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ラーメン大吉 茨木


ラーメンのレポートです。はい。

今回の店は私のふるさとにある、実家から一番近いラーメン屋。

かなり昔からあります。余裕で25年くらいは。

その間、びっくりするくらい味が変化してしまうお店です。

これは大吉ラーメン

コッテリの大阪豚骨のストレートの細麺。バラチャーシューもしっかり味と歯ごたえがあって良い。

本日はこってりさ加減もちょうどいいなあ。

いや、この店は微妙な差ではなく、ほんとガラっと味が変わってしまうのですよ。

味どころか、経営者も変わってるかもしれん。


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今回は良いのだが、☆は難しい。

★★★☆☆

久しぶりの神戸


正確に言うと、久しぶりでもない。

先週は2回もツレの会社の引越しに駆りだされていた。
神戸の新在家。立派な神戸である。

しかし、事業所ゴミの処分にクリーンセンターやら処理場やらに走りまわって、死にそうだった。

とても、優雅に?神戸に行ったなどと言えない。

まあ、この日も別に優雅というわけでもないけど。

花隈にある兵庫県古書会館で市があるので、ちょっと顔を出しに。
大阪の古書会館は知ってるけど、兵庫県の古書会館は初めてなので。

花隈駅の改札を出て、ほんとにすぐのとこでした。

情緒ありすぎの建物ですね(^_^;)

よくぞ、震災を生き延びたっちゅうかんじの。鉄筋のビルだけど、中は木造?みたいな。

靴を脱いで上がります。リアルに草臥れたスリッパを履いて。

あまり、ボクの守備範囲のものはないので、一回りして出てきました。

ちょうどお昼になったので、見回すと、おぉ、「もっこす」だ。

最近は神戸もラーメン屋といえばすごい数ですが、昔は神戸のラーメンといえば「もっこす」

ウソかホントか知らないけれど、バブルのころはリクルート用の会社案内に、「我社の近くにはもっこすがあります」って書いてあったとか。

今まで3ヶ所くらいの店には行ったけど、花隈のもっこすは初めてなので、入ることにしました。

高架下です
トッピングの多いのはうれしい

食べるラー油も自由に使えるのはすごい。買うと高いもんね。

チャーシューの盛り方が美しい

あっさり系のスープ。ストレートの細麺。

こんな味だったかなあ。なんか掴みどころがないなあ。

チャーシューの量が多い。食べるのがしんどかった。
大体において良心的ですね。

ご飯をちょっとだけ。

満腹なので、少し散策。

びっくりしたのは、モトコー。

なんか、全部閉まってるのですよ。シャッター通り

開いているのは古道具屋ばかり。骨董屋でもリサイクルショップでもない、古道具屋ですね。

昔は良く靴とか買いに来たのに・・・なんか寂れて面白くないなー。

神戸は山と海しかありません。だから基本ななめってます。

まっすぐに立てません。

転んだ人の約半数は海に落ちます。

きつっ!

だから、あちこちにこういう理不尽な階段とか坂とかがあります。

高架下がいいんですね。やはりこのあたりは。

これすごいよ。

だれがここに洗濯機をおくことを思いついたのか
こわー

これは歩道の真上なんですがね。

木が朽ちて、崩れそう・・・というよりは、進行中で崩れてます。

行政は指導しないのか?

明日にでも頭の上に落ちてくるぞ。

というような、神戸の一日でした。

激辛商店街再チャレンジ


昨年の夏、評判を聞いて「たのもぉ〜」という感じで訪れた、京都向日市の激辛商店街。

中でも、多分、トップクラスに辛いであろうと思った中華料理店 麒麟園の激辛坦々麺にチャレンジしました。こちらのブログエントリーを参照。

レヴェルは1から5まであります。当然、最強のレヴェル5に挑戦するつもりだったのですが、お店のご主人にとめられてできませんでした。

レヴェル4で妥協して・・・しかし、想定外のその辛さになんとか食べたものの、どうにも負けた感が払拭できず、胸に少しひっかかっていました。

そこに、ラーメン食べ歩きのツレから再チャレンジの誘いがあり。

と、行ってもヤツは辛さには弱く、自分では食わない。空手道場で面倒をみている大学生とその同級生に水を向けたところ、食いついてきたらしい。

と、思ったら、その件の空手青年ではなく、同級生の方が激辛好きらしい。

しかも、中国から留学生で女子とのこと。

いや、もぉ、いい年をして、大学生ノリもないだろうと、ちょいと及び腰ではあったのですが、ヤツはどうしても許してくれず、日中親善激辛祭りということになっちまいました。

ヤツの車で学生二人をピックして激辛商店街に向かいます。

レヴェル4でかなり手ごわかったというか、後遺症があったので、んーー、レヴェル5となると、結構ナーバスになりつつ、京都をめざす。

空手マンのFくんは見た目は空手やってるようには見えない、優しい感じだけど、かなり強いらしい。でも、辛さには弱いらしいヽ(^。^)ノ

関西を代表する大学生です。

で、同じ大学に留学しているKちゃんは卓球の愛ちゃんに少し似たカワイイ子です。それより、なにより、来日4年目にして、すっげー日本語がうまい。

確実にアグネス・チャンよりはうまい。

なんでも、中・韓・日がペラペラのトライリンガルとのこと。

吉林省の出身らしいけど、激辛がデフォルトらしい。これは手ごわい。

さて、1年振りの麒麟園に到着

やる気満々の若人とオッサン一匹(;´Д`)

出迎えてくれたママさんに、自分は去年、レヴェル4はクリアしたので、本日はレヴェル5をオーダーさせてちょうだい、と。

で、Kちゃんも当然5かと思いきや、「3」ってヾ(゚Д゚ )ォィォィ

しかし、まあ、女の子に無理強いするわけにもいかず。最初やし。

ほな、ボクはモルモットかい(#゚Д゚)ゴルァ!!

で、ヤツは最低レヴェル2にしろと言ってるのに、1だと。まあ、帰りの運転で調子悪くなられても困るしね。

空手少年は坦々冷麺のレヴェル1。しゃあねぇなあ。

冷麺で汗だらだらって・・・(;・∀・)
激辛坦々麺レヴェル1
Kちゃんオーダーのレヴェル3。このレヴェルから、麺そのものがハバネロ練りこみに。

なんか厨房から「5辛はオレが行く」とかなんとか聞こえてくる。

なんだそりゃ。レヴェル5は調理に特別なスキルがいるのか?

と思っていると、レヴェル5登場。

と、同時に激辛マンも登場。

激辛ポーズらしい
残るはボクのレヴェル5。

「オレが行く」って・・・、そういうことか?(*゚∀゚)

これがレヴェル5。どうでしょう、色が違うかな。

去年のレヴェル4と比べても色は薄いような気もします。

やはり、経験則から、食べ方にコツがいる。すするなど、もってのほか。

いかに気管にカプサイシンガス(?)を触れさせないかがポイント。

とりあえず、辛さはなんとかなる。

ガツガツとは食えませんが、そこそこのスピード(延びない程度)で完食。

超激辛スープは、油分(ラー油?)と塩分が多いこともあり、飲み干すことは諦めました。

多分飲んでたら、ヒドイことになってると思います。

一応の完食

レヴェル5を残さず食べたということで、ママさんからレヴェル6〜10への挑戦権を与えられました。

って、えーーーーーー(@_@) 聞いてないぞ。

どうも、イベント用の裏メニューらしい。

それはちょっと・・・ビビってる自分がいる。

さて、とりあえず、目的は達成。

使用前、使用後。Fくん、パンツ汗か?オッサン、目が死んでるぞ!

Kちゃんは、レヴェル3くらいではやはり余裕のよっちゃんらしい。

再戦を誓って、若い衆と別れたのでした(^O^)/

まだまだ、いけるぞ、自分!!

麺屋 一慶


茨木市内はかなりラーメン屋が多いです。

でも、店同士の場所がそれほど集まってるわけではないので、激戦区とは言いにくい。

そんで、かなり一般的評価の高い名店が多い。

こちらもそのひとつです。

気合の入った塩ラーメンがイチオシ。

落ち着いた内外装

まだ、いまのところ、Googleストリートビュー(このあたりは2009年度ver.)には掲載されていません。

阪急茨木市駅から、徒歩圏内。

当然、塩ラーメンとご飯を少しオーダー。

といっても、このピンぼけはないようなあ。すんませんm(_ _)m

ほんとにこの写真でシズル感を演出しようとしても全然ムリ┐(´д`)┌ヤレヤレ

うまいんです。間違いなく。

コクとボディのがっつりくる濃厚にしてあっさりしたスープ。

それが十分なサイズ(薄め)のバラチャーシューの旨さも引き立てています。

中細麺のスープとのからみ具合もよし。トッピングの白髪ネギもすっきりしています。

まあ、写真がひどいので、文章で表現してみました。

多分、誰が行っても旨いという店だと思います。

★★★★☆

茨木で二番目のチャーシュー麺 孝来


前回に引き続き、チャーシューメン専門店。

JR茨木駅の西側。ロータリーの近くなんで、結構好立地だと思うのですが、あまり目立ちません。

かなり昔からあるので、味の評価は高いのでしょう。


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チャーシューメンです

イズミヤの向かい側。

お昼過ぎで、そこそこの混み具合。

断っておきますが、いわゆる昔のラーメン屋なので、女子一人で気軽に入れる系の店ではありません。

店はどちらかというと狭いです。カウンターが7席くらいとテーブル席が2つ。

テーブル席に座ります。

今回もチャーシューメンではなく、普通のラーメンを。

公平に味を見るには、やはり、ノーマルなラーメンでしょう。

席の横には狭い階段(ハシゴ)があり「2階は製麺所」と書いてあります。
自家製麺なんですね。

テーブルのサービスの黄色い沢庵を見ていると、米が食べたくなってきました。ご飯小の1/2というのあり、がうれしいので追加オーダー。

右下、ネギが切れてないよwww
自家製麺はまあ、可もなく不可もなし?特にこれといった主張はありません。

やはり、麺の太さからして、前回のご近所「ゆうらい」とはなんの関係もないみたい。

スープはコクのある醤油味。旨いです。なんかすごく懐かしい味。昔の鶏がらスープ。

チャーシューもロースで昔味。ご飯にすごくあいます。

トッピングでニラキムチがあり、これを入れると、また、今風のガツンとしたテイストも楽しめます。

結果、非常に満足しました。

ところで、のれんに「茨木で二番の味」と書いてあるのが、きになりますねえ。

なんか、常連さんぽいのが沢山だったので、聞きそびれました。

茨木で一番はどこなんでしょうか。

どなたかご存知ないですか?

★★★★☆  good!!

極太麺好き御用達 茨木市 ゆうらい


JR茨木駅前に昔からある、ちゃあしゅうめん屋さん。

駅の西側、万博公園側です。東側にはつけ麺屋さんを始め、ラーメン店が沢山できています。できれば、じっくりと制覇しよう。

一方、西側には何故かチャーシューメン屋さんがこちらを含めて二軒あります。店名も似てるんだが、味は似ていない。両店の関係は不明。

こんなふうな店構えです

まあ、あんまりきれいな店ではないことは確か。キレイならいいってもんでもないけどね。

あのね、イヤなことは先に言っときますが、お冷がまずいよ!ボク的にはかなりマイナス要素なんですが。

ま、それはおいといて。

ちゃあしゅうめんではなく、普通のラーメンにしました。

午後5時までは

チョイ多め(約1.2倍) 
大盛り(約1.5倍)
ダブル(約2.5倍)
ドカ盛り(約3倍以上)   並と同額と書いてあります。

ダブルが2倍ではなく、2.5倍というのが良心的。

並でいいかなと思ったのですが、チョイ多めというのを試してみました。

一緒に行った友人が普通サイズだったので、見比べたのですが、確実に1.2倍ではきかない量だったと思います(;_;)

豊富なトッピングが嬉しい♪

トッピングとしては、ニンニクがローストしたものと、刻んだものがあります。あと、紅しょうが。ラーメンタレ。など。

それと、島とうがらしというのをオネイサンに頼むと、持ってきてくれます。4本までお願いできるみたいですが、遠慮して3本。

ボリューム!!

これが1.2倍なんですが、ちゃあしゅうめんだとムリなサイズでした。ε-(´∀`*)ホッ

とにかく・・・麺が太い。極太ストレートのチョイ平打ちという感じ。

多分、かなり好き嫌いが分かれるのではないでしょうか。ボクは大好きです。

これだけ太いと、当然茹で時間も多めにかかります。

あと、少し粉っぽいのも気になるかもしれません。もちもち感というよりは、むぅちっ・・・という感じの噛みごたえでしょうか。

スープはコクのある醤油味。美味しいと思います。

チャーシューはロースですね。

この太い麺でこの量だと、咀嚼するのも一苦労。よくかんで食べる人なので、顎がだるい。普通のラーメンだと最後は伸び加減になるのですが、この麺だと大丈夫。

ラスト2割くらいは微妙に辛(つら)かった。これ以上の量はやはりムリです。

ところで、島とうがらしは入れただけでは全然辛くないYo!

ダイレクトにかじらないといけないんですが、これはさすがに辛いよ。美味しいけど。クセになる感じ。

全体的には大変満足でした。

特に腹を満たしたい時にはいい店。

駅前なので、営業マンとか、出張中の人みたいなのが多いです。

最後にメニューの看板を。

年季はいってます。良く見ると換気扇を蓋してるwww

ところで、何年か先にこの駅近くのサッポロビール跡地の広大な土地に立命館大学が引っ越してくるらしい。

そうなったら、確実に学生御用達の店にもなりますよ。ここは。大丈夫かね。このサービス振りで。東のラーメン次郎に対抗してほしいね!!

★★★★☆  おまけの★四つ。水のまずさがおしい。オネイサンもいい笑顔やしヽ(^。^)ノ

淡水軒


神戸の悪友に呼び出された日。

昼飯にラーメンを食おうと言われたのがこちら。

何回か行ってます。

元町高架下:モトコーです。

なんか、ふっつーの昔風ラーメン。特に好きでもないんだが、さりとて嫌いなラーメンでもない。

多分、この店って、餃子が売りなんじゃないか?なんかウマそうですよ。
といっても、神戸でマズイ餃子を食おうと思っても難しいけどね。

ほら、看板も餃子の方が前に書いてある。

ほーら、やっぱり餃子のプライオリティ高し!

本日はワンタンメンをオーダー。

チャーシューいい感じでしょ

ちょっと、甘さのある醤油スープ。昔のラーメンっちゅう感じ。
呑んだ後のシメに最適かな。

ワンタンもちゅるっとしててうまいです。

今度は餃子が食べてみたいですね。
まあ、餃子とビールは不可分のものなので、車ではいけませんが。

★★★☆☆

江坂一品香 とりあえず、満足度高し


かなり昔から江坂にあるラーメン店。

江坂駅から内環状線を豊中方面にとことこ行くと、「蔵人(くろうど)」という交差点があって、そのすぐ手前。


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間口は狭いけど、奥に広い。

九州ラーメンで、麺を毎日空輸しているそうです。

非常にリーズナブルなのがランチタイムのサービス定食。

九州ラーメンと高菜ライスのセット、と、沢庵(昔から黄と白の二色)は食べ放題。

特にこの高菜ライスは食べなきゃ損です。ぶっちゃけ、ご飯と高菜を混ぜてるだけですが、エライこと旨いし、ラーメンと合うのです。

ラーメンもあっさり豚骨。多分、大阪風に食べやすくしてある感じ。

この組み合わせが、もぉ、非常に満足感があるのです。

最強タッグ BI砲?

特にこの1ヶ月ほど前に定休日で食えなかったので、飢餓感が満足度を高めます。

ただ・・・

この店はランチタイムでも禁煙ではないので、気を付けないといけない。

さすがにカウンターは喫煙率は低いので、テーブルが空いていてもカウンターで食べます。

店が結構広いからいいけど、お陰でラーメンの楽しみがダウン。

ていうか、ここの店主?おっちゃんが厨房の奥で吸ってるし。

それさえなければなあ(´Д`)ハァ…

それでも

★★★☆☆

珍遊 神宮道店 古本市の帰り


この間の京都みやこメッセの古本市の続きです。

適当に帰らないと電車とか混んでくるので、3時過ぎには切り上げました。

昼飯を食ってなかったので、帰り道にラーメン屋があれば入ろうと思って、ぶらぶら歩きます。

和風のセブンイレブンを通り過ぎると、やっぱりあったラーメン屋。京都だもんね。

京町家みたいです

まあ、あんまりそそられなかったんですが、時間が遅いので入りました。

珍遊はチェーン展開してるみたいですね。

ここはまだ新しいようで、Googleストリートビューにも掲載されていませんでした。

京都らしく、店内は上品な感じ。

普通のラーメンをオーダー。

器は天天有みたいですね。

今回、別にブログにしなくても良かったんですが。

特に悪いところもないんですけどね。

ん——、来来亭?かなり近いと思います。

少し麺は若干太めかな。すこーし、こってりの醤油味。

チャーハンもあったので、そちらにしようかなと迷ったんだけど。チャーハンがなんかウマそうだったなあ。

いや、ホント、ラーメンも悪くはないけど、特にこれといって・・・も少し特徴というか、パンチが欲しかったなあ。

★★★☆☆   ホントは★2.5ですが。

ラーメン一作茨木店


今回のラーメンは、ボクの出身地茨木市で最近ブイブイ言わしてる?一作です。

自動車でないと少々行きにくい、逆に言うとトラッカー御用達のラーメン店です。

むかーしからあります。学生時代にたまに行きました。かなり昔ですね。

その頃はなんというか、全然うまいとは思わなかった、というか、キタネー店だったように思います。m(_ _)mゴメンナサイ

それが最近では関西のラーメンランキングで一位をとったりしてるので???な状態でした。

そんなに変わったのかしら。

昔っからラーメンとカレーの店。両方好物だけど、この店は贔屓ではなかったんです(^_^;)

さて、どれくらい変わったのか。


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小奇麗にはなってます。若干。

行ったのは平日の昼下がり。結構客は入ってました。

こちらのラーメンの売りはやはり「こってり」です。

関西でこってりと言うと、天下一品なんですが、こちら(一作)も古くからのこってり。

おねいさんが、今なら超こってりがありますって言うもんで、そんなん言われたら後に引けますか?

超こってりをオーダー。

チョーこってり
うひょひょー(^O^)

嬉しいのはトッピングが充実してること。

ネギ入れ放題は感激。

天一をフォローしつつ、なんとか違うものをという感じですね。

違いはチャーシューですかね。

天一のチャーシューがロースでヘナヘナ感があるのに対して、こちらのチャーシューはバラでガッツり感がありますね。

まあ、対して「超」でもないじゃんと思いながら、完食。

すいません、ちょっと前に行ったので、あんまり憶えてない。それほど、記憶に残る味でもないということですかね。

そこそこ、満足はしました。

で、食べ終わって仕事に戻る。

と、あとで効いてきました。コッテリのレバーブロー。

胃もたれがぁー。

やっぱ、近所に卸売市場とかあって、トラッカー御用達です。

ヘビィです。( ;∀;)

若い人向きかもしれない。

★★★☆☆