天気の良い日曜日。久々に午前中に箕面滝道へ行きました。
頚椎ヘルニアがなかなか良くならず、シーソーのように痛みが変化します。
その法則性も全く見えず・・・( ;∀;)
ランニングの間隔が少し開いたので、どうかなと思っていたのですが、まずまずで。
この日は牧落八幡宮の秋祭りのようで、朝から大勢の人が用意をしていました。
祭り日和の好天です。
そのまま、村の中の道を通って、箕面駅前から滝道へ。
と、おお、これまた久しぶりに箕面の紳士だ(゚∀゚)アヒャ
箕面市民及び近隣の人は良くしってる(けど、詳細は分からない)有名人。
誰言うともなく、箕面の紳士。
目撃者万人に共通するイメージらしい。
この日はいつもより若干カジュアルっぽいスーツでした。それと、ハットはマストアイテム。
いつもは、バリバリテーラードの細身のスーツか、ゴージャスな着物なんですが。
横山剣をモデル体型にした感じ。多分、50歳代くらいだと思うんですが、どうでしょう。
頭がめちゃめちゃ小さい。
本日は、初めてはっきりとご挨拶をしました。
「おはようございます( ゚∀゚ )」
ま、このかたはすれ違う人には結構挨拶されるのですが。
そこが紳士たる所以。
いつもは、犬に英語で話しかけたり、英語の歌を歌ったりしてます。
大体は両手に大型犬のリードを持ってるのですが、本日は片手だけだったので、ハットをとって、挨拶してくれました。
なんか、良い事ありそうです。
「箕面の紳士」で検索かけたらいろいろ出てくると思います。
さらに、滝道を走っていて気がついた。
アスファルトが黒くない。山と違和感がないように、黄土色なんです。
いつの間に。


夏の川床(かわゆか)は終わったようですが、さすが観光市の箕面です。
家に帰ると、丹波篠山のPさんから丹波の黒豆と柿が届いてました。
やっぱりいいことあったね(・∀・)イイネ!!