ソフトバンクやAUが高機能路線とは一線を画す、機能制限モデルを相次いで発表しています。
これらのキャリアは若いイメージ。ボクのつかっているようなdocomoは、ややオッサンのイメージらしいです。
ま、オッサンには違いないので別にいいのですが、職場の若い子たちの使い方を見ていると、どうも根本的にツールとしての位置づけが違うような・・・。
いつも彼らはランチをとりながら、ずっと横に携帯を置いてペコペコ打っています。いつも何を見ているのか不思議だったので、聞いてみました。
すると、やはり、ネットをフル活用。PC不要ということか。だから、パケホはマストです。
それとは別に、昨日は神戸の三宮のラウンジで呑むことになったんですね。でも、翌日がしんどいので、今日は絶対に電車で帰るからな!と連れに宣言しておりました。帰り先は大阪の豊中市。
できるだけ早く帰りたいボクは、時計をみながらそわそわしています。そんな酒がうまいわきゃあない。そのうち、カウンターの中からその店のユージくんが出てきて、自分の携帯で、豊中駅に今晩中に帰り着くには、三宮駅の何時の電車に乗ればいいのか、瞬時に検索してくれたのです!
これはおどろき。
こんな機能があったんだ。目からウロコ。
おかげで、リミットまでゆっくりと落ち着いて飲むことができたのです。
やっぱり、パケホは入らないといけないよな。以下表題。
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