私のデスクの横に箱買いのみかんが文字通り山と積まれています。たくさんの人が働き、出入りするオフィスではこのみかんもすぐになくなります。
昔は自宅でもこの季節になるとみかんを箱で買っていたのですが、家族の人数も減ってくるとそういうこともなくなりました。
みかんというと炬燵。でも、炬燵を買うと狭い我が家がますます狭くなるし、動かなくなるし。あれば楽しいんだろうけど炬燵は買いません。
ビタミンCをとって、風邪に備えよう!
私のデスクの横に箱買いのみかんが文字通り山と積まれています。たくさんの人が働き、出入りするオフィスではこのみかんもすぐになくなります。
昔は自宅でもこの季節になるとみかんを箱で買っていたのですが、家族の人数も減ってくるとそういうこともなくなりました。
みかんというと炬燵。でも、炬燵を買うと狭い我が家がますます狭くなるし、動かなくなるし。あれば楽しいんだろうけど炬燵は買いません。
ビタミンCをとって、風邪に備えよう!
最初に結実した実が小さいまま、全然成長しませんでした。
結局そのまま熟していくようです。
初めて赤くなり始めたのが、やはり最初に結実したヤツ。聞いてはいましたが、一旦赤くなり始めると、あっというまに真っ赤になりました。ホントに数時間みないと、赤さが増している。
このまましばらく放置して、収穫します。素手で触ってはいけないらしい(手が痛くなる)のですが、どうなのかな。辛さにわくわくです。多分食べたら後悔するのでしょうが。
で、喜んで写真を撮っていたら、青い実を一つちぎってしまった。ショック。これはこれで放置します。これも熟してくれればいいんだけど。
世界最強(辛)のトウガラシ、ブートジョロキアの実もかなり大きくなってきました。
もう、実が増えることはないでしょう。二つの鉢で合計17戸の実がなっています。
最初は出遅れた鉢の方が、実がなってからの成長が早く、毎朝見るたびに大きくなっています。気のせいではなくて、ホントに大きくなってる。大きいものはすでにシシトウガラシくらいの大きさ。
でも、これを焼いて食べたら、死にます。確実に。
まあ、焼いている時点で刺激でそばによれないでしょうが。
後は赤くなるのを待つだけ。かなり寒くなってきたので、心配です。
収穫が待ち遠しい。収穫できたら、種をとって、来年はもっとたくさん収穫します。
酷暑残暑が続いております。
ながらくブログも更新していませんでした。
事情もありまして・・・。なにもなかったわけでもないんです。このお盆は、京都へ行って、初めて人力車に乗ったりもしましたし。
又、ぼちぼちと更新していきます。
で、ジョロキア日記も久しぶり。念のために書きますと、ハバネロを抜いて世界一辛いトウガラシです。
ひところはアブラムシの襲撃でかなりやばかったのですが、その試練を乗り越えて非常に元気に育っています。
花も咲きました。この調子で世界一辛い実をつけてくれないか、観察している毎日です。
朝から一仕事を終え、図書館に予約していた本を取りに行った時。 今年初めて蝉の声を聞き「おぉ、そうか、もう七月なんだ」と感じた土曜日。
カメラを持って、バスに乗りました。
豊中駅についてから、さて、大阪方面に乗ろうか、宝塚方面に行こうか、と、しばし考えて静かな西へ。
降りたところが宝塚の一歩手前の清荒神。ここは初詣にしかこないし、たまには行ってみようと。
参道に降り立ち、ずっと聞いていたipodを外す。こんな時に聞いてたのがなぜか「亜無亜危異」。ははは、なんちゅうミスマッチ。
ぶらぶら上っていくが、土曜日だというのに、人はまばら。参詣道の店もしまっているところも多い。
午後三時。腹が減ったので、遅い昼食を。いい感じの蕎麦屋があったので入ってみる。
ボクの定番メニュー。ざるそばとぬる燗
乃乃というお店。ジャズが流れて落ち着く良い店です。
満足して再び上を目指す。
相変わらず、仕舞屋が続きます。
ひまそうに白ネコ三兄弟
結構猫が多い参道です。
山門前の奉納の石柱。ここに掘られている「第三十二代横綱 玉錦 三右エ門」という人が妙に気になりました。横綱なんだからすごいよな、と思い調べたら、やっぱり凄い人だった。
このころの金弐千円はどのくらいの価値なんだろう。
喧嘩上等で、朝青龍どころの騒ぎじゃなかったみたい。なんかパンキッシュな横綱です。
参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E9%8C%A6%E4%B8%89%E5%8F%B3%E3%82%A8%E9%96%80
そのあと、駅に戻ろうと思って歩いていると、道が分岐して道しるべに「←中山寺」と書いてある。
2キロなので、こちらの道を選びました。
そして思ったより、小さな「売布神社」を通って、中山寺までぼらぼらと・・・。暑っつ。
この続きは又今度。
ああ、だめだ、全然ブログが書けていない。
ネタがないわけでもないんだが。頑張って書こう。結構読んで頂いているようなので。
ということで、先日(もう先週だなあ、いや、先月か!)ご訪問したお客様にも言われました。ブログ読んでるよって。
調子の良い時にはいろいろと書けるのですが。
私のデスクの上にはインドの福の神、「ガネーシャ象」が二体鎮座ましましています。
で、このお客様の事務所には、日本の福の神が座っておられました。
これがそうです。「仙台四郎」。知る人ぞ知る、仙台に実在した人です。大体、江戸末期から明治にかけてですね。
社長のおっしゃるには、仙台四郎さんが来てから、業績が右肩上がりなんだそうです。このご時世に。
なんともうらやましい限りですが。
もちろん、仙台に行けばいくらでも人形や写真が売っているのですが、社長いわく、自分で買ってはだめなのだそうです。
友達にお金を渡して、「買ってきて」というのもだめ。
知人が好意で仙台土産として買ってきてくれたお人形でないとだめなんだそうです。
簡単そうで、これはなかなかハードル高いですね。
社長にはそういういい人が周りにいるということで、それだけで人徳ですよね!
やっぱ、適当にえべっさんの笹もらってくるくらいじゃだめということか・・・。
高い書棚の上の四郎さんをむりくり撮ったので、ぼけぼけです(´・ω・`)
6月にはいってはじめてのジョロキア日記。
本日、嫁から携帯に写真が送られてきました。
白い花(蕾)をつけたということで。
これが実にまでなるには又、一試練らしいです。
先は長いぞ。
相変わらずアブラムシはへばりついております。自然農法にこだわるか、薬剤散布するか。
本日、自社での商談のあと、ノートブックなどを片づけようとしたとき、突然、左足のふくらはぎが「ぽきん」と音をたてました。
この間の日曜日、ちょっと頑張って走ったのです。靴が合ってないこともあって、走っている最中からふくらはぎが痛くなってきて、ちょっと休憩などしていました。
この二日間もずっと違和感は残ったまま。
で、今日。
肉離れです。
何年か前にもやったのと同じところ。
間違いなく肉離れ。
しかし、特になにもしていないのに、こんなことって、あるんだろうか。
前回ほどの痛みはないものの、これで当分は走れない。
くやしー!!!
いつも、ちょっと気合いをいれて運動するとこれだ。
次の土日もリキ入れて走るつもりだったのに。もぉ、何をすればいいのやら。
なんか、ちょっと、ケガで休場しているスポーツ選手の気持ちが少しわかりました。
はぁ〜あ。
順調に育っています。「世界最強とうがらし」ジョロキアちゃん。
なんか蕾らしきものもついてきてるし、思ったよりも成長が早いです。
でも、これがなかなか実らないらしいんですよね。
ところで、成長してくれるのはいいんですが、買って結構すぐの段階からアブラムシが発生してるのです。9階のベランダなのに、どっから来たんだ。最初からついてたのか?
それと、普通に考えると、おかしいと思います。
このジョロキアは葉っぱを触った手で目などをこすってはいけないと言われている、激辛のブツなんですが。
アブラムシ連中はこの樹液を吸って生きてるわけなんですよね。辛くないんだろうか。
なんせ食べるものなのでうかつに殺虫剤なんかを使いたくないし。
歯ブラシでこそげ落としています。
調べたところでは、牛乳を水で薄めて霧吹きでかけると、油脂分が乾いてアブラムシが窒息するらしいのです。
これは非常に安価で安全で良いのですが・・・。
でも下手に牛乳が腐ると猛烈臭いとか。
これはいやだなあ。どうしたものか。
豚インフルエンザ(新型という言いかえがどうも・・・)が喧しいですね。
正直堂のある場所はスポーツクラブ施設なので、特にデリケートな状況です。
子供の教室関係は全部お休み。おとな向けも、やはりさびしい感じ
先日ご来社いただいたお客様3名様もマスク着用。
私もマスクをしていたので、お互い顔が見えない状況で初対面のごあいさつ。
なんとも不思議な感じです。
で、豚インフルという言い方が風評被害を招くとやらで、新型インフルエンザと便宜上言いかえられました。
鳥インフルの時はそんなこと言ってなかったのに。
じゃ、次に違うインフルが出てきたらどういうんだろう。
「続・インフルエンザ」?「インフルエンザ・広島死闘編」?
済みません・・・悪乗りです。
ちょっと騒ぎすぎじゃないかという意見も多いですね。
私は本日のお昼ご飯に吉牛で「豚丼」を食べてきました。牛丼より豚丼の方が好きなのです。
堂々と売ってましたよ。豚丼。うまかったです。