「ラーメン日記」カテゴリーアーカイブ

来来亭とラーメン北斗


今日も言われました。血圧が高いと言う話をしていて、なんでラーメンブログなんだ?!と・・・

そうなんですけどね。わかっちゃいるけどやめられないですね。

でも休肝日は作りましたよ。週に二日。もちょっと頑張ります。

先日、用事があって、茨木市の名神インターチェンジの近くの「来来亭」でラーメンを食べました。

多店舗展開しているチェーン店なんで、リポートするにはいまさらという感じですが。

今回は始めて味噌ラーメンをオーダーしました。

来来亭の味噌ラーメン
来来亭の味噌ラーメン

普通のラーメンは背脂・ネギ・麺の硬さを言うのですが、味噌ラーメンは麺の太さも違うのであまり、カスタマイズはできないらしい。

あつぅ・・・窓から運動会の音がずうっと・・・


なにこれ、この日差し。おかしいよ。10月やで、ほんま。

箕面船場のSSOKでお買い物。時計を買いました。

帰り道にかっきーロゴを見つけたので。

wego
WE GO 

SSOK(一応卸問屋?)の中なので、社員食堂なみのお値段で。

やっぱり食べるのはラーメン。坦々麺が400円。

ミニチャーハンは150円。

このチャーハン・・・タイ米?長細くてパサパサ。

坦々麺
坦々麺なのにチャーシューも入って良心的。

なにわ製麺 誉商店


このところ、十三への出現頻度が高いです。

昼間のしょんべん横丁は夜とは少し雰囲気が違います。

本日のランチはラーメン。

つけ麺が続いているので、どうしようかと思ったのですが、ネットで評判が良いので、突撃してしまいました。

【なにわ製麺誉商店】十三西口改札を出てすぐの最高の立地です。

ていうか、改札からジャンプすれば店に入れるんじゃないかね  -_-b

大体選択肢があれば辛いもんを選んでしまう習性があるので、ネットでもレビューのついていた「赤つけ麺」を。

この店は特にトッピングはないようです。自信の表れ?

後ろの方から芳ばしい香りがするので振り返ると、二人連れの客が残ったスープでおじやを作っていました。

おじやの中には焼いた石が放り込まれ、それがシュブシュブシュブと良い匂いを放っているのです。

先日の「紋次郎」スープ割の進化系か!?

こちらの名物のようですね。

旨そうです。いや、これはうまくない訳がない。でも、量的にチョット無理。スープ割が限界です。

さて、ボクの赤つけ麺が運ばれてきました。

赤つけ麺
赤つけ麺

最近は太麺極太麺が人気のつけ麺業界ですが、こちらのは中太麺のようです。

なんでもタピオカが練りこまれているらしい。わからなかったけど。これくらいの太さの麺がいいですね。顎が疲れなくて。

うん、むちむちおいしいです。

一般的には結構辛い部類に入るつけ汁は、十分に魚介系の味と香りがします。

あまり塩辛くなくて、そのまま飲んでしまいました。あ、いかん、スープ割りができなくなると思い止めましたが。

それでいて、麺をつけても味が薄いということはなく、しっかりと味わえます。

それほど、量は多くないですが、ボクにはちょうどいいくらい。

最後にスープ割りを頼むと大将がポットを渡してくれました。でも、ボクがスープを入れるとすぐに取り上げられた。

いや、濃さを調節して楽しみたいんだが・・・。

そこで気づいたんですが、お冷の入っているポットとスープの入っているポットが同じなんですね。

お冷と間違って飲まないようにとういうことか?

でも、それなら、ポットを違うものに変えるべきだわな。知らんけど。

大体がネットでランクの高い店ばかり行っているので、基本的に旨いんですよね。

又、あの京都の店のようなチャレンジをしなければ。

ションベン横丁入り口です

つけ麺屋よかにせ


十三に用事がありまして。終わったのが13:30。

小腹が空いたので、お昼を食べようかなと。

思い出した。このへんに有名なつけ麺が・・・

つけ麺もいい加減食傷気味だけど、目の前にあったら避けては通れない。

幸い、並んでいるのも二人だけ。

ちょっと前までは、一瞬でも並ぶのはイヤだったけど、人間が丸くなったな、ボク。

よかにせ
こんな感じ。かに道楽の斜め向かい。

メニューは券売機。最近多いですね。

始めての店では、できるだけノーマルなものをオーダーしてます。

普通のにしても良かったけど、メンマつけ麺を。メンマがトッピングと。

カウンターの一番端っこに座ります。

玉ねぎのフルーツ酢漬けとかいうツボが置いてある。あとで試してみよう。

待つことしばし。出てきました。

めんまつけ麺
メンマつけ麺

なんだか、結構なボリュームだなあ。この店は面の量は選べないみたい。

麺のみ二筋三筋・・・うん、ウマいすね。

最も、この時点で麺がマズイようじゃ、つけ麺としてはどうしようもないけど。

それと、メンマ、うまーーーーー。

で、つけ汁。器はあちあちだけど、やはり、汁自体の熱さはもうひとつ。

かなり濃厚なお汁です。豚骨魚介スープ。かなり魚粉も入ってますね。

濃厚だけど、あまり味は濃くない。と思っていたら、終盤に濃くなってきた。

スープもがっつりと旨いです。多いかなと思っていた麺も普通に完食できたし。

スープ割りもできます。スープが小さな徳利に入って出てきます。

よかにせスープ割り
徳利がかわいい

この徳利が熱い!持てないくらい熱い。これは嬉しい。

ということで、スープ割りも飲み干してしまいました。魚粉のザラザラとともに。

もっかい食いたいですね。よかにせ、満足です。

大勝軒


あの大勝軒の名を冠したつけ麺がスーパーマーケットで普通に売られていました。

あまりに有名であるからなのか、毀誉褒貶の激しい、つけ麺オブつけ麺「大勝軒」です。

つけ麺大勝軒
つけ麺大勝軒 山岸一雄監修

まだ食べてません。明日のお昼にしようかな。

しかし、麺とスープだけで具がないのがちょっと悲しい。

多分・・・「誰がつくっても、大体こんなふうになるのよね」とか片桐はいりみないな結果になりそうですが。

天満ぼらぼら


日本一長い商店街、天神橋筋商店街をぶらついてきました。

といっても、この炎天下、JR天満界隈を少しボラボラしただけです。

天神橋筋商店街
天神橋筋商店街

なにせ、この日は地元豊中では38度を超え、日本一暑い日だったのです。商店街のアーケードが非常にありがたかった。

近くには上方落語の定打小屋「天満天神繁昌亭」があるので、その幟がたくさん立っています。

この界隈には最近、非常にたくさんの古本屋さんが固まってできています。

数件に入りましたが、どの店も明るくて入りやすく、昔の「入るなオーラ(?)」を出しているような古本屋さんとは雰囲気が違います。

又、この日はそれらの本屋さんが展示スペースを借り、ひとところで古本市を開催していました。

それが目当てだったのですが、これはあまり頂けない。集客のテコ入れにということだと思うのですが、はっきり言って良いものがない。というか、本が普通に汚い。本に対する愛情も感じられない。おまけにちょっと高めかもしれない。これじゃ、せっかくのイベントが逆効果です。告知もしていることなのだから、撒き餌的なものもないと・・・。行った日が悪かったのかな?

もちろん、ブックオフにはない、古い絵葉書や希少本などもたくさんありましたが。

結局なにも買わずに帰りました。

あまり時間もなかったので。

遅めの昼食。

本日はこちらの「激辛ちゃんぽん麺」

ちゃんぽん麺
激辛ちゃんぽんめん

暑いし、野菜もたくさんとれるし・・・。ま、あまり辛くはなかったけど。

スープはコクがあってさっぱりしてて、美味しかったです。きくらげがでかくてうれしい。

でも横のおっさんの食べていたノーマルなラーメンもうまそうでした。

滋賀県発のチェーン店ということです。半分くらい食べてから、お酢をかけてくださいということで、大きなお酢ポットがおいてあります。

ためしにかけてみると・・・うーん、これぁうまい。思いのほかマッチします。後味もさっぽり。おすすめですね。

ちゃんぽん亭
ちゃんぽん亭外観

今日は流れでつけ麺


行くことになった詳しい経緯は書くと差し障りがあるので?とりあえず、つけ麺を食べに行きました。

ネットで調べたらかなり評判は高いようです。

福島区の「紋次郎」というお店です。

基本的につけ麺の専門店。行ってみると限定何食かでラーメンもありました。

紋次郎

福島区は結構ラーメン店の激戦区ですね。

つけ麺では駅前の「みさわ」が有名。まだ行ったことはないけれど。

私は辛つけ麺をオーダー。量はわかりませんが、ちょっと腹が減ってたので、大盛りを。

つけ麺
右が大盛り、左が普通
つけ麺トッピング
玉ねぎのトッピングはちょっとうれしい

いろいろとトッピング材料があるのはうれしいですね。上記の玉ねぎ・紅しょうが・高菜等々。

それと、ビールを頼んだら、アサヒ?麒麟?サッポロ?サントリー?と聞いてきます。

珍しいのでサントリーと言うと、期待を裏切ってプレミアムモルツが・・・

これはうれしい誤算です。

茹で時間が長いので、ゆっくりビールを味わえます。

つけ麺
辛つけ麺?

麺は極太。食感はなんか冷やしうどんを食べているよう。いつものようにまずは麺のみを食す。問題なく旨いですね。スープは魚介系で、魚粉が乗ってます。

しかし・・・ボクは「辛」つけ麺を頼んだよな。全然辛くないんだけど。思わず、間違いないか聞きそうになりました。

ネットにはスープの鉢が熱くて持てないと書いてありました。なるほど、熱い。

しかし、肝心のスープ自体が全然熱くないんだなあ。ここは残念なポイント。

やはり上新庄の大鶴製麺処のスープがダントツに熱くて、冷やあつでは最高に旨いと思います。

大盛りだったのですが、ツルット完食。あっさりしてますねえ。

その後に、焼石のサービスがあるそうなので頼みました。

すると出てきたのは「石」ではなくて???どっかで見たことあるな。

これは釣りのおもりではないのか?

焼石
焼石、じゅわー

これをスープに入れると、勢い良くジュージューいいます。白いシャツなどは着ていかないようにしましょう。

醤油の焦げた香ばしい香りがあたりに広がります。周りのお客さんから、「いい匂い、お祭りの屋台の匂いだ」との感想が。

うんそうだな。これはとうもろこしの焦がし醤油の匂いか・・・。

これでスープが熱くなるので、ここにスープ割りをします。

ポットにおいてあるので、自分の好みで好きな濃さで。

塩分は控えなければならないけど、熱いに、まあいいか。

満足の一品でした。

夏はラーメン


「キャタピラー」のチケットをテアトル梅田でゲットし(危なかった、完売寸前)、時間があるので、ランチはラーメン。

酷暑の中、近辺をうろついて発見したのが、麺匠北野八番亭。

かっぱ横丁の並びで道を挟んで向かい側。DDHOUSEの反対側です。

北野八番亭
外観

店が二つに別れており、向かって右がテーブル席。左側がカウンターのみです。

お昼時でもあり、結構こんでいます。ひとりなので、左のカウンター席へ。

注文は野菜ラーメンにしました。

野菜ラーメン
野菜たっぷり

細麺で豚骨系。替え玉もありなので、博多ラーメンぽいのかな。

でも、味はそんなでもない。クリーミーであっさりしています。

ラーメンは具をつまみにビール呑んだりできていいね。

テーブルの上には豆板醤・高菜・紅しょうがなど、トッピングが豊富なのもうれしい。

チャーシューはロースみたいなので、あっさりしてます。

でも、ボクは食べるのが遅いので、いつも細麺は伸びてしまうのが、ちょっと問題。

早く食べればいいんだけどね。

結構、美味しくて満足です。

暑い時こそ、暑いラーメン。

下鴨神社古本まつり


古本市が催されるということなので行ってまいりました。

鴨川
川床準備中

まず、阪急電車で四条河原町まで。夕方になると川床が営業されるのでしょう。

「かわどこ」という時もあるし「かわゆか」と言う時もありますね。

東華菜館
東華菜館

東華菜館。一度行ってみたいお店です。大正時代の建築らしいです。

河原町から京阪電車に乗り換えて、鴨川沿いを出町柳駅まで。

出町柳
出町柳駅

出町柳駅は叡電と連絡しており、かわいい叡山電車が到着していました。

予定がなければこれに乗って鞍馬とか行きたいなー。

で、下鴨神社 糺の森。ちゃんと行くのは初めてです。洛中なのに、すっごい森なんですね。

糺の森
糺の森

神社の境内で古本まつりが行われているのですが、思ったよりも盛大で、見る前からちょっと疲れてしまいました。

下鴨神社
下鴨神社

暑くで汗が止まらない。ご自由におとり下さい的にダンボールに入れてあるうちわをもらいます。

半分見たところで、体力も気力も尽きてしまいました。まあ、楽しめたし、掘り出し物もあったし。満足です。

本当ならばせめて、ゆっくりと下鴨神社を見物したかったのですが、お昼ごはんも食べそこねていたので、また今度ということに。

下鴨神社舞台
下鴨神社舞台

四条河原町まで戻ります。時間はすっかり夕方5時近く。

夜から始まるお店がほとんどで、中途半端な時間になってしまったので、マクドナルドくらいしかありません。

あとは風俗のおにいさんがちらほらと営業を・・・。でかい荷物(本)を抱えて、一眼レフを持ってんのに、入られへんて。

ラーメン屋さんが一軒だけ営業していたので、入ります。

店の名前はあえて書きません、ていうか、覚えてません。ひとつ覚えてるのは「こだわりのラーメン」と謳っていたこと。

なぜ書かないかというと、ホメることができないから。

いや、ボク的には大満足なんです。ここまでマズイラーメンは久しぶりだと。感動的ですらあります。

まず、メニューにやるきのなさが。おすすめ的なものがなく、一見としてはなにを頼んでいいか分からない。

デフォルトのラーメンがないのです。

仕方なく、味噌ラーメンを。

普通のラーメン屋で味噌は外れ率が高いと思うのですが、こうなったらトコトン外してやろうと。

喉が乾いていたので、ビールを。はい、案の定、スーパードライ。ボクとしては、スーパードライはあまりビールの中には入れてません。ありゃあ、ビールとしては逃げだと思います。それ単独で味わうことはできないし。

で、作っているところを見ていると、最後になんか乗せている。なんだろう。厚焼き玉子のようなものを。しかし、ラーメンだし。

で、運ばれてきたラーメンに乗っていたのは、果たして、やはり玉子焼き!!

もしかしたら、すごくナイスな組み合わせなのかも。目からウロコ!?

味噌ラーメン
ちょっと見ると玉子焼きのようですが、食べてみるとやっぱり玉子焼きです

食べてみると、見事にマッチせず、それぞれがそれぞれの主張をしていました。鉢の中はすごく気まずい雰囲気です。

そもそもおかしいなと思ったのが、テーブルの上にはトッピング用に「天かす」(東京では揚げ玉?)が置かれているのです。ラーメン屋で。

あと、麺が侮れない。最近はバリカタだの針金などという、硬め志向が一般的なのに。いや、久しぶりです。こんなムニュムニュの麺の食感は。カウンター内で作業しているのが、結構高齢なおっちゃん二人なんで仕方ないか。

もう、ほんと、ネタ的には嬉しかったですねえ。食後感としては。中途半端に可もなく不可もないラーメンより。

しかし、「こだわりのラーメン」のこだわりどころがついにわからなかったのは、ボクの未熟なところなのか・・・。

とりあえず、ワースト第一位は今のところこれに決まり。

さらにマズイラーメンを求めて食べ歩こうか。

京都旅行2:大原 寂光院〜三千院⇒激辛


4時に大原の宿にチェックイン予約なので、適当な時間に向かいます。

車にナビはついてないけど、予めナビタイムでチェックしておけば、なんとかなるよね。

いらねーや。カーナビなんか。ホントはほしいけど。

寂光院の石灯籠

宿に到着してすぐ、豪雨雷雨。

おかげで露天風呂はあまり楽しめず。

でもまあ、屋根のついているお風呂もあったし、雨の夕暮れ、ひぐらしのカナカナを聞きながら露天風呂に浸かるっていうのもいいもんだ。

夕飯は名物の味噌で鶏鍋。ビール大瓶日本でバタンキューでした。

翌日は宿のすぐ上にある大原寂光院へ。

建礼門院が尼さんとしておられたお寺。ちなみに有名なしば漬け(柴漬・紫葉漬け)の命名者は建礼門院だそうな。

寂光院の門前の漬物屋で購入。梅干・しば漬け・すぐき。うまし。

大きなきゅうり
地味だけど気に入ってます

寂光院を後にして、三千院へ。観光地としてかなり整備されています・・・が結構人は少ない。

結構写真を撮りました。

AUTOでなく、MANUALでの撮影にチャレンジしたので、結構失敗が・・・。

三千院
三千院山門
全部、竹に角みたいな枝がついているんだが、なんだろう。
いかにも京都な
被写体としては絶好。腹ばい地蔵?

三千院を満喫し、次の目的地を比叡山と定めたのですが、道に迷って断念。

やっぱ、いるか、カーナビ。

そこで思い出したのが、向日市の激辛商店街

かなり広範囲にわたって、向日市が激辛をキーワードにまちおこしをしているという。

良く通ったな、その企画。

iphoneで調べて、適当に一番辛そうなお店へ。

麒麟という中華料理屋の坦々麺がレベル5で一番辛そう。

もっと大々的に幟(のぼり)なんか立てて演出してるのかと思ったのに、結構地味なのね。

駅前も特になにもないし。でも麒麟さんが、たまたますぐに見つかったので入ります。

あ、一応、店の前にはマスコットの唐辛子キャラクターの幟があるんだ。

3時までの営業でもう終わりなんだけど、せっかくだからと入れてくれた。

上品なおかみさんありがとう。

でも、問題のレベル5の坦々麺を却下されてしまいました。なんでも、先日食べた人が具合が悪くなったそうで。

しかし、こちらも世界最強の唐辛子「ブート・ジョロキア」をベランダで栽培した私です。

今まで通常の流通激辛メニューで食えなかったものはない。

レベル3にしときなさいというのを、では中をとってレベル4で、商談成立(なんのこっちゃ)。

で、出てきたのがこの一品。

色にだまされてはいけない・・・・が、マジ辛い。

ま、赤いだけではびびりません。

今までなんども痛い目(文字通り)に合ってるので、安易にすするような愚行は避けます。

・・・・・正解。このブツはとてもすすり上げられるようなシロモノではありませんでした。

マジで辛いです。いや、がら”い”でず。

ここまで辛いと、慎重に粛々と食すしかありません。

結構時間をかけて麺と具は完食しました。しかし、スープは無理。大部分を残してしまいました。

気持ち的には、まぶたをカットしてドクターストップのTKO負けと言う感じです。

もう少し普通に食うことができれば。ちょっとしてやられたか(なにが?)

でも、しっかりと旨かったです。食べた直後はもういいか的な気持ちでしたが、翌日にはまた食べたくなりましたし。

他にもたくさん激辛メニューがあります。

又行きたいです。激辛商店街。※詳しくはホームページを。