読書レビュー:Kindleショック インタークラウド時代の夜明け (ソフトバンク新書)


タイトルは大きく「Kindleショック」と書いてあり、「インタークラウド時代の夜明け」というサブタイトルは、今気が付きました。

道理で。いや、あんまりキンドルそのものについて掘り下げてないし。最初の方に、書籍の流通、再販制の説明なんかから始まって、少しだけ。

他のデバイスやインターフェイスの今後などが延々書かれています。

ヒトコトで言って難しい。ボクも決してこの分野について詳しいとは言えないけど、いわゆる一般向けの本ではないような。

もう、文章が脳みその上をツルーっと滑っていく感じ。なんども読み返します。はい、すみません。私がアホなんですm(_ _)m

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フリーミアム=無料コンテンツを使うことで活性化できる収益機会

うん、憶えておこう。

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