映画レビュー:さや侍 観ました 2011年11月16日正直観たもの読んだもの映画syoujiki Tweet この顔面は反則やね はぁぁ、こうくるかぁ・・・という感じ。 途中までは、「笑ってはいけない」シリーズを映画館に持ち込んで、観客を当事者にする試みか。 なるほど、主人公の演じる笑いのプレッシャーは、つまり松本自身のことなのね、とか思ってたのですが。 最後はこうくるか。 確かにいいよ、竹原和生。 No related posts.