンマは欲しいけど、十分なボリュームです。

麺は普通にオーダーして、もちもち感が楽しめます。
中太で超スローなボクでも最後まで伸びませんでした。

スープはあっさり豚骨。これがいわゆる九州ではない、大阪ラーメンなのでしょう。

ライスは小で680円。ボクはさらにライスを少なめでお願いしました。

でも、腹いっぱいです。

なんかメンドクサイ「麺屋系」?とかに食傷気味なので、帰ってジャンクなランチを愉しむことができました。

いつもランチタイムは外すので、空いていたのも良かったと思います。

★★★☆☆


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2012 納涼下鴨神社のふるほん祭り


昨日まで雨続きだったので、本日行ってきました。

四条河原町からおけいはん。京阪電車の特急はめちゃキレイでかっこいいですね。

四条河原町。川床もばっちりスタンバイ。
例年通り。

もぉ、なにが納涼やねんという、温度と湿度。特に連日の豪雨の上の雨上がり。
確実に本には悪いコンディションです。

本たちも心なしかぐたっとしてる?
意味不明な張り紙。仔山羊をもらってどうしようというのか。
去年に続いて・・・

暑さで集中力も欠き、半分見終わったところで遅い食事を。
トリビーをめざしてラーメン屋へ。

去年と同じです。「まあち」。
ラーメンは一種類しかない。
去年と同じなので、レポートはしません。

あまり商売気のないお兄さんんが一人でやってます。

客はボク一人。

後から二人組のお客が入って来ました。
あんまり、いらっしゃいとか言わないマスターです。

後から入って来た客も、「あれ、もしかしてもう終わりですか?」とか聞いてるし。

そろそろ食べ終わって、二人のラーメンが出てくるまで待ってました。

一人で作ってるのもわかってるし。

さて、ごちそうさま。

すると、マスターが人懐こさそうにクシャっと笑って。

「待っててくれたんですね。ありがとうございます。」って。

あまり上手じゃない接客だけど、その一言と笑顔で、すごく得した感じがしました。

あ、それと、一種類しかないだけあって、ラーメンは旨いすよ!

と、腹ごしらえができたので、もいちど糺の森に戻ります。

残り半分を見終わって、後は散策。

撮影とか。

歩いているうちはいいんだが、止まると汗が吹き出します。

こんな感じですが、すぐとなりは住宅地。

5時半の終了時間まで粘って再び京阪出町柳まで。

四条河原町まで引き換えす。

いいなあ、鴨川の夕涼み。
先斗町。

しかし、いつも思うのですが、このへんの風俗店はなんとかならんもんですかね。

良い感じの料亭やバーに挟まって一軒おきにファッションヘルスなんですよ。

大阪の松島新地も住宅や工場会社に挟まって大規模に「ちょんの間」があるけど、べつに観光地でもないし。
それなりに風情もあるけど。
むしろ大好物だけど。

この先斗町はいかがなものか。

ぶらぶらしたくても、黒服の無粋な兄ちゃんの呼び込みで気分台なしですわ o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

煮干しラーメン 玉五郎


久しぶりのラーメン日記。

実際、ラーメン食うのが久しぶりかな。

血圧野郎にはラーメンのスープは大敵です。

しかも絶対に勝てない敵。

なんですが、連日のこの猛暑。

周りにも医者にも聞いてるんですが、高血圧の人間は夏場は塩分補給していいのでしょうか、だめなのでしょうか。

かかりつけの医師は、そもそも日本人は塩分を摂り過ぎなので、よほどのことがない限り特に塩分補給はいりません、と言ってます。

まあ、そんな気はしますが、この医師が見た目まったく運動とかは無縁そうで、夜に走って熱射病になる状態なんか未経験だと思います。

結構昼間汗かくしなあ。   と自己弁護に基づき、本日のランチはラーメンでした。

前から気になっていた、本町の煮干しラーメン。

店の前に煮干がざるに山盛りになっていて、ラーメン欲を刺激します。
食欲とは別のラーメン欲。

グーグルストリートビューはまだこの店が反映していません。

食券を買うシステム。

カウンターだけのお店です。

つけ麺も推してますが、基本の煮干しラーメンをチョイス。

海苔とナルトが東京スタンダード的

まず、スープから。

んん、期待通りの魚介系つうか、煮干し。

しつこくなく、良い感じ。苦手な人はわかりませんが、匂いもきつくありません。

麺は中太縮れ麺。硬さも適度にもちもち。

好きなメンマもちょい多目に入っててうれしい。

トッピングが沢山ありますが、ほとんどつけ麺用みたいです。

一味を多目に入れてピリ辛にしていただきました。

ボクにはちょうど良い分量でした。

かなり満足度大。

時々食べたくなる味でしょう。

今度はつけ麺を食べよう。

★★★★☆

百福元味食っとけ 感動した


数年前、まだ安藤百福翁が存命の時に、一風堂の河原社長が池田駅前に作った「麺翁百福亭」。

何年か前に一風堂に変わってしまった。

もし、安藤百福がインスタントではないラーメン屋をやっていたら、というコンセプトで作った逸品があったらしい。

常に並んでいたので、行けなかったのだ。並ばなかったことに悔いはないが、やはり食してみたかった。

たまたま昼食のタイミングに阪急池田駅にいたので、寄ってみた。

と、なんだ、あるぢゃないか。「百福元味」

ちょっと高めだが、食うしかない

しかも、最近味をリニューアルしたところらしい。

河原社長=一風堂がそんなにすきなわけではないのだが、一風堂の接客はどの店舗も気持ちがいい。感心する。

ありがちな元気だけがとりえの店なのではなく、スタッフ全員にプライドみたいなもんを感じるね(・∀・)イイネ!!。

で、オーダーはもちろん・・・

そう、つまりチキンラーメンなわけだ

まず、スープを。

おおおぉぉぉぉ( ;∀;)

これはまさしくチキンラーメンだ!!!

あの、チキンラーメンの焦げっぽい味も再現している。

しかも、もちろんインスタントより数段高いステージで!!!

これはスゴイは!

麺は細めのストレート。あまり好みではないけど、チキンラーメンにこだわるとこうなるかな。

具もシンプル。ナルトは東京風か?

いろいろとトッピングは用意されているのだが、あえてコショーを少しいれるだけにとどめました。

そして、スープまで完食。

満足。

一風堂は今や世界に店舗を広げている。

しかし、この百福元味は百福翁のお膝元、池田店でしか食えません。

近隣の人は是非食すべき。

いや、ラーメンファンならば、万難を排してでも、一度は食べておいたほうがよい。

★★★★★   5つ星!!

聖天 政五郎


梅田の一等地、新梅田食道街の外側にあるカウンターだけのお店。

入った途端にどうかなとおもってしまいました。

カウンターの中に一人だけいる兄ちゃんになんかやる気感じない(私感)。

検索しても、あまりいいレビューはないね、あとから調べたんだが。

用事があったので、あまり時間がなく、腹ごしらえをしなくてはと思い、つい出来心です。

メインメニューの「煮干しらーめん」をオーダー。

トッピングはいろいろとあるかな。

この上にコショーとかもあった

フライドオニオン 紅しょうが フライドガーリックなど

待つことしばし。

なんか、ちょっとがっかり

煮干しのスープにしては澄んでないのね。

あまり魚介系の感じは強くない。

ボクは食べるのが遅いので、どうしても途中で麺が延びるのは仕方ないとします。

が、ここのはなんか延びるのが早いように思う、中細ストレート麺。

特筆?するとすれば、じゃこ天が入ってることかな。

チャーシューはロースの赤身。煮玉子まるごと。

んーーー、なんてことない感じ。

多分、もう一回食べることはないでしょう。

★★☆☆☆